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愛ゆえに (사랑하기 때문에) Grapevine, Osada Susumu

こころ張り裂け いつわりの言葉 ただあなた 忘れられなくて 今宵もひそか 見上げる バルコニ? 人は苦しみ 人は?する たとそれが はたせぬでも ただひととき今 わたしを 抱きしめて いますぐ?て その手?

Here Grapevine

持はどこ埋めよう 追われて?着く場所を探してる 怖いけどそれは曖も出せない 君や家族も 傍いる彼等も この街も あの夏も すべてはこの腕抱かれていて 突?ける身?を 胸はずませ 移りくだけの日を あなただって 見失う道を ?きだせる 誰か話せ 思いがけない事 ?れても手を差延べるわけもなく 問われてみたところで?

ふれていたい (함께 있고파) GRAPEVINE

おせじのひとつも言れば申し分ない 오세지노히토츠모이에레바모-시분나이 발린말한마디라도말할수있다면나무랄데가없지 捨身の無敵の氣分さハロ- 스테미노무테키노키분사하로- 목숨을건무적의기분이야 hello ごめんね 고멘네 미안해 の力借りて 유메노치카라카리테 꿈의힘을빌려 レノンの眞似をして言う 레논노마네오시테이우 레논의흉내를내며말해

Hohoemi wa Ai no Naka de Susumu Sugawara

君の瞳の中揺れる優しさ みつめたくて さりげなく 肩を寄せて触れていたい あなたの温もり あの日出逢わなければ こんなせつなさ知らずいた 抱きしめて 胸いつも感じてたい あなたのすべてを 微笑みはの中で 信じ合る永遠出逢う そばいて どんな時も分かち合る ときめきを離さず あなた出逢うため生まれて来たと 気づいたから 言葉より大事なもの 伝る君が居ればいい たとば風のよう

Oyasumi-Toki no Shitone ni- Susumu Sugawara

黄昏吹かれて そよぐ風が行き 君の肩先を そっと染めてく… うたた寝の横顔 少女の名残りが 甘いせつなさを 僕運ぶよ 生き急ぐ毎日 戸惑う今日でさも こんなときめきひとつ あればいいさ やがて暮れる時 やすらぎ重ねて 夢揺れながら そばでおやすみ 木漏れ陽抱かれて まどろむ素顔が 僕の腕の中 頬を寄せるよ 今は何気なくて けれど失くせない そんなしさが 胸あふれる かすかな寝息たてて

Glass Goshi no Kimi ni Merry Christmas Susumu Sugawara

家路を急ぐ人の波 街流れるジングルベル 耳もと響く笑い声 思わず振り向けば君が 季節を飛びこまぶしく光るよ カフェテラスのドア 消るところ さよならは 君のハートの涙 してる 呼びとめて言たら… 今は 失くした時を抱いて 囁くよ ガラス越しの君メリークリスマス 赤信号の交差点 時はそのまま止まっている 人過ごした冬の日を 総て想い出て あの日 チラチラ白い粉雪が 君の長い髪ふれてとけた

Neo Burlesque Grapevine

へし折られた鼻だってほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ 口出していいならば逆何も云わない この世代のせいしたってこと あとはきみので 得意ので結構さ 迷わないで踊ってみて 理屈よりも夢を?られる 芳しきその衣?

Shambala-Eien no Ai wo Kome te- Susumu Sugawara

なぜ生まれて人は旅立つ 夢それさ残して もう幾度も出逢い別離れて また再びはじまる オムマニハドメフム シャンバラ 永遠生きる力 ああ遥か伝説の国 砂 すべてを隠して 星 またたき 息をひそめる 今 還ろう 明日へ オムマニハドメフム シャンバラ 永遠語りつがれ い約束の地へ 目覚めよう さあ 時 満ちれば夜空をかける 闇 引きさく閃光 オムマニハドメフム シャンバラ 永遠を秘めて

