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恋人よ - 연인이어 Elephant Kashimashi

がした 今宵の月は優しさに溢れて見えたか あのへ?ろな笑顔投げかけた いつかのうに笑ってくれと 僕達は行く どんな悲しくても その胸に抱く いつかあの夢を ココロに秘めて きどって?き出せ 明日の風 俺になびけと Hey Oh… 優しげな笑顔撒き散らし 女達はため息をついた 闇夜に光る星のうに輝いた日?

孤独な旅人 - 고독한 여행자 Elephant Kashimashi

な旅 いずれ僕ら そんなものだろう 浮雲のうに ふわふわと このまま行こうぜ 夏のある日 旅立って行くだろう 風にまかせて 孤?な旅に出う Oh yeah 普通の生活 誰か僕を つかまえておくれ 乾いた心を うるおしてくれ 旅に出うぜ 夏のある日 旅立って行くだろう 風にまかせて 孤?な旅に出う 振り返れば 誰かの? 誰かの影 どこまでも ついて?

昔の侍 - 옛 사무라이 Elephant Kashimashi

る朝日 ああ さならさ 我らが?き日?ならさ 夢遠き我が姿 ああ 重ねて消えた 我が姿は重ねて消えた たなびく雲 沈み行く夕日 ああ さならさ 滅びし日本の姿ならさ 我らが?き夢ならさ 我らが?き日? (※くり返し) さらば遠き我らが日? さらば友

ヒトコイシクテ、アイヲモトメテ - 사람이 그리워, 사랑을 찾아 Elephant Kashimashi

夜中の町を さまうのさ ?れるおもいは 町にあふれて どこまで行っても 消えやしないさ ?はこぼれるけど 仕方ないさ ヒトコイシクテ 孤?は消えないけど アイヲモトメテ オオ 町をさまう男 ヒトコイシクッテサ 夢から醒めない女 ああ アイヲモトメテ 眠れない夜は マクラに顔を 押しつけて 願いかけるのさ 目を閉じるだけで あなたの顔が 光りのうに ?

月夜の散歩 - 달빛밤의 산책 Elephant Kashimashi

れて見えた 夜は更けて行く 俺達おいて ああ 永遠に そうさ 消えないだろう かまわず 時 俺達 連れて行け 君と?く 月の夜に ?った川の?い 夜は更けて行く 俺達おいて ああ 君を そっと抱きしめたくなる 流れ行け 時 俺達をおいて行け 君が笑う 話ながら 今日の月のうに 夜は更けて行く 俺達おいて

夢のかけら - 꿈의 조각 Elephant Kashimashi

間で ずれてるうなオレの口癖 ?れてる君の?顔 傷つけあったいつもの部屋 上手な?だけじゃ どうしうもないのさ どんなに抱きしめても 乾いた喉 冷たい水を ぐっと?んで癒したけれど 右手でそっと?をかきあげ さめてる君のまなざし 過ぎ去った日?を 胸に抱き?いてる 夢のかけら 僕らは いつまでも追いかけるのさ ふとしたひょうし 君の言葉が 胸に刺さって?

風に吹かれて - 바람에 날려 Elephant Kashimashi

はこのままで 何もかも素晴らしいのに 明日には それぞれの道を 追いかけてゆくだろう 風に吹かれてゆこう ※さならさ 今日の日 昨日までの優しさ 手を振って旅立とうぜ いつもの風に吹かれて※ 見慣れたいつもの町を過ぎれば 素知らぬ顔 そびえるビルの角 遠くで聞こえる そう 遠くで聞こえる 町の音に耳をかせば 悲しみは 優しいふりして この町を包むだろう おまえに?

おまえとふたりきり - 너와 단둘이서 Elephant Kashimashi

今夜ここでお前と夢の話しう 窓から差してくる月の光で どこかへ出かけうぜ 見慣れすぎた町を 通り?けていまだ誰も知らない町へ 胸にきらめいてる?っ赤なバラと いつも?らめいてるキミのまなざし 明日は何?

