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Koisuru Kisetsu / 恋する季節 (From 2nd Single) Misia

ああ 耳をませば 聞こえてく 아아 미미오스마세바 키코에떼쿠루 아아 귀를 기울이면 들려오는 君の聲 まだ心に 迷いがあだろう 키미노코에 마다코코로니 마요이가아루다로 그대의 목소리 아직 마음에 망설임이 있겠죠 傷ついた過去は 洗いながして 키즈츠이따카코와 아라이나가시떼 상처받은 과거는 씻어버리고 怖れずに 心の扉開けてごらん 오소레즈니 코코로노토비라아케떼고란

Kisetsu Rabi

色あせた愛の枯葉をまとい 落ち涙おさえても 又一つ悲しみは過ぎて行く こもれ日のまぶしさに愛事を覚え いつのまにか気づかずに 君の夢見てました 時が過ぎ目の前に映雲合いのむなしさが 今傷ついた胸をしめつけ 僕は夢中でかけ出した もう貴女の事忘れそう そんなが過ぎてゆく 影はただゆらりゆらゆら揺れて 浅いみどりの過去を 又一つ音も無く消してゆく こもれ日のまぶしさに愛事を覚え

Kisetsu Hazure no Bara Ranbou Minami

もっと早くに あなたに会って いたなら こんな辛い言葉を言わなくても んだでしょう 「さよなら」 なんて 昨日までは 意味のなかった 言葉なのに 二人のはバラの花さ 外れの バラの花さ 時計の針を 止めことはできても あなたの乗った 舟を止めことは できない「運命」なんて 皮肉なものさ スジ書のない 愛のドラマ 二人のはバラの花さ 外れの バラの花さ 恐い夢なら 目が覚めれば忘れ

Kisetsu Hazure Hiroshi Nohina

はずれ 外はもう秋だネ 枯れ葉もワルツの中 夏向きのカーテン 寒そうに踊って 首里の町日暮れて たいくつな歌謡曲 家路をつれそう 女学生の笑い声 どうしてこのボクだけ一人でいんだろ 誰かにあげよこのせつない気持 はずれの 秋の日の片想い はずれの 秋の日の片想い 外はもう冬だネ こがらし吹いて ガラス窓のきまに つめたい口笛 首里の町雨ふり ボクの心も雨ふり のき下の仔犬さえ 

Abunai Kisetsu Man Arai

あなたと歩く 通りの空には 薄氷のような 昼間の月が美しい それをあなたは ぬんでみせと いたずらっぽく とじたひとみが あぶない あなたのしぐさに 心をうしなう ワインカラーの口び ひとりじめにしたい 街をうずめた 枯葉はあなたに 今も言い出せない 愛の言葉と同じ数 わざとふり向き 大人をよそおう 落葉をひろう 白い指が あぶない ※あなたのしぐさに 心をうしなう ワインカラーの口び

Tobikatawo wasuretachiisanatori/ 飛び方を忘れた小さな鳥 (나는 방법을 잊은 작은 새) MISIA

空を翔け飛行機 窓から見下ろ雲は雪のよう あなたの住む場所へと向かって この心はれていま も時間も 全てわっていく ねぇ見てよほら オリオンが地平線に輝く 飛び方を忘れた鳥のように 僕は何かを見失って 傷ついたその場所から生まれ出た 痛いほどの幸せを見つけた りけてく幸せ程 い事とは知らずにいた れ違いや憤りに そっと瞳をそらしていた も時間も

季節 / Kisetsu (계절) Gen Hoshino (호시노 겐/星野 源)

柳が揺れ あの娘の 야나기가 유레 아노 코노 버드나무가 흔들려 그 아이의 ああ 街の灯がゆれて 아아 마치노 히가 유레테루 아아 거리의 불빛이 흔들리고 있어 平屋の角 細道 히라야노 카도 호소미치 집 모퉁이의 좁은 길 湯気が狭いお空に 유게가 세마이 오소라니 수증기가 좁은 하늘로 消えてゆく  키에테유쿠 사라져간다 消えてゆく 我は 키에테유쿠 와레와 사라져가는 우리는

