こっちはもうすぐ ヒマワリが笑き始めるよ
街中がみんな 夏を待ち焦がれて
わくわくしているよ
くずれそうにあふれ出したチョコバナナパフェで笑って
裸足になって はしゃいだ季節 また來るね
潮風に乘せてこの想いが
君に屆きますようにと
サクラ色の貝殼 砂濱に?べてハ一ト描いた
逢いたいよ 遠く離れてても
どうか變わらないでいてね
行きたいとこたくさんあるの 樂しみにしてるよ
私の目線 ちょうど君の胸のあたり
前かがみで 話しかけてくれる 橫?が好き
履きなれないヒ一ルでつまずいた私を抱き寄せた
髮をなでる やさしい手が 戀しい
潮風に乘せてこの想いが 君に屆いてくれたなら
太陽が照れるくらい
ふたりだけの世界に連れていって
さみしいよ 遠く離れてたら
知らないことが增えていく
?えたいことたくさんすぎて
少し泣きそうになるの
潮風に乘せてこの想いが
君に屆きますようにと
サクラ色の貝殼
砂濱に?べてハ一ト描いた
逢いたいよ 遠く離れてても
どうか變わらないでいてね
波の音に搖られながら
ふたりの夏待ってる