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もうひとりの私 (또 한 사람의 나) Yamatonadeshiko

きみに多分 泣きたい日があるでしょ 信じるに 試される日がある モウデキナイ 立ちすくんだ心に ゲンキダシテ 言 人ごみなか迷子になたかった 制御できない気持ちに 誰ぶつからないで 反省して後悔はしたくない 折れそになるこを知ってて 沈む太陽 長くなる影 憧れを追いかけていた 真夏に 眩しい光だった 綺麗で 壊れそに見えた 負けず嫌いを 励ましてくれるため

Merry Merrily Yamatonadeshiko

輝く未来がきっ待ってる どこまでで行こ ドキドキ泣いて笑って 怒るこあるわ ドキドキそれはなんて素敵なこ おはよ

Trust me Trust you Yamatonadeshiko

君がいつまで君らしくいられるよに 世界中どんな悲しみからたい 言葉はきに弱虫で ホント気持ちかくしてしまから 今はただ君を抱きしめるばか メヲトジテ ココロヲ ヒライタラ あふれる想いは 肌距離越えて届くよ 傘中で 青空下で 忘れないで  君だけを言じているこ 初めて会った日 きめきを ねぇ憶えてる?

Spring Spring Spring Yamatonadeshiko

水たまに映る空 なんだか不思議な 胸さわぎが止まらない そんな雨上が 白い雲隙間から 陽射しがこぼれる瞬間 きっ見えるはず 春天使たち 涙しずくをしずくを からっぽビンに詰め 遠い海へ流したら 眠森をぬけて 野いちご丘を越えて 虹橋を渡ろ 誰かに めぐあえる そんな予感 抱きしめて 風一緒に歩いてゆこ 偶然ふたおんなじ メロディを口ずさんで 目目合わせたら 思わず笑

恋の天使 舞い降りて (사랑의 천사 춤추다) - 애니메이션 「러브 히나 : 크리스마스 스페셜 ~사일런트 이브~]」 수록곡 Yamatonadeshiko

天使 舞い降て 世紀末魔法をかけたよ 聖なる夜 こ想いを 打ち明けたら きっ Holy night きらめく街にキャロルが響く 憧れていた映画みたいね こんなに胸がきめくは ねえどして 静かに積る粉雪イヴ あなたはきっ 来てくれるよね 見上げるくらい大きな大きなツリー下 ずっ信じていた こ日が来る やっ めぐ合った 大切な恋だから キャンドル炎 揺れて ジングルベル

ごきげんよう、かしこ。 (건강하시길, 그럼 이만.) Yamatonadeshiko

って気持ちいい風が吹いてきめく 一緒お出かけなんて 久しぶだね 嬉しいな まったくん気なんだから でそこがいい あなた笑顔見る ほっするよね こゃまいった二股なんてさ 本気になる前で良かった サッパリおさらばしましょ どっちが先に恋人出来るか 競争結果は持ち越し 一人じゃそんな大胆になれない 二人だ不思議怖くない はしたないかしら これくらい言わなきゃ 『ごきげんよ、かしこ

空港 (쿠-코) 등려군

1) 何しらずに あなたは言ったわ 나니모시라즈니 아나따와잇따와 아무것도 모르고 당신은 말했어요 たまにはいいよ 타마니와히또리노 타비모이이요또 때로는 혼자만의 여행도 괜찮다고 雨空港 デッキにたたずみ 아-메노쿠우코- 뎃-키니타따즈미 비내리는 공항 비행장에 서서 手をふるあなた 見えなくなるわ 테-오후루 아나따 미-에나꾸나루와

히키코모리(ひきこもり) KSHBLACK

きこだ 世界を殺したい すべてが暗闇に積まれて きこきこだ 世界を殺したい ただ何したくない すべてが難しい 世界が怖い 神はなぜ難しい問題を与えたですか 세상이 없어지면 좋은 melody 다른사람들은 understand me If I bother you the Kill me きこきこだ 世界を殺したい

喝采 (갈채) Karen

いつに 幕が開き ?歌 に ?いた報せは ?いふちどがあました あれは三年前 止めるあなた?に?し 動き始めた汽車に 飛びった なびた町 ?下が ??前にたたずみ 喪服は 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる 白い壁 細いかげ 長く落して は こぼす?