Kaze Tachinu Susumu Sugawara

水面映る青い空 涼やかな木もれ日はまどろみ誘う 目を閉じる… 想いはせれば 過ぎ去りし日の気がかりがふとかすめる 陽だまりのようなあの日々も 今はもう薄れく時のかなた 穏やか流れていた どうしてひとりはぐれてここいるのか 導かれるようやさしく運ばれ うつろいをくりかす 人はみな夢の旅人 ふい飛び立つ水鳥よ 一面の静けさがさざ波たつ 舞いあがる迷いなき群れ 別れも告げず明日はどこへ行くのか

BREAKTHROUGH GRAPEVINE

作詞者名 田中和將 作曲者名 龜井亨 唱 GRAPEVINE ハダカのおれはたかがこんなもんだって 하다카노 오레와 타카가 콘나몬닷테 알몸의 나는 기껏 이런거라도 誰も言やしねな 다레니모 이에야시네에나 누구에게도 말하지않아 ひたすら そう 히타스라 소우 오직 그렇게 驅けずり回って 카케즈리마왓테 이리저리 뛰어 돌아다니며 あなたいつも

光について grapevine

流れて使なかった言葉を 나미다니 나가레테 츠카에나캇타 코토바오 눈물이 흐르고 할수없었던 말을 空浮かべていた いつも いつも 소라니 우카베테이타 이츠모 이츠모 하늘에 띄우고있어 언제나 언제나 心はただここあった 코코로와 타다 코코니 앗타 마음은 단지 이곳에 있어 假定だらけの話題なれば 카테이다라케노 와다이니 나레바 가정투성이의의

光について (빛에 대해) GRAPEVINE

流れて使なかった言葉を 나미다니 나가레테 츠카에나캇타 코토바오 눈물에 흘러내려 쓸수없었던 말을 空浮かべていた いつも いつも 소라니 우카베테이타 이츠모 이츠모 하늘에 띄우고있어 언제나 언제나 心はただここあった 코코로와 타다 코코니 앗타 마음은 단지 이곳에 있어 假定だらけの話題なれば 카테이다라케노 와다이니 나레바 가정투성이의의

Yume wo Tsumugu Kisetsu-Toki wa Ima, Kisetsu no Naka- Susumu Sugawara

ささやく風の音 流れる雲の影 理由もなく 遠い日の かすかな痛み なぜ 通り過ぎる雨 夢を紡ぐ季節 君の名を呼んでみる 確かな気持ち 確か ※時は今君の中 時は今君の中 昨日までの想い出は君逢う道標 時は今君の中 微睡む陽の光 波うつ草原 置き去りの淋しさも いつしか 薄れく 見知らぬ 明日へと 心の地図あわせ たどりつく このを 離しはしない もう ※ refrain×2 times

DAIKICHIJITSU-SUSUMU THMLUES

手入れたいのは すこやかなエブリディ しかし まぁ うまくは行きませんわなぁ すったもんだの恋ショー  ああ し方しだいなんよ つまり二人坂の途中 なんだかんだのんびりしたら を見つめましょう 盛り上がっていきましょう クルックー クルックー があれば大吉日 クルックー クルックー それはもう立派な青春 噛みしめたいのは ひとときのランデブー しかし まぁ 落ち着いてもいられんわなぁ すったもんだの

スロウ (슬로우) GRAPEVINE

りかけてみて答を待ってた 무리니카타리카케테미테코타에오맛테타 무리해서 말을 해 보면서 대답을 기다렸어 聞こていた唄 重ねてみたりして 키코에테이타우타 카사네테미타리시테 들리고 있던 그 노래 겹치거나 하며 すばらしき迷路舞うメッセ-ジ 스바라시키메이로니마우메세지 멋지게 미로에서 춤추는 메시지 見とれては消た 미토레테와키에타 판단능력은

