「あと何時間だろう？」 聞く君の声、震えてる。
'이제 몇 시간 남았지?' 묻는 너의 목소리, 떨리고 있어.
時計はずるいよね。
시계는 치사해.
鏡のような目は濡れていて
거울 같은 눈은 젖어있고
僕は表情を隠すことしかできない。
난 표정을 감추는 것 밖에 할 수 없어.
言葉は考えてきたけど
할 말은 생각 해왔는데
うまくできない。
잘 안되네.
泣かないでって言ったら
울지 말아 달라니까
「目汁」だって、何それ。
눈에서 땀이라니, 뭐야 그게.
こんなだじゃれもこれからは一人で繰り返すだろう。
이런 말장난도 이제부턴 혼자서 되뇌이겠지 .
心の中の穴は君の声で覆っておいて
마음 속의 구멍은 너의 목소리로 덮어두고
だめだけど忘れたくないよ。
안 되겠지만 잊고 싶지 않아.
泣いているには時間がもったいない。
울고 있기엔 시간이 아까워.
少しでももっと話してくれ。
조금이라도 더 이야기해줘.
カレーライスとか夏祭りとか
카레라이스라던가 여름 축제라던가
二人だけ知っている話を言って。
우리 둘만 아는 이야기를 말해줘.
あしたはどんなきもちだろう、
내일은 어떤 기분일까,
君のコーヒーなしで朝を始めれば？
너가 내려주는 커피도 없이 아침을 시작하면?
きっと眠くて何もできない。
분명 졸려서 아무 것도 못해.
どれだけ頼りにしていたんだ。
얼마나 의지하고 있었던걸까.
まじめに生きるのをやめるかも。
성실하게 사는 건 그만둘지도.
悲しむ君もいないから。
슬퍼할 너도 없으니까.
泣かないでって言ったら
울지 말아 달라니까
「目汁」だって、何それ。
눈에서 땀이라니, 뭐야 그게.
こんなだじゃれもこれからは一人で繰り返すだろう。
이런 말장난도 이제부턴 혼자서 되뇌이겠지 .
心の中の穴は君の声で覆っておいて
마음 속의 구멍은 너의 목소리로 덮어두고
だめだけど忘れたくないよ。
안 되겠지만 잊고 싶지 않아.
間違ったことも上手くできなかったことも本当に悪かったよ。
잘못 했던 것도 잘 못했던 것도 정말 미안했어.
幼くて馬鹿みたいな僕を最後に許してくれ…
어리고 바보같은 나를 마지막으로 용서해줘...
君の声だけで僕は分かるから名前お呼んでね。
너의 목소리만으로도 난 알 수 있으니까 이름을 불러줘.
どこにいても君の響きを聞いてやるよ。
어디에 있든 너의 울림을 들을 거야.
それを聞いて僕が君を見つけたらその時は
그걸 듣고 내가 널 찾아낸다면 그 때는
も二度とその手を離さ…
두 번 다신 그 손을 놓지…
それを聞いて僕が君を見つけたらその時は
그걸 듣고 내가 널 찾아낸다면 그 때는
も二度とその手を離さないよ。
두 번 다신 그 손을 놓지 않을 거야.
また食べたいな, あのカレーライス。
다시 먹고싶다, 그때 그 카레라이스.