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名も知れぬ花 the Indigo

この世(よ)で一番(いちばん)弱(よわ)い物(の)は何(なに) 고노요데 이치바은 요와이 모노와 나니 이 세계에서 가장 약한 건 뭘까요 そ二人(ふたり)を守(ま)るために春(はる) 소레데모 후타리오 마모루타메니 하루 그래도 둘을 지키기 위한 봄은 와요 星(ほし)の數(かず)ほどある言葉(ことば)から 호시노 카즈호도아루 코토바카라 별의 수만큼 많은

名も知れぬ花(이름모를꽃) the Indigo

この世(よ)で一番(いちばん)弱(よわ)い物(の)は何(なに) 고노요데 이치바은 요와이 모노와 나니 이 세계에서 가장 약한 건 뭘까요 そ二人(ふたり)を守(ま)るために春(はる) 소레데모 후타리오 마모루타메니 하루 그래도 둘을 지키기 위한 봄은 와요 星(ほし)の數(かず)ほどある言葉(ことば)から 호시노 카즈호도아루 코토바카라 별의 수만큼

藍より靑し 1th Ed - 名も知れぬ花 the Indigo

この世(よ)で一番(いちばん)弱(よわ)い物(の)は何(なに) 고노요데 이치바은 요와이 모노와 나니 이 세계에서 가장 약한 건 뭘까요 そ二人(ふたり)を守(ま)るために春(はる) 소레데모 후타리오 마모루타메니 하루 그래도 둘을 지키기 위한 봄은 와요 星(ほし)の數(かず)ほどある言葉(ことば)から 호시노 카즈호도아루 코토바카라 별의 수만큼

永遠の愛 the Indigo

永遠の愛 作詞 市川 裕一 作曲 市川 裕一 唄 the Indigo 荷物はかるいほうがいい ちずなら捨てたほうがいい きびしい冬の終わりがくるからすぐに 迷いは無いほうがいい そなやんでていい 眩しい春の陽射しがあるなら 今は風に吹かて ah~二人の旅は始まったの 翼をひろげて飛び立つの ah~空の彼方に何があるの 答えを探して その手ギュット

永遠の愛 / Eienno Ai (영원한 사랑) The Indigo

永遠の愛 作詞 市川 裕一 作曲 市川 裕一 唄 the Indigo 荷物はかるいほうがいい ちずなら捨てたほうがいい きびしい冬の終わりがくるからすぐに 迷いは無いほうがいい そなやんでていい 眩しい春の陽射しがあるなら 今は風に吹かて ah~二人の旅は始まったの 翼をひろげて飛び立つの ah~空の彼方に何があるの 答えを探して その手ギュット握って 腕をっとひろげて まだ見永遠の愛

Tasogare no Konpekikaigan Man Arai

唇を噛んで 丘に登 鳥の歌声 草に寝ころんで の酒に酔い 流る雲と さすらう 何処から来たのか お前は そして 何処へ 行くのか 行きて帰ら 時間よ 行きて帰ら 青春 青春… 亡びた夏の 渚に立てば 想い出を 波が白くする 砂に埋た 物語のかけらを 集めて 元にはどらない ※何処から来たのか お前は そして 何処へ 行くのか 行きて帰ら 時間よ 行きて帰ら 青春

雨の日 유재덕 (YANAGI)

今日みたいに雨の日には 誰かと一緒に傘を 差しながら歩きたいよ 時間が許す限り 肩がびっしょり濡いいよ 一人よりはマシじゃない? いつその日を待っている どこにいるの?僕の人よ 恋よ 肩がびっしょり濡いいよ 一人よりはマシじゃない? いつその日を待っている どこにいるの?僕の人よ 恋よ どこにいるの?僕の人よ 恋よ

