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美しい別れ(feat. Ryo) Shibuya 428

うのは そう思わなけば とても痛から 君は努めて笑ながら 挨拶を言ったよ そが私たちのための最善だったのだろうか 君だとう理由で全部信じたの 愛するからると 理解できな言葉を聞ても 君だから っそのことひどことを言ってたら 君を憎むこともできるのに そさえ私は 君の隠さた表情は悲そうで 私は何も言えなかった 私たち、そのままけなかな?

Freeze(feat. Ryo) Shibuya 428

もう返すには遅けど 聞てく 冬の雪が解けたら探に行くよ 涙は男らくなから 入ておくね 君じゃな他の人のベッドに横になってる 彼女は私によくてくるが 絶えず疑ってる 一体どうてこうなんだろう もう知ってるかも知 君じゃなきゃだめだってことを 過ぎてまったね 他の道があっただろうか 愛する時は 君を避けただけなのに もう君を探すよ こんな歌を歌うとても なかったことにはならな

Give up(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

に怒ってはよ、でも もう愛てなみた 諦めよう その間なくても苦労をて 疲たから もうやめよう 旗を持って 意味のなを終わらせる 電話もかけなで 心が弱くなるから 本当にこのまま終わらせるつもりなの?

秋歌(feat. Ryo) Shibuya 428

道端に落ち葉も消えて行って 上着も厚くなってるよ 涼かった風は冷たく感じるね 一人だからだろうか 少は懐かがってる 私は未練が長くな方だから 後ろから聞こえてきた泣き声が 二度と聞こえなように 君が好きだと言ってた冬が来るね お互のそばには誰もけど こ以上は泣かなことによう 秋の果てで 一人で過ごす冷た部屋は 少広くなった気がする 君の温かみのな部屋の静けさも今は

恋愛手紙(feat. Ryo) Shibuya 428

初めて見た君の目つきが優くなかった 他の姿は必要なく その一瞬だけで恋に落ちたの 声も知らなままささやきを でも、すべてのことは時間が経てば分かるようになった 相変らず返事はなうことを 私はまだあまりにも小さ存在だから 私の叫びは遠ざかってくだけなの もう5年も経ったけど 毎日誰かに手紙を書てるよ 話たこともな君に 愛を願う馬鹿なことをる 許てくる もう後ろ姿さえ

花吹雪(feat. Ryo) Shibuya 428

どんなきな単語を思ても 小さな君一つも入のにどうよう たまに雨が降っても 花びらは残ってるだろう 冬眠から覚めたように 嬉く挨拶てね 花のようにきな君へ この歌をあげる 晴た空は花吹雪のように 私たちを酔わせてくた とんだ笑顔に冬はとけ出す 魔法みた 星たちは君の周りを回る 夢みた たまに風が吹ても 花びらは残ってるだろう 春風に乗る鳥たち 私たちも歌おう

別れの見える所(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

花びらが落ちた遅午後 新始まりも今日の日差も もう慣まったのかな 君の笑も涙も 当たり前になった今だから 永遠を望まなくなった てくたことが一つもなくて 旅立つのが愛かも 小さな嘘を 受け取って 言わずと知っとた 前に戻うことも 今さらどんなに努力たって 意味もなだろう 君をありのまま愛てくたなら ここまで来なくてもよかったのだろうか 思ったより遠

春の夜(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

春風がくすぐらて 君に笑ったみた 君の笑顔には 何の意味もなって知ってる 花の香りに酔た心だろうか 私たちはきっと愛る 徐々に桜も薄くのに 花が散ったら君が見えるかな 青く輝く空を待つ私たち その日には会えるかな 目に見えなくても分かる感情が揺て 君と私はそうやって繋がってる 喜びに流す涙ほど大切で 悲みに君を盛っておくよ 明日は海が来るかな 待ちに待った夏の夜が来るだろうか

梅雨の中で(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

初めて降る雨の中に立って 愛する太陽を見てる 夏のように愛るからか、この雨は ひときわ冷たずくがとどて 痛心を雲の中に隠て 傘に涙を隠た 荒く降る雨粒に沈んだ恋が きりにうなだて 愛ば そんなことができるのだろうと慰めて こんなに激風が吹くことも知らずに ひど言葉を 暗くなった表情は黒雲のように梅雨を つかは晴た日も来るだろうけど 梅雨は終わりが見えなから

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

もう私にとって良感情とうのは 笑って見送る程度がすべてだよ あの日の私たち、さようなら 少ずつ他人になろう 一緒に撮った写真も消そう 慣た距離も、握った手も もう全部放そう 私が愛た季節は暖かく そこにこんなに冷た君はなかった 季節はに乗って つか君は帰ってくるかな 春と夏が来るように 花びらは落ちて土になり 記憶は永遠だよ 夢のような春を過ぎて 秋が来た 甘かった過ぎた日は ばらく

夏の恋物語(feat. Mai, Ryo) Shibuya 428

好きなアイスを口にくわえて歩てる 後ろ姿が消えなことを願ながら つの間にか君のまなざを感じる 振り返ば私を避ける君 夏の日の恋だよ 日差より熱く、海より青 私たちの恋は夏の始まりかな?