One! (From 4th Single) Misia

いつもどおりのが訪れまた二人のそばに 이츠모도오리노키세츠가 오토즈레루마타후타리노소바니 늘 똑같은 계절이 또 찾아왔어 두 사람에게 どんな時も氣が付くと隣にいてくれた 돈나토키모키가츠쿠토나리니이테쿠레타 언제나 생각해보면 옆에 있어주었던 あなたの肩に舞い落ちた午後の陽ざし 아나타노카타니마이오치타고고노히자시 당신의 어깨에 춤추듯 쏟아지던 오후의 태양 待ち

裸足の季節 / Hadashino Kisetsu (맨발의 계절) Misia

하다시노키세쯔아나타토후타리 네에우미이베니네고노비쿠치즈케오카와시마쇼우다레모이나이우미에와타시오쯔레테잇테코노마마네무라즈요아케마에니 코코오데루노아타라시이카제오우케테아사히오아비타나라 킷토우마레카왓테쿠손나지캉오시루데쇼우잇쇼니이코우 네에스가오노마마아데와라이아우손나토키가이토시이카라하다시노키세쯔아나타토후타리 네에우미이베니네고로비쿠치즈케오카와시마쇼우하다시노마마데카케다시...

Change For Good (From 6th Single) Misia

小さくうなずいてみたけど 見つめ返せない 치이사쿠우나즈이테미타케도 미츠메카에세나이 조그맣게 고개를 끄덕거려 봤지만 되돌릴 수 없어 心が震え始めてい Oh Baby!

Ososugita Kisetsu Billy Banban

たった一度だけの 僕のあやまち 君を許してたら 今も二人 同じ部屋に住み 同じ陽差しに 寄り添いながら 生きてゆけた 失くした昨日 まだ手が届きそうで 君に逢いたい 心に叫んでも ただせつなさが つのばかり * 遅ぎた 雲は流れ まださよならが 夢のように… たった一度だけの 時のあやまち なぜ素直には なれなかった 同じ舟に乗り 同じ夢みて 涙の理由さえ 知らずにいた 大事なものを どこかに

飛び方を忘れた小さな鳥 (STAR OCEAN VERSION) (나는 방법을 잊은 작은 새) Misia

[MISIA] 飛び方を忘れた小さな鳥 空を翔け飛行機 窓から見下ろ雲は雪のよう 소라오카케루히코우키마도카라미오로스쿠모와유키노요우 하늘을 나는 비행기 창문에서 내려보는 구름은 눈과 같이 あなたの住む場所へと向かって この心は搖れていま 아나타노스무바쇼에토무캇테코노코코로와유레테이마스 당신이 사는 장소로 향해 이 마음은 흔들리고 있어요 も時間も

飛び方を忘れた小さな鳥 misia

空を翔け飛行機 窓から見下ろ雲は雪のよう 소라오카케루히코우키마도카라미오로스쿠모와유키노요우 하늘을 나는 비행기 창문에서 내려보는 구름은 눈과 같이 あなたの住む場所へと向かって この心は搖れていま 아나타노스무바쇼에토무캇테코노코코로와유레테이마스 당신이 사는 장소로 향해 이 마음은 흔들리고 있어요 も時間も 全て變わっていく 키세츠모지칸모스베테카왓테이쿠

飛び方を忘れた小さな鳥 Misia

空を翔け飛行機 窓から見下ろ雲は雪のよう 소라오카케루히코우키마도카라미오로스쿠모와유키노요우 하늘을 나는 비행기 창문에서 내려보는 구름은 눈과 같이 あなたの住む場所へと向かって この心は搖れていま 아나타노스무바쇼에토무캇테코노코코로와유레테이마스 당신이 사는 장소로 향해 이 마음은 흔들리고 있어요 も時間も 全て變わっていく 키세츠모지칸모스베테카왓테이쿠