滑瓢(Nurarihyon) Onmyouza

「我が 嚼みし上は 万事 良好 也」 招かざるに 何時の間にや 杯を 干す 「我がを 刻め 成る丈 大きく」 紫煙を 吐き 多義に於いて 場が 烟る 由無しなと 怖じ 見たがり屋の 道化ぞ 滑り 訪う 実に 呆るは 其の 真似 (瓢) 眩り 障う 抑 憂き 何食わ (瓢) 「何奴 此奴 我の 徒弟 也」 聞かざるに 異な 呼号を 吹き散らす 「界隈で 我を 者は 居ら」 厭

花の名 bump of chicken

bump of chicken - 簡単な事なのに どうして言えないんだろう 칸-탄-나코토나노니 도-시테이에나인-다로- 간단한 것인데 어째서 말할 수가 없는 걸까 言えない事なのに どうして伝わるんだろう 이에나이코토나노니 도-시테쯔타와룬-다로- 말할 수 없는 것인데 어째서 전해지는 걸까 一緒に見た空を忘 一緒にいた事は忘ない 잇-쇼니미타소라오와스레테모

角兵衛獅子の唄 美空ひばり

1) 生まて 父の 顔 らず 태어나서 아버지의 얼굴을 모르고 恋しい 母の 그리운 어머니의 이름도 모르는 わたしゃ旅路(타비지)の角兵衛獅子(카쿠베에지시)나는떠돌이칵베사자 춤꾼이에요 打(우)つゃ太鼓(타이코)のひと おどり 북 치니 한바탕 춤을 추지요 2) 情けを親方の 인정도 없는 사부(師父)가 昼寝(히루네)の ひまに

狂った朝 (미친 아침) Lunkhead

めて悲しいニュ?スは消えていなかった 解っていたけどこんな日息苦しいほど この世界は綺麗で ?く?く晴渡る空の?下で踏み潰さ無きの命のその?値は一?幾らだろうか ねえ、神? 時計の針を?き?してみたところできっと僕らは 同じ過ちを繰り返すだろう 同じように血は流て ?く?く晴渡る空の?下で踏み潰さ無きの命のその?値は一?

Haruwo mukaerureba/ 春を迎れば Be The Voice

[가사] 闇雲に燒き付けらた ありきたりの景色 街に沸き返る 屆く言葉なくて 人を惑わせる あの春をたどば やがて季節はめぐる あの春をたどば やがてさく 彼らなりの素敵なスタイル 搖る浮世の情緖 淸らかにあと 取り戾せない時間ある はかなく過ぎ行く その春をたどば やがて季節はめぐる その春をたどば やがて散る あの春をたどば 季節はめぐり

雨にぬれても the Indigo

Raindrops keep fallin' on my head And just like the guy Whose feet are too big for his bed Nothing seems to fit Those raindrops are fallin' on my head They keep fallin' So I just did me some

雨にぬれても the Indigo

Raindrops keep fallin' on my head And just like the guy Whose feet are too big for his bed Nothing seems to fit Those raindrops are fallin' on my head They keep fallin' So I just did me some

雨夜譚~渋沢栄一伝~(2024バージョン) Nagai Yuko

人の世は 志し杉の如く 葵は義を以って と咲く 雨の終わりの ひと雫 落ちて澱むか 利根の川 風は武州の 如月に 産ぶ声あげる 赤子あり やがて白眉と る由なし 時の流か 世のさだめ 葵散って を残す 天の使命と 心して 枯木にを 咲かせたい 恩に背いちゃ 男が立た 「男はいかに 丸くと 角を持たねばならの 金はボロに包んで 金であるが  石は錦に包んで 石のまま・・・

火焰樹 (Inst.) Jero

また夜がきて ただ眠まま 指がりの?骸(かけら) ねぇ探しはじめるの う忘たい そう願うけど いつあきらめた頃に ドアを開けるから 悲しいだけの運命(さだめ)を呪い あなた うばう夢に?う この胸の? 愛というが燃えながら?いてる いま痛いほど 抱きしめてほしい どうか 何捨てる ?悟ないのなら 寂しいだけの時間(とき)を?