Hito Nemuri Mieko Hirota

テラスごしに  見てた 貴方去る車を “さよなら”足で あ女()部屋へ行く貴方 レイニー・ブルー 胸 シャワーに流れ けだるさだけ 残してく こ雨 どぞ マイ・ラヴ 気がすむまで恋して それまでねむね あ女()に気兼ねをするなんて 可愛いい なら いつだってここに居る それだけよ レイニー・ブルー 見おろす

私は風 Garnet Crow

は風 (나는 바람) あまに悲しいこばかで 너무나 슬픈 것만으로 どこか遠くへ旅にでよ 어딘가 멀리 여행에 나오려고 ポケットに想いでつめこみ 포켓에 생각으로 밀어 넣어 汽車にった 혼자 기차에 탔어 汽車外を走拔ける 기차의 창 밖을 달려나간다 昨日まで苦い人生 어제까지의 나의 괴로운 인생 二度戾るこない

Buco Nella Sabbia Un Keiko Toda

青い月光をあびながら は砂中に 愛かたみをみんなずめて 泣いた一人きで あゝあゝあゝ あなたがにくれた 愛手紙 恋日記 それが 偽プレゼント 白い波ちよせる海辺で は砂中に 恋想い出みんなずめて 泣いた一人きで あゝあゝあゝあなたがにくれた 愛言葉 甘いキッス それが 偽プレゼント 青い月光をあびながら は砂

東京感情線 (도쿄 감정선) Hatsumi Ohara

ふれたいつ疲れを 吊皮にゆだねる夕暮れ 離れ小島 そんな気持 次は渋谷だっけ 恋人は心負担で かいって憂鬱 きれいごに見切つけて 今日好きなふをしそ 東京環状線 東京感情線 からびた大人生き方 つし絵か似てきた はんで押した世間 唇をゆがめ「寒いですね」なんて ※生きた日々がふえるほどに 捜し余計ふえてしま ※Ref.

愛ひとひら 아베 나츠미

いいなんて 히토리키리데모이이나응테 혼자서도 괜찮다고 寂しそに言わないで 사비시소우니이와나이데 외로운 듯이 말하지 말아요 つないだ手ぬくが いつか 츠나이다테토테노누쿠모리가 이츠카 맞잡은 두 손의 따스함이 언젠가 傷ついてる そ心溶かして 키즈츠이테루 소노코코로토카시테 상처받은 그 마음 녹여서 だけをずっ見てほしい

私と私と私 松浦亞彌

前で かわいく微笑んでる (카레시노마에데 카와이쿠호호엔데루) 남자 친구의 앞에서 귀엽게 미소짓고 있는 あれ (아레모와타시) 저것도 나예요 こままじゃ いけない感じた (코노마마쟈 이케나이토칸지타리) 이대로는 안되겠다고 느끼거나 こままが ラッキー思ってた (코노마마가 락키-토오못테타리) 이대로가 Lucky라고 생각하거나

私と私と私 Matsuura Aya (松浦亞彌)

前で かわいく微笑んでる (카레시노마에데 카와이쿠호호엔데루) 남자 친구의 앞에서 귀엽게 미소짓고 있는 あれ (아레모와타시) 저것도 나예요 こままじゃ いけない感じた (코노마마쟈 이케나이토칸지타리) 이대로는 안되겠다고 느끼거나 こままが ラッキー思ってた (코노마마가 락키-토오못테타리) 이대로가 Lucky라고 생각하거나