Tobikatawo wasureta chisanatori / 飛び方を忘れた小さな鳥 (Star Ocean Ver.) MISIA

空を翔け飛行機 窓から見下ろ雲は雪のよう 소라오카케루히코우키마도카라미오로스쿠모와유키노요우 하늘을 나는 비행기 창문에서 내려보는 구름은 눈과 같이 あなたの住む場所へと向かって この心は搖れていま 아나타노스무바쇼에토무캇테코노코코로와유레테이마스 당신이 사는 장소로 향해 이 마음은 흔들리고 있어요 も時間も 全て變わっていく 키세츠모지칸모스베테카왓테이쿠

そばにいて misia

いくつも光り 重ねてみて 이쿠쯔모히카리 카세네떼미떼 몇 번이고 빛을 겹쳐 봐 終わりの来ない 物語みたいに 오와리노코나이 모노가따리미따이니 끝이 오지 않는 이야기처럼 愛ことになぜ 臆病になっていたの? 아이스루코또니나제 오쿠뵤-니낫떼이따노 사랑하는 일에 왜 겁쟁이가 되어 있었어?

Sobaniite…/そばにいて… (곁에 있어줘) (“雪肌精”(셋키세이)의 CM송) MISIA

いくつも光り 重ねてみて 이쿠쯔모히카리 카세네떼미떼 몇 번이고 빛을 겹쳐 봐 終わりの来ない 物語みたいに 오와리노코나이 모노가따리미따이니 끝이 오지 않는 이야기처럼 愛ことになぜ 臆病になっていたの? 아이스루코또니나제 오쿠뵤-니낫떼이따노 사랑하는 일에 왜 겁쟁이가 되어 있었어?

Escape (From 6th Single) Misia

하얀날개를 펼쳐 이곳으로부터 데려가줘 もしもいつか その重い扉を開いて 飛び立てのなら 모시모이쯔까 소노오모이토비라오히라이떼 토비다떼루노나라 만일 언젠가 저 답답한 문을 열고서 날아오를수 있다면」 雨の夜が嫌いな少女がいた 毎日星に願いをかけてたから 아메노요루가키라이나쇼우죠가이따 마이니찌호시노네가이오카께떼따 까라 비오는 밤을 싫어하는 소녀가 있어 매일 별이 떠주기를

Sweetness (From 5th Single) Misia

Ah… Yeah Ah… Ah… 風になびくシャツを 카제니 나비쿠 샤츠오 바람에 나부끼는 셔츠를 不思議に見てた 후시기니 미테타 이상하게 봤었죠 立ち止ま時間の中 타치토마루 지캉노 나카 멈춘 시간 속에 雲の向こうまでも続く明日に あなたを感じたい 쿠모노 무코-마데모 츠즈쿠 아시타니 아나타오 칸지타이 구름의 건너편까지도 계속되는 내일 당신을 느끼고싶어요 このままじゃ 코노마마쟈

愛の季節 / Ai No Kisetsu (사랑의 계절) Angela Aki

肌寒い春の朝に 偶然あなたと出会った 하다자무이하루노아사니 구우젠아나타토데앗타 쌀쌀한 봄날의 아침에 우연히 그대를 만났어 初めて運命を信じて 飛び込んだだった 하지메테운메이오신지테 토비콘다코이닷타 처음으로 운명을 믿고 뛰어든 사랑이었어 夏前に「愛して」って 突然あなたが言った 나쯔마에니 “아이시테루”테 토쯔젠아나타가잇타 여름의 직전에 “사랑해”라고 그대가 갑자기

Kisushite Dakishimete / キスして抱きしめて Misia

손을 두르고, 얼굴,가슴에 채워줘) このを 心に 焼きつけたい 코노코이오 코코로니 야키츠케타이 (이 사랑을 마음속에서 불태우고싶어) 真夜中に 突然 目が覚めて 마요나카니 구우젠 메가사메테 (한밤중에 갑자기 눈이떠져) カーテンを 開けと かかに 光星 카텐오 아케루토 카스카니 히카루호시 (커텐을 젖히면 희미하게 빛나는 별) 静かに幸せに さびしくやさしく 見てみたい