나즈케(名付け) 메리 크림치즈

冷たい温度、今日夕暮 星を数えて 頭の中をほっといてく ただ、そのまま 相変わらず君は奇麗だね そう、笑顔、泣き顔 情けないのは僕だけだね 今日死んで行く お別さえ伝えらなかった そう、僕の、生また日 君はただ笑うばかりで 僕は悲しくなって泣いちゃった あ、君に空のを付ける 僕は甘えんぼなんだ、ねぇ 君に海のを付ける 覚えたいから、そうしたいから 雨が降った、

春をたどれば Be The Voice

Song Title : 春をたどば(하루오타도레바)-봄을 더듬어 가면 Song by : Be the voice Music By : Junko Wada Words By : Junko Wada 闇雲に燒き付けらた 야미쿠모니야키츠케라레타 어두운 구름에 새길 수 있었던 ありきたりの景色 아리키타리노케시키 평범한 경치 街に沸き返る 마치니와키카에루

マスタ-ミュ-ジック / Master Music The Indigo

マスタ-ミュ-ジック The Indigo ------------------------------------------------- 耳を傾け合って 귀를 마주 기울이고 二人が好きなミュージック 우리가 좋아하는 뮤직 いつ搖らながら 聽いていた 언제나 흔들리면서 듣고 있었지 白いイヤフォンから 하얀 이어폰에서 傳わる愛のメッセージ 전해지는 사랑의 메시지 何なくさないと 

ファンタジスタ★ガール The Indigo

キラキラの夢の世界  連てってくる彼女は 想像つかないいつミラクルさ まるで傳說の少女ね 不思議な國のアリスね 誰まね出來ない イマジネ-ションさ 魔法の穴に落ちて ウサギさんと踊り續けて ファンタジスタ☆ガ-ル Wow Wow ファンタジスタ☆ガ-ル Yeah Yeah マイペ-スなのは そう 自由であるがまま ファンタジスタ☆ガ-ル Wow Wow

静心なく花の散るらむ(Shizukokoronaku Hana no Chiruramu) Onmyouza

丑 三つには 草木 眠ると 謂うが 実に 然り 繰り返す 太刀音の 全然 聞こえ 軸に 感じは 無し 根は 端に 抜いた 闇を 合わせて 光と 成す 此の 卍は 終の道 時雨 無い 神鳴りが 討たて 仕舞う 迄 あな 馮河と 唯 嗤え  思い出づ を 賭して 月夜に は 舞う 暁には 七つに 刻むと 謂うが 未だ 二つぞ 吐き返す 液の 澱 気に 噎ぶは 柱に 流 落ちる 距の 

ellegarden

前は何だったろう 하나노 나마에와 나음다앗타로오 그 꽃의 이름이 무었이였지?

Namae wa Kataomoi indigo la End

一目惚だったよ だから怖かったな 始まりに恋して途中を飛ばしたの あなたと私混ざないのかな 偶然色が同じなだけ たったそだけでバツが悪いの っちゃった 曖昧な関係の前は片想い 賢くなった私って誰 そうやって縛った いつ通りのこと 私らしく生きるより あなたらしく生きて欲しいから バイバイ いつ悲しいけど 明るく歌ったよ わかって欲しいけど わかって欲しくない どんな溜め息見逃さないと

03 雨にぬれても the Indigo

Raindrops keep fallin' on my head And just like the guy Whose feet are too big for his bed Nothing seems to fit Those raindrops are fallin' on my head They keep fallin' So I just did me some

INSIDE A CAGE MESCALINE DRIVE

鏡のぞけば まけな笑顔 3日前から 眠ないのに 檻の中で いつの昼下がり びらが 教えてくる 四季の色を 鏡のぞけば まけな笑顔 4日前から 眠ないのに 檻の中で いつの昼下がり 街路樹が 衣がえする 事らず 言葉尽きて 疲た 誰らない動物 小さな窓に 広がる空 鏡のぞけば まけな笑顔 5日前から 眠ないのに 檻の中で 憂鬱な昼下がり ためらい 流にとけて 横たわるよ