Gone(feat. Mai) Shibuya 428

置こうか 悩み中だよ 明日には 愛があるように 長旅かもだよ つか 帰って来るけど 変わらなでね 頭の中にはこ以上神秘的なことが起きな 喜びも悲みも痛みも感じら 空虚でさみ心だけが残ってる 私のメッセージは届た?

パーティー·シグナル(feat. POPY) Shibuya 428

放課後のカフェももう飽きた 何時間騒でも全部そら音で 新服をかけてみた 何の問題もなけど可愛くな カラオケもあんまり 最近、歌が下手だから あ、私笑ってるよ そこそ真のパーティー★シグナル キラキラのスパークル ドキドキするハートビート 特なパーティーだよ 世界を一掃するシグナル!

青い別れ(feat. Mai) Shibuya 428

ひょっとたら最後かも知話だよ 終わりとう言葉も毎回嘘だけど 聞てくる?

雪花(feat. Mai) Shibuya 428

花が咲くのを待ってるよ 白紙のような世界に カラフルな絵の具を塗ってく 見らるように まだ風が残ってる きな香りは遠くにあるけど そなりに世界の上に立ち上るのは 小さな雪の花 真っ白な心で私を抱てくる愛 冷た冬が過ぎ去るのを待ってる 私の心にはつのまにか一輪の花が 遠くなった暖かかった季節はまた戻ってきて 春になってくるよ つか色をなくた風景にはまって その

藍色の詩(feat. Mai) Shibuya 428

は熱くなった日差が 正午の空をじめて 太陽が隠ると冷めなアスファルトが 息を引き締めて来るようだ 熱く燃え上がる愛は 疲知らずに 夏の夜寝返りて揺てる 少ずつ近付こうとても易くなつか届くかな すでに数十回の告白をて 数百回の愛を結んで 何億回ものに泣て 何生を帰って来たの また受けるかも知傷に怯えて 眩う理由で止まった もう少待たせても つか

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色の花びらが咲た日に あなたとう風に出会って 春の香りに酔ったように あなたに惹かた季節 蝶の羽ばたきに気を失ったまま 漂うのは花粉かな わからな春のたずらにまきこま あなたの手を握って 真っ白な雪の花に香りをつけてくたのは あなたと季節だった そが春の日の夢だとても ひょっとたらずぶん前からかも 雪の中に眠ってる時も あなたの声を聞たのだろうか?

ロゼ(feat. Mai) Shibuya 428

赤く染まった瞳の中に とげに覆わた唇が 致命的な香りがあなたを支配ようとする 甘ような熱視線が止まる 過ぎ去ることのできな香り、つに あなたを誘惑する真っ赤なロゼ どうせ抜け出せなからあきらめろ 近づくほど深くあなたを突く棘 そう花びらになって 結局ひとつになろう ロゼ、真っ赤に 息が詰まる ロゼ、惚ちゃう 厚かま内心 きな花の顔をて あなたを虜にする 危険な私はロゼ あなたを

朝日(feat. Mai) Shibuya 428

まだ少肌寒天気で まだ溶けな雪の花のように 横になってるだけ 布団の外は氷の妖精たちの意地悪で かちかちに凍ってるからまだ危なよ 何日か経つと今の冷たさを全部忘たまま 短花の香りに酔う日が来るだろう 断言できなときめきを待ちながら 朝日に目覚める 冷た空気で動くことさえ大変だから く響く目覚ま時計の音は 凍りつた振動にうるさくなって 少ずつ綿の中に埋もく私 真っ青な

By My Eyes(feat. Mai) Shibuya 428

灰色の空、滑稽な人々と 雨が降りそうな空気 鏡の中壊た私の顔 どんなものを望んでるの、一体 こんなにすべてが壊る一日だろうか シンデレラはうけど 私の目にはさ 高ビルが私の息を引き締めてきて どこに行ってもやっぱり人は多 すべての瞳が私の毎瞬間を殺る 君はどうて笑ってるの? 知ってもょうがなけど 君が見る世界を私にも見せてく じゃあ、私も笑えるかな?