Yume wo Tsumugu Kisetsu-Toki wa Ima, Kisetsu no Naka- Susumu Sugawara

ささやく風の音 流れ雲の影 理由もなく 遠い日の かかな痛み なぜ 通り過ぎ雨に 夢を紡ぐ 君の名を呼んでみ 確かな気持ち 確かに ※時は今君の中 時は今君の中 昨日までの想い出は君に逢う道標 時は今君の中 微睡む陽の光 波うつ草原に 置き去りの淋しさも いつしか 薄れゆく 見知らぬ 明日へと 心の地図あわせ たどりつく この愛を 離しはしない もう ※ refrain×2 times

Nogiku no Kaori Ranbou Minami

野菊の香りが 風に揺れて 別れの哀しみが 丘に揺れて 過ぎた 夏の夢 風に吹かれて 野菊の咲いて 丘に揺れて だけどぐ秋が過ぎて 寒い冬が過ぎて 巡り来春の日まで 熱い心あれば きっとまた美しいの風が吹き 素晴らしいに巡り合うだろう だけどぐ秋が過ぎて 寒い冬が過ぎて 巡り来春の日まで 熱い心あれば きっとまた美しいの風が吹き 素晴らしいに巡り合うだろう

Azayaka na Toki no Naka wo Billy Banban

をしていたのは 過ぎ去った昔なのに きみの笑い声 きみの足音 今もそこに聞こえよ ぼくの弱いとこも あがまま包み込んで きみが生きた街 若ぎた街 涙の匂いもよ 泣きぬれてをして ひといきに駆け抜けた あざやかなの中を 狭い空の下で 肩よせた暮しなのに 花のようなきみ 生意気なぼく 今も胸によみがえ 遮断機の向こうに あの頃のきみが見え 夢を抱いたまま 風が吹くまま にっこり笑ってい

Wasurenai Hibi / 忘れない日々 (From 4th Single) Misia

もう少しこうしていてこの手にぎっていて 모우스코시코우시테이테코노테니깃떼이테 조금만 더 이렇게 있어 이 손을 잡고 있어 戀人と呼び合えのはこれが最後 코이비토토요비아에루노와코레가사이고 연인이라고 불리어지는 것은 이것이 마지막 なぜあんなに傷ついたことも 나제아응나니키즈쯔이타코토모 왜 그렇게 상처받았던 일도 今こんなにこの胸優しくの?

Itoshii Hito / 愛しい人 (From 5th Single) Misia

코도모쟈 이라레나이] 아이는 있을수 없어 隣で 微笑む 愛しい 人 [토나리데 호호에무 이토시이 히토] 곁에서 미소짓는 사랑스러운 사람 誰もいなくなった 家で 一人 [다레모이나쿠낫타 이에데 히토리] 아무도 없는 집에서 혼자 化粧箱 開けて 夢を 見てた 少女は [케쇼우다코 아케테 유메오 미텟타 쇼우죠와] 화장 도구를 열어 꿈을 본 소녀는 あなたという 戀を 知り ここにい

Koisuru Karen / 恋するカレン CHEMISTRY

キャンドルを暗くして スロ-な曲がかかと (캰도루오 쿠라쿠시테 스로-나 쿄쿠가 카카루토) 촛불을 어둡고 하고, 느린 곡이 연주되니 君が彼の背中に 手をまわし踊のを壁で見ていたよ (키미가 카레노 세나카니 테오 마와시 오도루노오 카베데 미테 이타요) 그대가 그의 등에 손을 감고 춤추는 걸 벽에서 보고 있었어요… 振られとわかまで 何秒かかっただろう (후라레루토

Hino Ataru Basho / 陽のあたる場所 (From 2nd Single) Misia

I can sing a song for you and me forever히노아타루바쇼오미츠케테I can sing a song for you and me forever카나시미오 에가오니 카에요우닷다랏탓타라랏테 우탓테이테모팟파랏팟파라랏테 오도케테이테모나가레나가사레테노마레테쿠 키모치토와우라하라니모시모 와타시가이나쿠테모난테 칸가에테루히마가아루나라하레타아오조라...