2人のDIFFERENCE (두 사람의 차이 Dreams Come True

 偶然(ぐぜん) 通(お)過(す)ぎた 交差点(こさてん) 脇(わき) (구우젠 토오리스기따 코우사텐노 와키) 우연히 지나친 교차로 옆  聞(き)きおぼえある こえ ふ 足(あし)が 止()まる (키키오보에노 아루 코에 후또 아시가 토마루) 익숙한 목소리 무심코 발걸음이 멈춰    コドウが 早(はや)くなって 隣人(んじん) グル-プ

時に愛は Okui Masami

This rose is out destiny きさかれ This rose is out destiny 이 장미는 운명에서 벗어나 있지 둘로 갈라져서 ふたては はなれていった 두사람의 손은 멀어져만 갔어 ねむる あなたへ ゆめ いだきながら 잠들 때도 너의 꿈만을 꾸면서.. どけ! せかい はてまで 퍼저라! 세계끝까지.

snowspring チョーキューメイ

優しさに触れる度 胸鼓動止まらない! っておいた手で 満たされた気がした。 ずっ待っていた 雪よ震えている こんな感情は 初めてなんだよ また知らない 君に出会 これ以上 好きになるなんて どしよ

私とワルツを 鬼束ちひろ

鬼束ちろ - ワルツを (나와 왈츠를) 時計は動くをやめ 시계는 움직이는 걸 멈추고 (토케이와 우고쿠노오 야메) 奇妙な晩餐は靜かに續く 기묘한 만찬은 조용히 계속돼. (키묘오나 반상와 시즈카니 츠즈쿠) 何かを脫がすよに 뭔가를 벗기듯이. (나니카오 누가스요오니) そろそろ口を閉じて 이제 슬슬 입을 닫아줘.

私とワルツを Onitsuka chihiro

鬼束ちろ - ワルツを (나와 왈츠를) 時計は動くをやめ 시계는 움직이는 걸 멈추고 (토케이와 우고쿠노오 야메) 奇妙な晩餐は靜かに續く 기묘한 만찬은 조용히 계속돼. (키묘오나 반상와 시즈카니 츠즈쿠) 何かを脫がすよに 뭔가를 벗기듯이. (나니카오 누가스요오니) そろそろ口を閉じて 이제 슬슬 입을 닫아줘.

黃昏電車 Matsu Takako

悲しい鳥は泣きながらら 카나시이토리와나키나가라히라히라 슬픈새는울면서팔랑팔랑날아가요 歸途中は見つめてる 카에리노토츄-와미츠메테루 돌아가는도중의나는바라보고있어요 いつ間にかに忘れてたさよなら 이츠노마니카니와스레테타사요나라 어느새인가잊고있었었던이별 あさよなら本當さよなら 아노히노사요나라혼토노사요나라 그날의이별진짜이별

松たか子 mastu takako

悲しい鳥は泣きながらら 카나시이토리와나키나가라히라히라 슬픈새는울면서팔랑팔랑날아가요 歸途中は見つめてる 카에리노토츄-와미츠메테루 돌아가는도중의나는바라보고있어요 いつ間にかに忘れてたさよなら 이츠노마니카니와스레테타사요나라 어느새인가잊고있었었던이별 あさよなら本當さよなら 아노히노사요나라혼토노사요나라 그날의이별진짜이별

黄昏電車 Matsu Takako

黄昏電車 - Matsu Takako 悲しい鳥は泣きながらら 카나시이토리와나키나가라히라히라 슬픈새는울면서팔랑팔랑날아가요 歸途中は見つめてる 카에리노토츄-와미츠메테루 돌아가는도중의나는바라보고있어요 いつ間にかに忘れてたさよなら 이츠노마니카니와스레테타사요나라 어느새인가잊고있었었던이별 あさよなら本當さよなら