蝶の舞(feat. Mai) Shibuya 428

何を感じてるのかわからな 疑問符だけの世界の中で 正解を知ってるのは誰か もたらそんなのなかも 狂ってる人々の中でも 愛に狂ってる私だから 蝶々の香り懐に抱て 君の気持ちを感じてみる 厚かま態度がどうたの? どうせ君も悪人だから 私はどうて優くなけばならなの?

フルハウス(feat. Mai) Shibuya 428

きょろきょろて机に座ったあなたを やめらゲームに招待するよ あなたがもらったカードを確認てみて 赤か青か私にだけ教えてね 宝石よりもあなたに出会ったこと 幸運が訪たのかも ドキドキする私の赤心臓を触ってく ひょっとたら最後は共にする死だろうか 愛てる、私のこんな気持ちを受け止めてくる?

春の迎え(feat. Mai) Shibuya 428

服を整理た ゆっくりと雪が溶けてくから もう布団の外は安全だよ もたら君が会から ちょっと時間があば出てきて一緒に散歩でもようか?

森のハーモニー(feat. Mai) Shibuya 428

ここに息てる 星をかぞえて 深森の中に立ってる そのメロディーを吐き出る あなたに届きますように 鳥たちと歌ってる 木陰の下で待ってるよ 子供みたに走ってきてね 私たちだけの童話になろう 響き渡る森のハーモニー 私たちの声を聞てく 世界を覆う青歌を あなたにあげるよ 切なる恋さで 星を歌うよ 暗森を響かせるように 夜になっても大丈夫だろう ホタルが道を照らてくるから 花

笑いたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

やなことだらけ たまには小言も言わて 天を恨む時もある 時間はあっとう間だね ばかげた日常 また何かを逃て 誰も分かってくのに 空はなぜきなのか 慰労さえも聞こえなんだよ 素敵な明日になるでょうか 怖がるなで 一緒だから ほら、私の手を握って 日々が君を待つじゃなか 幸せになる資格 青春とう理由で君は全部持ってるんだ 笑君へ つかこの日を越すことができるだろうか

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

薄くなった上着を取り出て 暖か日差の下に愛を隠た 昨日までは冷たかった風の意地悪も止まった 優春風が私の頬を 雪が全部溶けたら花が咲くよ 待った末にもう春が来たから 花が咲て 私たちが迎える季節の香りが もう白く輝かなても そこにはさだけが残ってるだろう 私たちだけの舞台に舞散る花びらが 愛を持ってきてくば私たちはその中で咲く 耳を突くアラーム音で目が覚める 冬が

青い惑星の夜(feat. Mai) Shibuya 428

遠く離てもあなたを探すよ 見えなくても聞けるから 熱8月のあなたは何かを求めてるの?

バレンタイン(feat. Mai) Shibuya 428

まるでバレンタインみた 奥ゆか香り、濃色 ワインより強愛は 私の顔を赤くする 酔ったことさえも忘るようにキスよう 愛の証明をてく、私だけのバレンタイン 甘さを飲んだ真夜中だよ 息を止めて 私を奪ってく 私を拘束てく揺りかごみた 君の中で私は夢を見る 地球が回る音が聞こえる 君の前に言葉を失って 酔ったことさえも忘るようにキスよう 愛の証明をてく、私だけのバレンタイン

夕立(feat. Mai) Shibuya 428

朝寝坊まって可笑ことをて つまらな日常を忙く始めて 雨が降りそうな天気に取りそろえた傘を 逃がさなように 鬱陶空の下は どこかで聞たような歌が流て 浮び上がるあなたの目を振り払って走ってる 到底思出せな告白メントもぎこちなた前髪を整理てあなたと出会 このまま流落ちる夕立のように 私の愛は飛んでまうだろうか 今じゃなと話せなと思って あなたを呼んで

コマンド·ガール(feat. POPY) Shibuya 428

0と1とピクセルだけ 壊た8ビットの頭脳を操り どのキーを押ても無反応 古くなった私をフォーマットてく 右、左、方向キーでもな l、o、v、e、ありきたりじゃん 忘たコマンドを探て 私の心臓を動かてく コマンドガールを探て 4、2、8、5、5、6、愛て ラブグラフィックが作動する 回りだた君と私 コマンドガールを探て きらきら輝く世界 ラブメモリーが作動する 私の中に閉じ込

エラー(feat. Mai, JUN) Shibuya 428

一体何が悪の?ほら 私の目を避けて話よう 今日の何回目の喧嘩かも忘ちゃった 私、先に行ってみる あなたのどんな言葉も信じら もう終わりかな あなたを見てもきなものが思浮かばな エラーに絡まってる ごめんね。私たち、もう愛さなようによう さようなら 愛に努力が必要なら そはもう愛ではな 一体何が間違ってるの?