Blue The Indigo

街の明かりで見えない星は 마치노아카리데미에나이호시와 거리의 빛으로 보이지 않는 별은 一人取り殘さた僕と 히토리토리노코사레타보쿠토 혼자 남겨진 나와 同じことを考えているのかな… 오나지코토오캉가에테이루노카나 같은 것을 생각하고 있을까 そBlue Blue 소레데모Blue Blue 그래도Blue Blue 朝日を浴びてBright

花嫁 犬神サ-カス團

ありふた言葉では 言い果てこの想い 張り裂けそうに 熱く高鳴る胸 아리후레따코또바데와 이이하떼누 코노오모이 하리사께소-니 아쯔꾸 타까나루 무네 흘러넘치는 말에는 끊기지 않는 이 생각 찢어 질것 같이 뜨겁고 높게 울리는 가슴 私だけに微笑んだ面影が忘ず いつあなたの後をつけていた 와따시다께니 호호엔다 오모카게가 와스레라레즈 이쯔모 아나따노 우시로오 쯔께떼이따

墜ちる満月 ~Chi no squi~ (feat. Ellin) ko.yo

その前は― 神々見放した エリンジウムの園 彷徨い続けた闇の中― 月が果汁を流したその下で、 我が心に届 運命の鐘が響いた。

Hizashi no Hana (日差しの花 ) ヒダ(Heeda)

とて小さなが 音なくここに 留まって咲いた理由を 君はなぜかっている 前のないいい 傷さえないから 青空のかげの片隅に 無事に咲いた 日差しの いつまで愛さてほしい そ自体が美しいからだよ いつまで ただあなたの勇気だけで 心が動くから 青空のかげの片隅に 無事に咲いた 日差しの いつまで愛さてほしい そ自体が美しいからだよ 青空のかげの片隅に 無事に咲いた 日差

エンドロ-ル The Gospellers

タ イ ト ル エンドロ-ル ア-ティスト ゴスペラ-ズ 作詞者 安岡優 作曲者 北山陽一/妹尾武 流ゆく 無き者よ 나가레유쿠 나모나키모노요 흘러가는 이름도 없는 이여 川を滿たす 滴の群よ 카와오미타스 시즈쿠노무레요 시냇물을 채우는 물방울들이여 やがて小さな手が かざす空は 야가테치이사나테가 카자스소라와 이윽고 작은 손이 가리는 하늘은

エンドロㅡル (앤드를) The Gospellers

タ イ ト ル エンドロ-ル ア-ティスト ゴスペラ-ズ 作詞者 安岡優 作曲者 北山陽一/妹尾武 流ゆく 無き者よ 나가레유쿠 나모나키모노요 흘러가는 이름도 없는 이여 川を滿たす 滴の群よ 카와오미타스 시즈쿠노무레요 시냇물을 채우는 물방울들이여 やがて小さな手が かざす空は 야가테치이사나테가 카자스소라와 이윽고 작은 손이 가리는 하늘은

Memento mori

ため息色した 通い慣た道 타메이키이로시타 카요이 나레타 미치 탄식 울림 아래 다녀 익숙한 길 人波みの中へ 吸いこまてく   히토고미노나카에 스이코마레테쿠 인파속에서 빨려 들어가네 消えてった小さな夢をなんとなくね 數えて 키에텟타 치이사나 유메오 난토나쿠네 카조에테 사라졌던 작은 꿈을 무심히 헤아려 同年代の友人達が 家族

Mr.Children

(토우넨다이노 유징다치가 가조쿠오 키즈이테쿠) 동년대의 친구들이 가족을 쌓아올려 가네 人生觀は樣ざま そう誰ってる (진세-칸와 사마자마 소우 다레모가 싯테루) 인생관은 가지각색 응, 누구나 가 알고 있어 悲しみをまた優しさに變えながら 生きてく (카나시미오 마타 야사시사니 카에나가라 이키테쿠) 슬픔을 다시 다정함으로 바꾸면서 살아가지

bliss milet

私を守るこの前を 優しく呼んだその声が 独り寂しく目を閉じよう あなたを包んで 柔らかな その手 忘よう 結ぼう 夜を超えて が満ちて あなたの元へ 還るでしょう うねりを裂いて 闇をほどいて 夢の中は濁らず 碧く続く道を 散りゆくのと見送るるいさざなみが匿う傷は 懐かしむたび痛むけど ひずみを包んで 導きの中で はぐよう進う 時を超えて が満ちて あなたの元へ誘うでしょう