私はピアノ Southern All Stars

恨やむよな仲がいつ自慢ふただったあなたならどこまで 히토모우라야무요나나카가이츠모지만노후타리닷타아나타토나라도코마데모 사람들도질투할정도로언제나사이가좋은두사람이었어그대와함께라면어디든 ゆけるつでいたに突然嵐みたいに音を立ててくずれてく 유케루츠모리데이타노니토츠젠노아라시미타이니오토오타테테쿠즈레테쿠 갈수있으리라생각했는데갑작스런폭풍처럼소리를내며우리의관계는무너져가

Kanashimi no Satin Doll Yoko Asagami

サテン夜服(ソワレ)に からまる香水(かお) 愛したあ むなしさ 部屋で  NIGHT 最後衣裳が 似合ってるでしょ は哀しみ サテン人形(ドール) 貴方指で お気に召すまま やさしく踊るわ いくつ いくつ夢で をゆらしていたですか そむける視線 別れ気配 かくしているね やさしさで ため息吐息 心変を 責めて無駄ね だけど貴方が好き は哀しみ

逆さまの蝶 SNOW

뒤집어진 나비 メールは ない 메-루노야리토리와 토리토메모나이 주고받는 메일은 두서도 없어 流されていて 泳げればいい 나가사레떼이테모 오요케레바이이 휩쓸려도 헤엄칠 수 있으면 돼 絶えず人声は 波 よに 타에즈히토노코에와 나미노 요오니 끈임없는 사람의 목소리는 마치 파도 같지 信じるままに 伝

Yagate… JUN-JUN

やがて… やがて秋が 忍びよます 愛がつ 終わを告げます 墨絵ほかし 山裾あた 落葉下で 眠らせましょ あなただけに 注ぎつづけて つかれ切った 愛です やがて 雪が 降ます 愛が つ 眠っています あわ雪化粧 山裾あた いまでは誰 探せはしない あなた たよ続けて ちからつきた 愛です やがて雪が け始めます 愛がつ 流れだします 雪どけ水

루즈의 전언 마녀배달부 키키

ママに 會(あ)ために [아노 히또노 마마니 아우타메니] 그 사람의 어머니를 만나기 위해서 今(いま) 列車(れっしゃ)に乘()った [이마 히또리 렛샤니놋따노] 지금 혼자 열차에 탔어 たそがれ せまる 街竝(まちなみ)や 車(くるま) 流(なが)れ [다소가레 세마루 마찌나미야 구루마노 나가레] 황혼이

My Love Trust

あなた中から 出てきなさい 泣いてつかれて いまは涙かれたでしょ さみしさ一色 手紙つづるやめて そして背中で閉じた 扉 そっ開きなさい マイラヴなにささげて 愛は終ったけれど  マイラヴは信じる 愛輝きを あなた中から 出てきなさい 哀しみ照らす部屋が怖いですか 訳なく髪を 洗やめて そして今夜はおそい おやすみそっいいなさい

Love Is... Kato Miliyah

悲しみを抱えて 見えなくて 生きる意味知たい はここにいる いがみ合い 傷付け合い がいて何度同じよに ずっ探し?けていた 愛を求め彷徨希望 Love is...this 何があって 手を?ぎたちは生きてゆこ 悲しいこがあって Trust you baby ずっあなた信じてるよ 向き合恐れて何度手振?

Minna No Happy Birthday Ashida Mana

が生まれたそ夜に 내가 태어난 그날 밤 와타시가우마레타소노요루니 ママはれしくて泣いたって 엄마는 기쁨의 눈물을 흘렸다며 마마와우레시쿠테나이타앗테 いつ返し話すんだ 언제나 계속해서 말씀하시죠 이츠모쿠리카에시하나츠은다 しあわせな思い出だ 소중한 추억이라고 시아와세나오모이데타토 春, 夏, 秋, 冬 めぐくる 봄, 여름, 가을, 겨울 빙글돌아