今宵の月のように / Konya No Tsuki No Youni (오늘 밤 달과 같이) Elephant Kashimashi

츠라시테 아루쿠 깨어 있는 체하며 걷는다 いつの日か輝くだろう 이츠노 히카 카가야쿠다로- 언젠가는 빛나겠지 あふれる熱い涙 아후레루 아츠이 나미다 쏟아지는 뜨거운 눈물 いつまでも続くのか 이츠마데모 츠즈쿠노카 언제까지고 계속되는 걸까 吐きすてて寝転んだ 하키스테테 네코론다 내뱉고 뒹군다 俺もまた輝くだろう 오레모 마타 카가야쿠다로- 나는 아직 빛나는걸까 今宵の月のうに

悲しみの果て / Kanashimi No Hate (슬픔의 끝) Elephant Kashimashi

카나시니미노하테니 나니가아루카난데 오레와시라나이 미타코토모나이 타다아나타노카오가 우칸데키에루다로우 나미다노아토니와 와라이가아루하즈사 다레카가잇테타 혼도난다로우 이쯔모노오레오 와랏찌마운다로우 헤야오카자로우 코히오요모우 하나오카잣테쿠레요 이쯔모노헤야니 카나시미노하테니 나니가아루카난테 Oh yeah카나시미노하테와 스바라시이히비오 오큿테이코제 Oh baby카...

俺たちの明日 / Oretachino Ashita (우리들의 내일) Elephant Kashimashi

자 감바로제 오마에와 쿄오모 도코카데 부키요오니 코노 히비토 킷토 타타캇테이루 코토 다로 도다이 지카 고로 시고토와 이소가시노카이 도다이 카미상와 겡키까 코도모와 오키쿠 낫타카 지츠와 키노 오마에또 스룬데 아루쿠 유메오 미탄다 무카시미타이나 오마에또 아루쿠 유메오 소야 아노코로와 오레타치노 지다이오 키즈코오 난테 하나시오 난지칸데모 캇타리 ...

Sayonara Koibito Ranbou Minami

テーブルの上 こぼれた水で 愛という文字を 書いてみたけど すぐに乾いて 消えるのは知ってた 知っていたけど 燃える想いを ぶつけてしまった つかの間の 涙にまみれ 虹のうに消えた さなら 流れた夜の星 幸せりも 不幸の方が を強くすると 他は言うけど 今の僕には むなしい言葉さ の終わりが 孤独だろうと 思っていたけど 櫂を失くした小舟のうに 流されてゆきそう さなら 

Koi no Machi Orange Peco

緑の風はあたりに 幸せを運んで いつのまにか心がウキウキ さわいで来る ヘイ.ヘイ.ヘイ だから 急いでさがそう ステキなを 新しいのために 通りすぎてたお店も いつもと違うみたい 笑いながら二で歩きたいあの並木通り ヘイ.ヘイ.ヘイ だから 急いでさがそう ステキなを 新しいのために 見つけう 見つけう 見つけの街で 見つけう 見つけう 見つけう 心の街で ヘイ.ヘイ

雨の日 유재덕 (YANAGI)

今日みたいに雨の日には 誰かと一緒に傘を 差しながら歩きたい 時間が許す限り 肩がびっしょり濡れてもいいりはマシじゃない? いつもその日を待っている どこにいるの?僕の 名前も知らぬ 肩がびっしょり濡れてもいいりはマシじゃない? いつもその日を待っている どこにいるの?僕の 名前も知らぬ どこにいるの?僕の 名前も知らぬ

バラ色の恋 유재덕 (YANAGI)

あの日、君に出会い 知らぬ間に芽生えた このトキメキに 抑えきれないこの胸の鼓動が 今でも消せないキモチが 僕にバラのうなをくれた その香りに痛む毎日が 刺のうに僕に刺さって 記憶さえ奪い去って行くんだ 君はバラのうに 一で枯れてしまっては ハラハラ落ちてく 今夜も漂うあの香り 忘れぬバラ色のが 二きりだった夜 知らぬ間に芽生えた このトキメキに 抑えきれないこの胸の鼓動が 今でも

初恋 신승훈

五月雨は緑色 사미다레와 미도리이로 (음력 5월의)장마비는 초록색 悲しくさせたの午後は 카나시쿠사세타요 히토리노 고고와 날 슬프게 했어 혼자만의 오후는 をして淋しくて 코이오시테 사비시쿠테 사랑을 하고, 쓸쓸해서 届かぬ想いを 暖めていた 토도카누 오모이오 아타타메테이타 전해지지 않는 마음을 감싸안고 있었어 好きだと言えずに 初は 스키다요토

大好きだよ Otsuka Ai

なんだか あなたのコト 思い出すのもったいない あたしだけのものにしておきたいから なんだか あなたのコト 思い出すのヤだ だって 1でにやけて はずかしい 徹夜で帰ってきて疲れてるのに だっこしてくれて 夢の中にいてもわかった あなたが しくて しくて これ以上 どうしうもなくて あなたが しくて しくて ずっと ずっと 大好きだ 知ってた?