櫻(Sakura) コブクロ

ないには前を付けましょう 나모나이하나니와나마에오츠케마쇼- 이름도 없는 꽃에는 이름을 붙여주자 この世に一つしかない 코노요니히토츠시카나이 이 세상에 하나밖에 없는 冬の寒さに打ちひしがないように 후유노사무사니우치히시가레나이요오니 겨울의 추위에 의기소침해지지않도록 誰かの声でまた起き上がるように※ 다레카노코에데마타오키아가레루요오니

さくら (獨唱) (모리야마 나오타로) 신디(Sindy)

ないには前を付けましょう 나모나이하나니와나마에오츠케마쇼- 이름도 없는 꽃에는 이름을 붙여주자 この世に一つしかない 코노요니히토츠시카나이 이 세상에 하나밖에 없는 冬の寒さに打ちひしがないように 후유노사무사니우치히시가레나이요오니 겨울의 추위에 의기소침해지지않도록 誰かの声でまた起き上がるように※ 다레카노코에데마타오키아가레루요오니 누군가의 목소리로

ノスタルジア Takeuchi Mariya

気まぐな風が吹く この丘に立ち 遠い日の出来事を 懐かしむ 鳥たちが奏でる 哀しいメロディ 帰らない面影 また呼びさます 愛していたのは あなたひとり 言葉にできずに 待ちわびて 夕暮色に染まる 頬には いつ涙 光ってた 臆病な少女の 追いかけた夢は 果てしなき 片想い 海辺

Aozora Pal

青空 いくつの道の上を 朝が通り抜ける 青空にふわふわと 白い雲 忘かけてた いくつかの夢 青空にみかんのが咲いている うしい顔に 手をさしのべて ほほえみを忘ないで やさしさ 同じように 青空をたよりに 幸せをさがして走陽に恋する人を 呼んでみる 思いつづけて 作る想い出 一言の言葉にたくす 思いやり そが二人の愛を育てる ほほえみを 忘ないで やさしさ同じように 青空

依存症 椎名林檎

何一つ汚さることはありませ 나니히토츠요고사레루코토와아리마셍 무엇하나더럽혀지는일은없습니다 其すらりながらあなたの相鎚だけ 소레스라시리나가라아나타노아이즈치다케 그것을알면서그대의맞장구만을 望んでいるあたしは病氣なのでしょう 노존데이루아타시와뵤-키난데쇼- 바라고있는나는병이겠죠 甲州街道からの澁滯が激化して 코-슈-가이도-카라노쥬-타이가게키카시테

Unite! The Night! TRF

Everybody knows they don't wanna cry 手をとば Unite! めくるめくヒストリ? 永久に胸に抱いて Do you wanna love? Do you waana cry? 確かめる Tonight! ぼくらのスト?リ? 愛は Unight! The Night! どことなくぎこちなくて そ?足?な街は ふと?

Monica Man Arai

心がブルーな時に 港で出逢った ソバカスだらけの女の子 ポッケにハーモニカ そのは Monica Monica Monica 淋しい心に 歌をくたよ 港が見える丘の上 ハーモニカ吹けば カモメが歌に合わせて 空を踊るよ そのは Monica Monica Monica どんな時で 歌を忘ない 僕にお嫁さんが来た日 教会の屋根で 愛の歌を吹いてくた 不思議な女の子 そのは Monica

といかけ The Indigo

流行りの歌が流るといかけの交差点は 後どり出來ない光のようにおい溢てる 話を聞いて欲しいの? 答えを探して欲しいの?