Enishida karak

エニシダ茂みに 愛をおいてきた だから五月はいつ 失くしたた鳴らして 止まらないオルゴール 日傘影 揺れてた 午後花びら encore une fois 戻れるなら きかせて 愛言葉 いくつ微笑み いくつ約束 ほどけたリボン 風に消えたわ ça ne sera rien は encore une fois 愛言葉 エニシダ茂みに 置いてきたは 今

20-Cry- Kato Miliyah

人混み「寂しい」呟く (히토고미노나카히토리키리「사비시이」토츠부야쿠) 붐비는 사람들 속에서 혼자서「외로워」라고 중얼거려 誰気付かない 誰気にしない 誰いない (다레모키즈카나이 다레모키니시나이 다레모이나이) 아무도 깨닫지 못해 아무도 신경 쓰지 않아 아무도 없어  いつ ずっで (와타시와히토리 이츠모히토리 즛토히토리데

ちえこ (Chieko / 치에코) Kadokura Yuki

知ってる あ飽きたこ ?った指が 凍ってた… 昔、母から 何度?わった 男指は 胸?度… せめてレモンを が?んで ちえこ 貴女(あなた)みたいに 無邪?に死んで行けたら―― 愛して 愛して 愛に遭(あ)えずに ほろ苦い 水環(わ)が 今日つ?

Jupiter 平原綾香

Every day I listen to my heart じゃない 深い胸奥で つながってる 果てしない時を越えて 輝く星が 出会えた奇跡 教えてくれる Every day I listen to my heart じゃない こ宇宙(そら)御胸(みむね)に 抱かれて 両手で 何ができる?

ありがとう (고마워) Niizuma Seiko

 あ 何度繰返して 足ないから あ 泣き?だけど今日は 力いっぱいあなたに愛を贈らせてください セピア家族?? ?ぐむ母 「好きな持ってけばいい」父はつぶやいた 純白ドレスや指輪かなわない 平凡な思い出が 一番?物 あ あ 何度繰返して 足ないから あ 泣き?

マジンガ-Z (Zのテ-マ) 水木一郞

ちは つきる 사람의 목숨은 다할지언정 ふめつ ちから マジンガ- Z 불멸의 힘. 마징가 Z あらそいたえない こ なかに 싸움이 끊이지않는 이 세상 속에서 しあわせ めて あくを つ 행복을 찾아 악을 쳐부순다.

Nagisa nite miyuki

渚にて 長いトンネル抜け出たら 見知らぬ街 ぽっかあいた雲すきまは水色 空から見えるって雨一粒よ小さなでしょ 遠く空が赤く燃えてる浜辺で どこへ急ぐ

Shitsuren no Uta The Monsieur

街は夕暮れ 冷たい風に コートたて 歩く まわ人は 幸せそに ほほえみかべて 通すぎる あは こじゃなかった いつ子供に はしゃいでた 舗道に落ちる 枯葉に 二度には どらない はいる 喫茶店 いつテーブル あいている 苦いコーヒー まるでに 生きる辛さを 教えてる あは こじゃなかった いつ子供に はしゃいでた なぐさめてほしくない

Shiawase no Theory Mami Ayukawa

友達がまた 教会鐘に送られ 幸福(しあわせ)花束に 顔をずめている 自由な翼 きかえにして ダイヤリング選びった しあわせ彩は誰が同じじゃないけど Wedding is Far Away 歩きペースかえずにいたい 情熱かけら 名前ないジュエリー 輝きを試したい 自由な翼 広げたままで 愛を手にする 方法はあるわ 誓い証(あか)しよ 信じていられるよ

街ぼうけ Kadokawa Hiroshi

流れに 取残されて 生きてる 淋(さみ)しさが 胸に染み込む 夜明け前 始発電車が 行き過ぎる音 聞くたび 思い出す いつあんたは 朝帰 街で 待ちぼけ 夢をふたで 追いかけながら 夜を明かした 純な日々 そんな昔 あったよね 今さら 悔やんでいない そねいい夢 少しだけ あんた見させて くれたから 憎みきれずこ街で 待ちぼけ 遠いあ日は 夢夢 雨に滲んだ