Koisuru Kimochi Mihimaru GT

ひとりよがりだった 히토리요가리닷타 독선이었어요 恋気持ちは 코이스루키모치와 사랑하는 마음은 この胸で燻(くぶ) 코노무네데쿠스부루 이 가슴에서 응어리져요 なんで 忘れ事はこんなに 난데 와스레루코토와콘나니 왜 잊는건 이렇게 ツラくて痛いの 츠라쿠테이타이노 괴롭고 아픈건가요?

恋するカレン (Koisuru Karen) Yuko Matsuii

やがて夜が明け今は冷めた色次のカーブ切ればあの日消えた夏君は先を急ぎ僕はふり向き過ぎていた知らずに別の道いつからか離れていったサヨナラを繰り返し君は大人になときめきととまどいをその胸にしのばせてツライ夜を数え瞳くもらせたガラス越しの波も今はあたたかい君がいないだけ今は苦しくはない二度とは帰れないあの日が呼びもどけれどサヨナラを言えただけ君は大人だったねときめきと とまどいをその胸にしのばせて君

Sakura Love(桜の片思い) BOBIN

青空に咲く 桜の花 心は満たされずに 遠くから見つめ 君の笑顔 胸の奥 熱くな 君に届かない この声は 桜の花びらに乗って 想いは風に 舞い上が 君への 誰にも言えない 心に秘めた 淡い願い 桜のに 君を想う 君に届かない この声は 桜の花びらに乗って 心に秘めた 淡い願い 桜のに 君を想う 想いは風に 舞い上が 君への 誰にも言えない 心に秘めた 淡い願い 桜のに 君を想う

愛の季節 (Ai No Kisetsu) (사랑의 계절) Angela Aki

幸せは平等じゃないとばかり 시아와세와뵤우도우쟈나이토바카리 행복은 평등하지 않을 뿐, 夢なんて他人のものとばかり思っていたけど 유메난타타닌노모노토바카리오못테이타케도 꿈 같은 건 다른 사람의 일 뿐이라고 생각하고 있었지만 忘れないでが?わっても 와스레나이데키세쯔가카왓테모 잊지말아줘 계절이 변해도 愛の花が?き?

Kingyobachi no Naka no Koi Ranbou Minami

夕べ僕は夢を見たよ 忘れたはずの昔を 涙色の風に揺れて揺られて 吹かれていったの 金魚鉢の中の 青い水の中で 燃えていた夏は風車みたい 時が回したいたずら 愚かでそして夢のような 金魚鉢の中の 二人だけの小さな世界 砂糖菓子のような 甘い日々の中を流れままに 時を忘れたあの頃 金魚鉢の中の あなたも僕も若ぎて 気が付いた時はは巡り いつかあなたも去って 心の奥でそっとおやみよ 金魚鉢

Aino Uta / 愛の歌 (From 7th Single) Misia

Lovin' You あなたへの想いを愛の歌に託し Lovin' You 아나타에노오모이오아이노우타니타쿠시 Lovin' You 당신을 향한 생각을 사랑의노래로 표현하고 I'm feelin' You 見失わずにいて I'm feelin' You 미우시나와즈니이테 I'm feelin' You 잃어버리지 않게 있어 奏で績けてい 愛が色あせぬよう 카나데츠즈케테이루 아이가이로아세누요오