Koi no Maho Pal

今 夢の中誘ううに あなたの笑顔 すぐそこまで 心はもう トキメキ弾む いつのまに の魔法 今 雲の上 ゆれる私 世界中を 旅する二で 心は溶けてゆく 空に 雲のじゅうたんに 乗ってく 二は する天使 七色の 海を越えて 透き通る 風を追いこし どこまでも 飛んで行く ほら見えるでしょ 小さな家 おもちゃの国へ 行ったみたい 時を越えて どこまで行くのか 消えないで の魔法 二

Adieu Man Arai

あこがれだけが いつのまにか に……道ならぬ 言葉にしなけりゃ わかってもらえない でも 言葉にしたら 駄目になる モン・シェリィー(私の)アデュー ひどく 大になったみたい モン・シェリィー(私の)アデュー そっとさなら 昼下がりの 夢にしては 少し……深すぎた 燃え尽きて行く 私の夕陽に せめて ほほえみを ※モン・シェリィー アデュー あ~時 早く過ぎて モン・シェリィー 

Koibito Tachi Yuji Mitsuya

秘密のすみかで 寄りそううに 愛を語る二 いつの日もたちは <ロミオとジュリエット> 窓辺で詩う 愛の詩はきっと 何りもやさしいはず まばゆい空 <小さなのメロディ> くちずさんだあの頃の やさしさが好きです まばゆい空 たちをいつまでも あなたのやさしい陽差しで 包んで下さい セピアに染まった 映画のうに 愛はひとの心に ひとすじの灯をともす <卒業〉に泣いた あの日の君が

純愛 유재덕 (YANAGI)

離れて行きます 思い出だけ残して いつか僕を思い出したら またお会いしましょう 普通のとは少し違うテンポで 始まり、燃え尽きた二 頬つたう一粒の涙から 蘇る君とのばなが あー二度と会えないこの 今でも実は会いたい 純粋なこの愛を置き去りに して離れる、この純愛、 胸の奥に秘めて 離れて行きます 思い出だけ残して いつか僕を思い出したら またお会いしましょう 普通のとは また違

Yasashii Koibito shimamo

ごめんねなんて言わないで 夜の片隅で抱いて 電話越しの優しい声 まるでみたい 本当最低なね だけど大好きなね あなたなしで育っていくこの 優しいその目だけは 見つめて ほら ねえ さならのキスは私の また心を弱くするの 最低な言葉だと わかっているけれど これ以上 私を悲しませたりはしないで ごめんねなんて言わないで 夜の片隅で抱いて 私だけに見せる笑顔 まるでみたい 本当最低な

恋 (사랑) Oku Hanako

偶然、街で二を見かけた 구-젠, 마치데후타리오미카케타 우연히, 거리에서 두 명을 발견했어 あの子があなたの言っていた彼女ね 아노코가아나타노잇-떼이타카노죠네 그 아이가 당신이 말한 그녀네 お似合いだった事りもずっと 오니아이닷-따코토요리모즛-또 어울려보였던 것 보다 見たこともないあなたの笑顔が悔しかった 미타코토모나이아나타노에가오가쿠야시캇-타 본 적도

花のように 윤하

にゆれ誰かの 카제니유레다레카노 바람에 흔들려 누군가의 姿に見えてくる 스가타니미에떼쿠루 모습처럼 보여요 青空が変った 아오조라가카왓따 파란 하늘이 변했어요 青空が変ったの 아오조라가카왓따노 파란 하늘이 변했어요 何気なく見上げた 나니게나쿠미아게따 아무 생각 없이 올려다본 青空が変った 아오조라가카왓따 파란 하늘이 변했어요 花のうな

君と二人で (너와 둘이서) The Rookies

彼女と二でいるだけでなぜか 僕はをしたうな気持ち 心がドキドキしてくると とても僕から愛してるなんて Mh―言えそうもない 彼女と二でレコードを聞けば 少し大になったうな気分 静かなムードでベートーベン それもいいけどやっぱりツイスト 踊ろうロックンロール 彼女と二ではじめてのキッス ちょいとなれてる感じだね彼女 急に心配になってきた 僧じられないどこかにいかした いるなんて

夏恋ダッシュ POCHIPURI

走れ夏ダッシュ 春が終わり夏が来たぞ  トコトコトコ常夏 やけに暑い今年の夏  ぴえんぴえんぴえんえんえん ヤバい日差しヤケドしそう  トコトコトコ常夏 日焼けだけは勘弁して  ぴえんぴえんぴえんえんえん 暑い暑い死ぬほど暑い  暑い暑い死ぬほど暑い どうにかなっちゃいそう♡ 何とかして?