私とワルツを(나와왈츠를) 오니츠카치히로

鬼束ちろ - ワルツを (나와 왈츠를) 時計は動くをやめ 시계는 움직이는 걸 멈추고 (토케이와 우고쿠노오 야메) 奇妙な晩餐は靜かに續く 기묘한 만찬은 조용히 계속돼. (키묘오나 반상와 시즈카니 츠즈쿠) 何かを脫がすよに 뭔가를 벗기듯이. (나니카오 누가스요오니) そろそろ口を閉じて 이제 슬슬 입을 닫아줘.

眠り ZARD

『眠』 淋しさに戰夜には 외로움과 싸우는 밤에는 사비시사니타타카우요루니와 誰か聲が聽きたくて 누군가의 목소리가 듣고 싶어서 다레카노코에가키키타쿠테 手帳を見て誰に 수첩을 뒤져봐도 아무에게도 테쵸우오미테모다레니모 電話するころがないし 전화할 곳이 없어서 뎅와스루토코로가나이시 なんなくテレビをつけて 무심히 TV를 켜봐도 난토나쿠테레비오츠케테모

Selfishness 미노우 랜드 (MEKNOW LAND)

考えを変えるつはあません たえ君が僕に無理や考えを変えさせよして 考えは決して変わません 考えは決して変わません わたしはまちがっていません 考えは決して変わません わたしはまちがっていません 考えを変えるつはあません たえ君が僕に無理や考えを変えさせよして 考えは決して変わません 考えは決して変わません わたしはまちがっていません

Kuchibiru To Kuchibiru (입술과 입술) (唇と唇) MISIA

唇が觸れた なぜか淚が零れてきた知らぬちに 渡せない渡したい 一?

1초의 Rerain 겟백커스

今(いま)はまだけない 胸(むね)おくガラス細工(ざいく) 지금은 아직 불도 끄지 않은 가슴 깊은 곳의 유리 장식 信(しん)じてる あなただけを 感(かん)じてるリフレイン 믿고 있는 당신만을 느끼고 있는 리플레인 あるきなれた えきまで道(みち) 걸어갈 수 있었던 역까지의 거리도 雨(あめ)日()に 持()ち出(だ)す傘(かさ)

shine more 마츠우라아야

大空で舞い踊る 少女 (오-조라데 마이오도루 쇼-죠 히토리) 드넓은 하늘에서 춤추는 소녀 명 東京で夢抱く 少女 (토-쿄-데 유메 이다쿠 쇼-죠 히토리 히토리) 도쿄에서 꿈을 품은 소녀 명, 명… 怖いなどないよ (코와이 모노나도 나이요) 두려운 것 따위는 없어요 ゼロから全部はじまるんだよ (제로카라 젠부 하지마룬다요

SHINE MORE Matsuura Aya

Shine More - Matsuura Aya - 大空で舞い踊る 少女 (오-조라데 마이오도루 쇼-죠 히토리) 드넓은 하늘에서 춤추는 소녀 명 東京で夢抱く 少女 (토-쿄-데 유메 이다쿠 쇼-죠 히토리 히토리) 도쿄에서 꿈을 품은 소녀 명, 명… 怖いなどないよ (코와이 모노나도 나이요) 두려운 것 따위는

ひまわり (해바라기) Mizuki Nana

丘登 空見上げて照れながら まわ?「あなたに」 ポケットに詰めた ねえ、あれは ?告白だったから そ あなた土に植えた 花が?いた 思い ?いたんだね あ空が赤く染まる ふいに風が止まった そっ暮れてゆく町?みには 優しい 二つ影が 映始めた 明日汽車に?って 旅立つあなた 次に?