Missing Autumn MISIA

伸ばしかけた髪を切って 秋色した風になびかせ 노바시카케타카미오킷테 아키이로시타카제니나비카세루 길어진 머리를 자르고 가을색을 띤 바람에 나부끼게 해 呼び出された駅の前で 窓に映姿を気にした 요비다사레타에키노마에데 마도니우쯔루스가타오키니시타 불려 나온 역 앞에서 창문에 비친 모습이 신경쓰였어 何となく分かっていた 二人の未来がいつか 난토나쿠와캇테이타 후타리노미라이가이쯔카

Shade Of Season L'Arc~en~Ciel

kara mo tsukiakari nijimu sora ame no oto mitashiteku iroaseteyuku sugita kioku wa kesenai kizu o iyashite ano hi kasumu kagerou wa yureru sagashiteita hana wa karete utsumuku kasaneteku kisetsu

約束の季節 (Yakusokuno Kisetsu) (약속의 계절) The Gospellers

し微笑んで君は 思い出の扉を開けて 步き始めた新しい時を いつもの歸り道 だけど何も言えなくて 僕は 最後に君の頰に蝕れて 右の手のひら空にかざした あの日見た夏の眩しさが 何度通り過ぎても だった一つ變わらないもの この愛の意味を いつか言葉を聞かせて その心まで聲を屆けて 僕の全てを あの淚の跡にそっと 今年も光放つ太陽が 約束の

Tsutsumikomuyouni... / つつみ込むように… (S.E.S Misia

타다 스나오니 칸지아에루 코토 그저 자연스레 서로를 느낄 수 있는 것을 遠ざけ追いかけ迷い続けのさ 토오자케 오이카케 마요이츠즈케루노사 멀리하고 쫓아가고 계속 방황하고 人と呼びあえ時間の中で 코이비토또 요비아에루 지칸노 나카데 연인이라고 서로 부를 수 있는 시간 속에서 特別な言葉をいくつ話そう 도쿠베츠나 코또바오 이쿠츠 하나소- 특별한 말들을 이야기

Chandelier MISIA

なほど 夢中 にな 願いは 一つと 誰が決めた ??も どんな?も 見つめ合うときの あのビ?トみたいに 夢見 わたしを 照らシャンデリア 何か起こ 予感にキラメク鼓動 夢見 度に 色とりどりの 光り浴びて 輝くままに 瞳の? ?れ ほどに 今日も 明日も 想いは Ah~ ?夜中の 時計 ?

Yume no Naka e Kaerou(Single version) Billy Banban

夢の中へ帰ろう 想い出に眠少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ さよならが人生のうしろ姿なら 過ぎ去ったは きっと心の風の駅 秋桜のあの丘も 白い浮雲も 瞳を閉じてたどれば いまも昔のままだから 若き日がしくなっても 届かぬ昨日は悲しみじゃない 夢の中へ帰ろう 想い出に眠少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ 黄昏が今日の日のたとえ終りでも 歳老いてまた出逢う あは見知らぬ風の駅

Make it summer 예성 (YESUNG)

摩天楼を抜け出して Drive away 目的地はあの入道雲まで 湿った空気の匂い 深く吸い込んで 窓に肘をつけて僕を見つめ君と ゆらり煌めくオレンジの海が 君を眺めて  今ここから始めよう 真夏の夜風になびいて ココロのボリューム上げて 気の向くままにどこまでも Make it summer tonight 波が寄せて返音 君の口ずさむ声まで ゆらり煌めくオレンジ

Tsutsumikomuyouni / つつみ込むように (From 1st Single) Misia

いた 아메아가리노미치오 카사사시테아루이타 비 개인 거리를 우산을 쓰고 걸었지요 水鏡にうつそう 幼い子供みたいに 미즈카가미니우츠소우 오사나이코도모미타이니 수면에 내 모습 비춰 봐야지 어린아이처럼 いつからか大人ぶっていた 每日に慣れてしまって 이츠카라카오토나붇테이타 마이니치니나레테시마앗테 언제부터인가 어른인척하던 매일에 익숙해져 ただ素直に 感じあえこと

One[해석까지] Misia

> いつもどおりのが訪れまた二人のそばに どんな時も氣が付くと隣にいてくれた あなたの肩に舞い落ちた午後の陽ざし 待ち合わせの時間に遲れてしまうのは直らない惡い癖ね You're my love, the only one!