スロウ / Slow Grapevine

を待ってた 무리니카타리카케테미테코타에오맛테타 무리하게 말을 걸어보고 대답을 기다렸어 聞こていた唄 重ねてみたりして 키코에테이타우타 카사네테미타리시테 들리고 있던 그 노래를 겹쳐보거나 하며 すばらしき迷路舞うメッセ-ジ 스바라시키메이로니마우메세지 멋진 미로에 춤추는 메시지 見とれては消た 미토레테와키에타 바라보고는 사라졌어 めぐりあうたび

Sangoshou no Tenshi Susumu Sugawara

潮の香りふくませて 風そよぐ君の髪 落ちる夕陽を追いかけて 僕は車を走らせる るやか孤を描いて 地平線浮ぶ舟 体の中も透き通るよ 誰よりも君が好きさ 夢を見ている そんな気持ち 君の肩そっと引き寄せ 珊瑚色した光の中で 君は輝く天使さ 僕の心は白いスクリーン 君だけを映しだす 車止めた桟橋青い帳降りる頃 月の光が波と遊ぶ 君が心流れ込む 今を感じて このときめきを 潮騒鼓動を重ねた

Scare Grapevine

墓石は大袈裟まるまる太らして 世界一周を終たらすぐ入れば  確か言いました 他などね そうこうしてる間 誰かがもうど?中を迷走して 生?るとはね カシミアのマフラ?嫌がるその喉から あっさりそういう言葉が出るなんてさ 家の地下葬った おれの考すぎで 「?は使いようだ」って 勝誇る?

discord GRAPEVINE

胸を張って言る事はない 무네오 핫테 이에루 코토와나이 가슴을 피고 말할 수 있는것은 없어 腕伸ばして居くはずもないう 우데 노바시테 토도쿠 하즈모나이우에 팔을 뻗어서 닿는 것도 없는데다가 まして 마시테 더욱이 人の出會いは困難でもどかしくて 히토노 데아이와 콘란데 모도카시쿠테 사람의 만남은 곤란하고 초조해서 壞れてみたいが 코와레테미타이가

Sanctuary Grapevine

力授かるなら 腕怒り授かるなら 膝授かるなら 授かるなら 手藁?んだら 喉?押し付けたら 背腹かられぬなら 聖なるギタ? 赤ん坊の心耳を澄ませばいい 赤ん坊の心耳を澄ませばいい 伽藍堂の?響き渡ればいい 伽藍堂の?響き渡ればいいの トラストミ? ?き鳴らされる 聖域から エルドラドから カテドラルから サンクチュアリから

フラクタル - 프랙탈 Grapevine

まぶたの裏側月日がこびりついた 産まれた光が?きだす時 手を取り合って 明日を塗り潰すフラクタル 動いた時間はそっと土還そうか ?いだ手はきっと?られるだろう いつかの朝へと ?描いたみたい川が町を分けてく はね返る光がまた ?き出す度 目?きつくのも 明日を塗り潰すだけの 塗り潰す?の 塗り潰すだけの 動いた時間はそっと土還そうか 動いた心はきっと?

Oni Grapevine

さあ目を醒まして さあ聞かせてくれ 影を纏ったあわれな取り替子 風を宿して 雨躍って 闇を?らって腹を?たしていた このざま二言は無い 貴?ら異存は無い ただ這いつくばって息を殺して 次を狙ってんだ 誰もわからない 何も聞こないさ 誰もわからない 鬼の子だったってよ 羽を手して呵?と笑って 我返って因果?報とは このざま二言は無い 貴?

ミランダ (Miranda Warning) (미란다 (Miranda Warning)) Grapevine

ミランダ おまはスタ? 慣れないのは身の丈釣り合わぬ名前だった 聞いた?はないなんて言なくなった 取れないのはこの眉間めり?んだ楔だった 次の街ではきっと弁護士を見つけるさ 目の前をおまがそうやって周り?けていた カルマの環 逃げ切るのさ ミランダ おまはスタ?

