づいていたホントの?持ちを
?えるのがとても恐かった
言えずにいた一言をいますぐに君へと?けたい
泣き出しそうな夕暮れ眺めながら
?くなる風の中でまだ立ち?くしてる
溢れそうな人波だけど?がつけば
君の背中ただ探してた
突然いま一粒の雪が
私のこの?に落ちてきた
開いてみた掌で?く溶けていく消えていく
雲に?れた 白い月が
不安な心照らしてる
闇にかすんだ 道の先の
どこかにきっと君がいる
いつも?の合う仲間とはしゃいでても
どこか小さな孤?を胸に抱きしめてた
潰れそうな?日
くじけそうな時も
君の優しさはそこにある
今頃きっと一粒の雪が
君のその?にも落ちるだろ
伸してみたこの腕が いますぐその?に?くように
あのとき?けた 流れ星が
私の願い聞いていた
離れ離れの ふたりの手を
祈るみたいに 重ねたい
?づいていたホントの?持ちを
?えるのがとても恐かった
言えずにいた一言をいますぐに君へと?けたい
突然いま一粒の雪が
私のこの?に落ちてきた
開いてみた掌で?く溶けていく消えていく
雲に?れた 白い月が
不安な心照らしてる
闇にかすんだ 道の先の
どこかにきっと君がいる