エピローグ(feat. Mai) Shibuya 428

読んでなかった本を取り出た 素敵なセリフがっぱある も私が小説の主人公のように 勇気があったら 振り向た君に向かって 行くなと言ったかな 数万枚のページを過ぎた私たちは 最後のエピソードに着た 終わるまでどんでん返ひとつな話 窓辺を眺めながら 残り少な話を読んでる 穏やかな恋の最後を描た結末 一度は読んだようなありふたロマンスが 君と私の話になったの どうたら最初のページに

救済不能(feat. Mai) Shibuya 428

冷笑的な視線、分かるような分からなような 空っぽの手を見せては掴めなように 愛嬌は嘘だったみただね、情けなけど 信じてまった私の過ちだろう 特に言うことはなけど あなたを死ぬほど憎むよ 私が最後まであなたを愛たのなら もうやめるよ やだ、やだ、やだ、やだから 絶望的な思考で 愛なんてできるはずがなじゃな 残酷で冷ただけのあなただったから 平凡で素敵な人とか そううのは難じゃな

泣きたい君へ(feat. Mai) Shibuya 428

の地点に向かって 忙く動く東京の中で私には 定まった道もなく 何かを探てるんだ 消えた光でもから 私の音楽が届たらな 明日が怖君のために歌うから 素直じゃな一日でもよ、君だから 君がどんなミスをても よくなるよ 我慢できななら泣てもよ 誰も君を叱らなから 泣君へ 私も何も見えな だからね 君の気持ちが理解できる 私も慰めらたかったんだ つかはそんな

七月の名(feat. Mai) Shibuya 428

急に暑くなった天気のせか このごろに限ってらすることばかりだよ どこにも行きたくな 食べたものも全然なよ ただ君と一緒に涼日陰で くだらな話を交わながらそんなに 汗をかた手を握ったまま木陰の下で 下手なキスを交わながら 昼には熱愛を分け合って 夜になると静かな詩を 泳ぐ夏の風に溶けて 大きな橋でまた会うんだよ 青季節が息づくあの場所には 明るく輝く宇宙を抱

きれいだった(feat. Mai) Shibuya 428

このまま沈むように 過ぎ日の僕たち きだった 暗街に街灯の光 消えな残響になって 未来を騒で 過去に止まった 笑顔ではなかったはずだよ あなたもたまに僕に会じゃん だよね 帰ろう このまま沈むように 過ぎ日の僕たち きだった このまま行くべきか、あぁ あの日の僕たちは きだった 誰も家で あなたの香りがた 涙を流まった あぁ、答えて 僕ら、愛たでょう?

ひま(feat. Mai) Shibuya 428

広くなった部屋で 無意味にするインスタは 暇、暇、暇、暇だから むやみに外に出てまった 騒騒街の騒音 人を止める赤信号が雨水に 少ずつ鍵がかかってる 深海の中を泳ぐツバメ 限りなく透明なロマン 暇、暇、暇、暇 街はずっと眠らなんだよ 好き、好き、好きだった。

青さの彼方(feat. Mai) Shibuya 428

退屈な日々の続きでも つかは笑って振り向くから 冬の終わりはときめきとともに 新季節を つのまにかここまで一緒に来てくた君へ 私の心を伝えた 下手かも知が 君の喜びと痛みを誰よりも よく知ってる私だから その事実一つだけでも君の笑には 理由があるんだよ 時には誰かに傷つても そが君だとても大丈夫 今までの1年も頑張って走ってきたからのたくさんの季節があると思ますが

たぶんね(feat. Mai) Shibuya 428

何の期待もまま 慣んだ季節が戻ってきて ときめきか怖か 名もなき感情だけ 頭の痛一時期の始まりは そんなに好きではなと思う 胸が躍ることがあるだろうか 変わらな日常 心さえも そうするうちに惹かた香り たぶんね、そは愛かも 君が持つ甘ピンク色の魔法 やりたくなことをて その度に君を眺めて 君の目つきは呪文のように 私をずっと動かすんだ つのまにか私より君の笑