ジュブナイル Grapevine

始まりを知った (하지마리오싯타) 시작을 알았어 新しい風をきった (아타라시이카제오킷타) 새로운 바람을 헤치고 나아갔어 本気;でそう思た (홍키데소우오모에타) 진심으로 그렇게 생각할 수 있었어 振り返る口実;と空回る両;脚を (후리카에루코우지쯔토카라마와루료우아시오) 뒤돌아보는 구실과 제자리를 맴도는 두

She Comes (In Colors) Grapevine

たのかも忘れたよ いつからか話し方でさ?わったろ 本?はもうルビ?チュ?ズデイも?こないよ それでも時?空を探したけど きみの?の色 ささやくような?も 憶ていたのとどこか違うよ 遠いよ ?れる?の色を 瞳の?の?を なもない世界でそこだけ虹色の 夢見ていたの もう思い出せないのかも

Forces Hirasawa Susumu

時は雲をつくような 波をたて襲うよ 도키와 쿠모오츠쿠요오나 나미오타테 오소우요 (시간은 구름을 뚫을듯 파도와 같이 밀려온다) 消されて夜道を這う 聲たちて 케사레테 요미치오하우 코에다치니 고타에테 (지워진 채로 밤 길을 기어가는 소리들에 응하여) 忘れはしない キミのことは 와스레와 시나이 키미노 고토와 (결코 잊지는 않아 너의 일은)

Yoroi Grapevine

さらっとそう云ったろ 目一杯いやなふう この景色の中ただひとつ 不可解な要素だとかなんとか 俺はアルマジロ 丸くなって眠る 存在と無と時間とが かくも細部まで宿り給う 祀り上げろ ?ぎ上げろ アルマジロを アルマジロを 花も恥じらうアルマジロを マトラカなる前 アル?メギドを目指して ?たるべき最後の決?て甲羅?れよう 善と?

Reverb GRAPEVINE

魅かれていく身體 抑られない 미카레테이쿠 카라다 오사에라레나이 매력을 느껴가는 몸을 억제할 수 없어 押されてる背中 前さない 오사레테루 세나카 마에사에 미에나이 눌려 있는 등 앞조차 볼 수 없어 足元が何故か 苛立つのさ 아시모토가 나제카 이라다츠노사 발밑이 왠지 초조해져 君を呼ぶだけで 키미오 요부다케데 너를 부르는 것만으로

疾走 (질주) Grapevine

光より先を見てしまば 叫び?追い越して見失うのさ 知りたいか 一切は後方へ飛んでいく 目を塞いだフリ?クライマ? 天?など見ちゃいないんだ きみの手はあまりも小さすぎて 世界を正しく使ないでいた 聞きたいかス?サイド 一瞬の後悔は 取返しがついたんだ 急いで部屋を出ろ まだ未?

ナツノヒカリ (여름의 빛) GRAPEVINE

ひとつだけ敎て 히토츠다케 오시에테 하나만 가르쳐줘 いつか言いかけた言葉は夢? 이츠카 이이카케타 코토바와 유메? 언젠가 물어봤던 말은 꿈?

君を待つ間 (너를 기다리는 동안) GRAPEVINE

다리에 뺨을 비볐어 やわらかな光騙されながら行こうじゃない 야와라카나 히카리니 카타사레나가라 이코우쟈나이 부드러운 빛에 속으면서 가려는게 아냐 泣きそうな顔もきっとバレてしまうの君を待ってた だから 나키소우나 카오모 킷토 바레테시마우노니 키미오 맛테타 다카라 울것같은 얼굴도 꼭 들켜버리는데 너를 기다렸어 그러니까 たま會ってさ 諜ってたいじゃない

ぼくらなら / Bokuranara (우리들이라면) Grapevine

からの心ならただの體なら 카라노코코로나라타다노카라다나라 텅빈마음이라면그저의미없는육체라면 馬鹿なぼくらなら何處へでも行けるだろう 바카나보쿠라나라도코에데모유케루다로- 바보같은우리들이라면어디에든갈수있겠지 思い上がりや淡い期待 오모이아가리야아와이키타이 잘난체나희미한기대 とき淚 토키니나미다 때로는눈물이 白い吐息はタバコなのかと 시로이토이키와타바코나노카토 흰한숨은담배연기인가하고