One! Misia

いつもどおりのが訪れまた二人のそばに 이츠모도오리노키세츠가오토즈레루마타후타리노소바니 늘 똑같은 계절이 또 찾아왔어 두 사람에게 どんな時も氣が付くと隣にいてくれた 돈나토키모키가츠쿠토내소바니이테쿠레타 언제나 생각해보면 옆에 있어주었던 あなたの肩に舞い落ちた午後の陽ざし 아나타노카타니마이오치타고고노히자시 당신의 어깨에 춤추듯 쏟아지던 오후의 태양

One Misia

Misia - One いつもどおりのが訪れまた二人のそばに 이츠모도오리노키세츠가오토즈레루마타후타리노소바니 늘 똑같은 계절이 또 찾아왔어 두 사람에게 どんな時も氣が付くと隣にいてくれた 돈나토키모키가츠쿠토내소바니이테쿠레타 언제나 생각해보면 옆에 있어주었던 あなたの肩に舞い落ちた午後の陽ざし 아나타노카타니마이오치타고고노히자시 당신의 어깨에

one Misia

MISIA - One いつもどおりのが訪れまた二人のそばに 이츠모도오리노키세츠가오토즈레루마타후타리노소바니 늘 똑같은 계절이 또 찾아왔어 두 사람에게 どんな時も氣が付くと隣にいてくれた 돈나토키모키가츠쿠토내소바니이테쿠레타 언제나 생각해보면 옆에 있어주었던 あなたの肩に舞い落ちた午後の陽ざし 아나타노카타니마이오치타고고노히자시

Change for good Misia

Change for good - Misia Lyrics by MISIA Music by SAKOSHIN 小さくうなずいてみたけど 見つめ返せない 치이사쿠우나즈이테미타케도 미츠메카에세나이 조그맣게 고개를 끄덕거려 봤지만 되돌릴 수 없어 心が震え始めてい Oh Baby!

Hoshi No Yoni (별처럼...) (星のように...) MISIA

) 무언가 느꼈을 때는 네 곁이었어 あれから数年の時がたちここにい (아레카라스우넨노토끼가티치코코니이루) 그 때부터 몇 년이 흘러 이곳에 있어 何億年の時が過ぎ僕らは出会い (나응오쿠넨노토끼가스기보쿠라와데아이) 몇 억년의 시간이 흘러 우리들이 만나고 長い旅路で迷いながらも今もその手を強く握ってい (나가이타비지데마요이나가라모이마모소노테오쯔요쿠니깃떼이루

冬のエトランジェ Misia

時のないチャペルで二人 互いを汚 토키노나이챠페루데후타리 타가이오케가스 시간이 없는 채플(교회의 예배당)에서 두사람은 서로를 더렵혀요 行き場のない淡い想い 淚で濡ら 유키바노나이아와이오모이 나미다데누라스 갈 곳 없는 아련한 기억을 눈물로 적시죠 あなたはまで あのおぼろ月 아나타와마루데 아노오보로즈키 당신은 마치 저 으스름달 같아 不確かな夢 &

Kisetsu Wa Tsugitsugi Shindeiku amazarashi

は次々死んでいく 絶命の声が風にな 키세츠와 츠기츠기 신데이쿠 제츠메이노 코에가 카제니 나루 계절은 차례차례 죽어간다 절명의 소리가 바람이 된다 色めく街の 酔えない男 月を見上げのはここじゃ無粋 이로메쿠 마치노 요에나이 오토코 츠키오 미아게루노와 코코쟈 부스이 화려한 거리의 취하지 않은 남자 「달을 올려다보기엔 여긴 너무 멋없군」 泥に足もつれ生活に 雨はアルコール