マンゴ★ミラクル(feat. POPY) Shibuya 428

おひさまより真っ黄色ペース 秘めらた甘秘密 頭からつま先まで完璧なアングル 私を誘惑する青髪の毛に気を取らて さわやかに溶け込むマジックの中に溺まう マ、マ、マ、マ、マンゴーミラクル 魔、魔、魔、魔、魔法のように 黄金色の波に飲んじゃった 抜け出すことは不可能 マ、マ、マ、マ、マンゴーミラクル 魔、魔、魔、魔、魔法のように あなたに溺まったから 責任を負わなけばダメ べたっと爽

悲哀(feat. Mai) Shibuya 428

月の光を盗んで 君よ、僕を見てくた瞳の悲哀 手を貸て 明日を切り取ることができるなら 君にあげます 今になって逃さなようになったのに 君はどこへ 月の光を盗んで 君よ、僕を見てくた瞳の悲哀 手を貸て 君のための花を持って来たのに 先に行ってまったら 僕は一体どうするんですか 冷た君よ 運命を捧げるほど愛た、あぁ 変わってまった心の悲哀を

コスミックバブル(feat. POPY) Shibuya 428

くるくる回るスペースマリン 大きな一発を要するタイミン てっぺんが見えな巨大な光 ロケットでやってきたエイリアンのパーティー 説明できなからちゃんと見て 地球を征服に来たんだって ぴかぴかた異世界の人々 嘘に満ちた世界を一気にget! 逃さなよ 丸光線が 世界を襲ってる あっとう間に泡になっちゃう コスミックバブル! 飲み込め! 惑星破壊!ジャンルはスリラー!

プレゼントをください(feat. Mai) Shibuya 428

去年の冬には誰かの手を握ったりもたが 一人で過ごすクリスマスかな さびね こからは風邪にも気をつけなけな サンタなんかってことも知ってるよ 雪でも降ば 私の願を聞てくるかな そは誰のプレゼントかな もう童話も読まなくて お祈りなんか 子供のように祈ると 誰か聞てくるかな 久ぶりに見るクリスマスツリーに 赤靴下をかけておくと 君に会えるかな 今度のクリスマス

キツネの嫁入り(feat. Mai) Shibuya 428

空は相変わらず青くて静かなのに もう明る星が見えなんだね 世界は無心で愛は残酷だね こ以上会たがっても見らあなたよ 長無言の時間を渡って あなたの姿を記憶の中に込めたまま 涙だけを持って去ってきた もう手につかな髪の毛 輝かな瞳 時間が経って後悔すると分かってたのに 星が動く時間を愛たのなら その痛みはどだけ長くなるか 何度帰ってもまた何生をあきらめるほど 愛

冬の童話(feat. Mai) Shibuya 428

本当は知ってたかも知 終わりはつも存在するとうことまでも 努めて知らんぷりをたんだ 永遠だとう信頼には理由さえなかった だから私たちは愛することができた この童話の終りには涙がありそうで もう何も言たくな 最後だと思うので つのまにか夜空を抱たあなたの瞳は 行き場のな闇だけが残って もう私も抜け出そうとる 多分あなたを懐かむようになるが そんなことは もう

笑って行進(feat. JUN) Shibuya 428

今日を待ってたよ、君もそうだよね?

星になるよ(feat. Mai) Shibuya 428

空を見上げば君を見らるように どの星なの? 祈ばその星まで届くかな?

ブルー(feat. Mai) Shibuya 428

もう一度君にその青心を 星が降る夜に君に行くよ 分からな愛があたの涙を叩て 限りなく青涙 目まぐる町の多くの人々 コーヒー一杯が心を濡らて きらめくネオンサインが頭を白くて 君はどこにあるかな 小さなため息をつた 君の空は何色ですか?

世界は死にかけている(feat. Mai) Shibuya 428

世界は死にかけてる 病んだ愛は嫉妬になって 欲か残らな大地に 消えつつある つのまにか僕が見てた所は消えて 吐き出す言葉は傷だけの単語 必要なものは全部口を閉ざながら 憎みだけが残った白黒は溢出す 世界は死にかけてる 病んだ愛は嫉妬になって 欲か残らな大地に 消えつつある 世界を憎む誰かが 正義を壊そうとる 思出は淘汰さて 世界を殺る 無言の病気から隠て悪党になる

君からの世界(feat. POPY) Shibuya 428

放課後、夕焼けが隠始める時 すでにがらんと空まったバス停で君を見た 相変わらずイヤホンの中の歌を聞きながら 一度はここを見ることもできるくせに、酷 私も君に意地悪をんだけど そはできな 君のために動て 君に向かってだけ歩て ひょっとたらあの月は 君の周りを回るのか 金色の津波のように押寄せてきて 愛のシグナルを送った君に行くよ 明日は君と挨拶できるかな?