Déja-vu Susumu Sugawara

差し込む 陽ざし起こされて 熱い紅茶で 気持ちをよびさます プールサイドから聞こる 水しぶきの音 昨日の甘い余韻思うよ 君は なんだか すました顔をして 僕の視線 気づいて知らぬふり パラソルから見る素肌 僕をよせつけず ふい シャツを脱ぎすて飛び込む 人影もない 昼下り とけだした氷 まるで僕 光る滴が胸もと流れて 息をする度 波が模様つくる 見上げる まぶしい青空 軽いめまい

ぼくらなら (우리들이라면) GRAPEVINE

からの心ならただの體なら 카라노코코로나라타다노카라다나라 텅빈마음이라면그저의미없는육체라면 馬鹿なぼくらなら何處へでも行けるだろう 바카나보쿠라나라도코에데모유케루다로- 바보같은우리들이라면어디에든갈수있겠지 思い上がりや淡い期待 오모이아가리야아와이키타이 잘난체나희미한기대 とき淚 토키니나미다 때로는눈물이 白い吐息はタバコなのかと 시로이토이키와타바코나노카토

BLUE BACK GRAPEVINE

アメリカの眞似 畵なってる 아메리카노 마네 에니 낫테루 America의 흉내 그림이 되어있어 鼻歌は風舞上がって I don't know 하나우타와 카제니 마이아갓테 I don't know 콧노래는 바람에 흩어져서 I don't know こうやってみたら ブル-スウェ-ドシュ-ズだって 코우얏테미타라 브루스웨도슈즈닷테 이렇게 해보면 블루 스웨드

Our Song GRAPEVINE

누가 말하는것도 너의 상냥함도 익숙해졌어 もう慣れた 모우 나레타 이제 익숙해졌어 頰を刺す冷たさも 灰色の景色も 慣れた 호오오 사스 츠메타사모 하이이로노 케시키모 나레타 뺨을 찌르는 차가움도 재색의 경치도 익숙해졌어 つもりさ 츠모리사 그런 셈이야 立ちどまった 人波の中 타치도맛타 히토나미노 나카 멈추어선 인파의 안에서 ふい氣付

公園まで grapevine

「今年もあと少しだよ」と 「쿄넨모 아토 스코시다요」토 「이번해도 앞으로 조금이야」라고 他なんか言いたかったが 호카니 난카 이이타캇타가 그 외에 뭔가 말했었지만 「寫眞とかも增すぎだよ」と 「샤신토카모 후에스기다요」토 「사진이라고해도 너무 많아졌어」라고 君のせいか 僕のせいかな 키미노 세이카 보쿠노 세이카나 너의 탓인가 나의 탓인까

おそれ (두려움) Grapevine

なこと なもかもがふと わからなくなっても それでいい それでいい それでいい それでいいと これまでひたすらつみあげてきたこと なんどもみつめなおしてむきあうようなこと 手ばなせるものなどただのひとつもない おそれず おそれず それでいい それでいいだと?

合いにいく grapevine

見つけたものは いつもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 찾아낸것은 언제나의 하늘이다 形があって それでいて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서 何を想うだろう 나니오 오모우다로우 무엇을 생각하지 言葉して

Afterwards Grapevine

おわかれを云わなきゃ おわかれを云わなきゃ 成熟が訪れたんだ 成熟が訪れたらおわかれを云わなきゃ 云なきゃ いくつかの思い出と いくつもの罪を?張って 八月の鈍い朝 顔色ひとつ?ないで ぼくら?ったものはこれだけ 誰かから聞いたよ きみのあれからの事 どこかでまた出?