Kiss의 약속 (Kissの花束) Kenjiro Sakiya

ブで駐めた 海岸線のダッヂバン 空を映したボンネット 蒼い星にてた 僕のコ?トの中で 君を?手で抱きしめて 折るくらい?く お互いの高鳴りを確かめて KISSの束 I wanna send my love to you Will you let me kiss?

といかけ / Toikake (물음) (Bonus Track) The Indigo

流行りの歌が流るといかけの交差点は 하야리노우타가나가레루토이카케노코사텡와 유행하는노래가흐르는질문의교차점은 後どり出來ない光のようにおい溢てる 아토모도리데키나이히카리노요니오모이아후레테루 다시되돌아갈수없는빛처럼생각으로넘쳐나고있어요 話を聞いて欲しいの? 하나시오키이테호시이노? 이야기를들어주었으면하나요? 答えを探して欲しいの?

といかけ ( album mix ) the Indigo

流行りの歌が流るといかけの交差点は 하야리노우타가나가레루토이카케노코-사텡와 유행하는노래가흐르는질문의교차점은 後どり出來ない光のようにおい溢てる 아토모도리데키나이히카리노요-니오모이아후레테루 다시되돌아갈수없는빛처럼생각으로넘쳐나고있어요 話を聞いて欲しいの? 答えを探して欲しいの? 하나시오키이테호시이노? 코타에오사가시테호시이노?

といかけ ( reprise ) the Indigo

流行りの歌が流るといかけの交差点は 하야리노우타가나가레루토이카케노코-사텡와 유행하는노래가흐르는질문의교차점은 後どり出來ない光のようにおい溢てる 아토모도리데키나이히카리노요-니오모이아후레테루 다시되돌아갈수없는빛처럼생각으로넘쳐나고있어요 話を聞いて欲しいの? 答えを探して欲しいの? 하나시오키이테호시이노? 코타에오사가시테호시이노?

といかけ / Toikake (물음) (Album Mix) The Indigo

流行りの歌が流るといかけの交差点は 하야리노우타가나가레루토이카케노코-사텡와 유행하는노래가흐르는질문의교차점은 後どり出來ない光のようにおい溢てる 아토모도리데키나이히카리노요-니오모이아후레테루 다시되돌아갈수없는빛처럼생각으로넘쳐나고있어요 話を聞いて欲しいの? 答えを探して欲しいの? 하나시오키이테호시이노? 코타에오사가시테호시이노? 이야기를들어주었으면하나요?

といかけ ~Reprise~ / Toikake ~Reprise~ (물음 ~Reprise~) The Indigo

流行りの歌が流るといかけの交差点は 하야리노우타가나가레루토이카케노코-사텡와 유행하는노래가흐르는질문의교차점은 後どり出來ない光のようにおい溢てる 아토모도리데키나이히카리노요-니오모이아후레테루 다시되돌아갈수없는빛처럼생각으로넘쳐나고있어요 話を聞いて欲しいの? 答えを探して欲しいの? 하나시오키이테호시이노? 코타에오사가시테호시이노? 이야기를들어주었으면하나요?

Shiranaideshou JUN-JUN

らないでしょう らないでしょう 肩にかかる髪を切ったことを らないでしょう 今残るくすり指のあとを あからひと月 やっと書ける文字で あなた宛の手紙を書いて 今 街角のポストに入ました あの日の小さな めごとが大きな別になんて 一枚限りの手紙 とどく街へ行ってみたい らないでしょう 枯て散った植木ばちのらないでしょう くる窓に指で書いた前 いたわり やさしさ すべて消

紅蓮 (붉은 연꽃 (Guren)) The Gazette

너를 그리며 울고 있어 其処に降る悲しみはらないままでいいよ 소코니후루카나시미와시라나이마마데이이요 거기에 내리는 아픔은 모른 채로 좋아 安息に震えを覚えた足り目は何を見る 안소쿠니후루에오오보에타타리누메와나니오미루 안식에 떨림을 기억한 부족한 눈은 무엇을 봐 * 薄ないで アナタよ 우스레나이데 아나타요 엷어지지마 그대여 僅かな吐息を聞かせて欲しい