會いにいく (만나러 갈게) GRAPEVINE

見つけたものは いつもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 발견한 것은 언제나의 하늘이야 形があって それでいて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서 何を想うだろう 나니오 오모우다로우 무엇을 생각하지 言葉して

會いにいく / Aini Iku (만나러 갈게) Grapevine

아루키마왓테 사가시테테 걸어다니며 찾아서 見つけたものは いつもの空だ 미츠케타모노와 이츠모노소라다 발견한 것은 언제나의 하늘이야 形があって それでいて 카타치가앗테 소레데이테 형태가 있어 그래서 있어 確かなものは 幾つもなかった 타시카나모노와 이쿠츠모나캇타 확실한것은 얼마 없었어 ひとりで 히토리데 혼자서 何を想うだろう 나니오 오모우다로우 무엇을 생각하지 言葉して

白日 (빛나는 태양) GRAPEVINE

探してきた場所を離れた 사가시테키타 바쇼오 하나레타 찾아온 장소를 떠났어 契りあってた日日はもう過ぎ去った 치기리앗테타 히비와 모오 스기삿타 인연을 맺고있던 날들은 이제 떠나갔어 夢は夢のまま 유메와 유메노마마 꿈은 꿈인채로 うだる樣な道の眞中で 우다루요오나 미치노 만나카데 더위로 인해 약해지는듯한 길의 한가운데서 君似合ってた色を

Kazoku Masatoshi Kanno

家族 するしさ しさする 許し助けかばいながら この坂をのぼれば 苦しさをかみしめて もっと恋を語る もっと夢を見る もっと恋を語る もっと夢を見る はかなさやさしさ やさしさはかなさ いかりなさけ笑いながら この道を歩めば あたたかさ肌しみ もっと親を知る もっとをつなぐ だから子供思う もっとをつなぐ もっと親を知る もっとをつなぐ だから子供思う

ミオㆍアモ-レ 平原綾香

いつも 心は 언제나 마음은 ずっと探し続けていた 계속 찾고 있었어 夢を叶るまで 꿈을 이룰 때까지 私を待ってくれる誰かを 나를 기다려 주는 누군가를 あなた出会い 당신을 만나 そっと心が溶けていった 살며시 마음이 녹았어 今まで抱てきた 지금까지 안아 왔어 私の消ない痛みさも 나의 사라지지 않는 아픔마저도 私を導く月のよう 나를

Brave Love THE ALFEE

聞こるかい. Can you hear me? 키코에루카이 Can you hear me? 들리는가? この胞の熱い鼓動が. 코노 무네노 아츠이 코도-가 이 가슴의 뜨거운 고동이. 偶然のときめき は動き始める. 구-젠노 토키메키니 아이와 우고키하지메루 우연한 설레임에 사랑은 움직이기 시작한다.

Pity On The Boulevard Grapevine

れなの かまわず ためらわず 尖った陽射しが 止まったままの 手を振って呼んでる きみを連れていく どうしたって時は?る そう言い張ってる 手?れなの わかっているの かまわず ためらわず

Jive Grapevine

GRAPEVINE - JIVE 疲れてもやめない 人ゴミへダイヴ 試みるダイヴ ふったふられたなど 他人の? おれの非じゃないぞ しかも大抵若いときた 秘密したいの だからダンスを踊り?けた まだも少しからまわり ?りの人?たすものはこれだけ? 君と過ごす日の? いつか嫌なりだすまで 惹かれあう二人も 月?

風待ち (바람 기다리기) Grapevine

季節はずれの 雨が好きな あなたいけど 晴れた日の 空の下で 割とうまくやれてる たまう友達は 昔の話ばかり あの頃見てたもの あれもこれも遠すぎて みんな知らぬ間 時を過ごしたのかなあ 思い描いたとおり? 

愛の生命(Aino Inochi - 사랑의 생명) Iwasaki Hiromi

手でを 抱きしめたら あなたは その手をはなせるでしょうか めぐり逢た 喜びのまま またたく星の 永遠のきらめき 別れるときがわかる 眼をとじたときが見る が見る また逢いましょうね 闇夜の果て わたし あなたを待っています 空く風と光のよう 嵐と? こてきたから する勇?