SUNSHINE HILL Yukinobu Nakamura

たったひとつのを なくしたくらいで 生は長い旅さ くするな この世に生まれたなら 男と女 きっとどこかに 幸福 待っているさ サンシャイン・ヒル サンシャイン・ヒル 太陽を見上げて サンシャイン・ヒル サンシャイン・ヒル これからは二度と うつむかない 幸福な男だと は言うけど たまには俺も 生考えるさ 悩んでそして泣いて 強くなるのさ 涙は捨てちまいな あの空に サンシャイン・ヒル

짖는건 개가 아니라 사람이야 김팬시

君が幸せになってほしいと思う 一度も捕まえられなかった君を 今は解き放とうと思う もうやめうと決めたんだ 君がいなくても ずっと君が好きだった たまに一で部屋で 君の名前を呼ぶのも 君の好きなぬいぐるみを撫でるのも 望まない考えに沈んでいく 望まなかった未来が悲しくて 君を恨まないのが辛い 君なしの未来が怖い 私たちじゃなかったけど 縁もなかったんだろうね 私たちじゃなかったけど 縁

Cobalt Blue no Koibito Mami Ayukawa

きらめく星屑がフロントガラスに散って 飛び去る風の音が小刻みに 鼓動にかわる 傷ついた心ごと連れ出してくれたあなた 一番優しい コバルトブルーの そっと寄りそう肩の高さに 彼を思い出して 涙ぐんでても 見ないふりしてるクールにふるまう あなた 夜星り深い愛 はじめて見つけた私 今まで気づかないでいたことを許してほしい 今、光った星の音符はきっと誘惑のメロディー でも熱い気持ちになれないの

Honno Mukashi Takajin Yashiki

ほんの昔 ほんの昔 だったひと 聞きたいことが あるんだ ほんとうにもう これっきりかい 僕は 僕は 今でも今でも 夢さえみるのに ほんの昔 だったひと もう一度だけ こたえて ほんとうにもう これっきりかい 僕は 僕は 泣かずに泣かずに 待っているのに ほんの昔 だったひと 僕は少しだけ 酔っちゃった やっぱりもう さならだね だって だって 涙が涙が 今 こぼれた

Duty (Elephant Fish Mix) Hamasaki Ayumi

んでいるね 보쿠모민나모오모이콘데이루요네 저도 모두도 생각해버리고 있군요 なのにね まさか過去にあるだなんて 나노니네 마사카카코니아루다난테 그런데말예요 설마 과거에 있다라니.. 一體どれ程の間氣づけるだろう 잇타이도레호도노히토키즈케루다로 도대체 어느 정도의 사람이 깨달을까요?

地平線を見ているか (지평선을 보고 있는가) STU48

夜中に飲む苦いコーヒーは 誰かに何か話したくなる 窓の向こうには高層ビルと ガラスに映った好きじゃない自分 こんな遠くまで夢を追いかけて 弱音を吐くなんて悔しいけれど 地平線を見ているか? 僕たちの太陽が昇る頃だ 思い出 未来の空を邪魔するな 夢が叶う時まで会わずにいう 画面越しの君は何度も(君は何度も) 「帰ってくれば?」って言うけど(言うけど) どういう顔して帰ればいいのさ?

地平線を見ているか? (지평선을 보고 있는가?) STU48

夜中に飲む苦いコーヒーは 誰かに何か話したくなる 窓の向こうには高層ビルと ガラスに映った好きじゃない自分 こんな遠くまで夢を追いかけて 弱音を吐くなんて悔しいけれど  地平線を見ているか? 僕たちの太陽が昇る頃だ 思い出 未来の空を邪魔するな 夢が叶う時まで会わずにいう 画面越しの君は何度も(君は何度も) 「帰ってくれば?」って言うけど(言うけど) どういう顔して帰ればいいのさ?

From a Side Walk Cafe Yoko Asagami, Rihoko Yoshida

(洋子) 耳のうしろが痒(かゆ)いと (理保子) 素敵な事件が 起こるもの (洋子) 耳たぶが今 うずいてる (二) が近づいてる証拠なの (理保子) 消えた悲しいなら (洋子) 両手の指でも足りないけど (理保子) たとえ涙で終わっても (二) こころ燃やせたなら それでいいの (洋子) 殿方の (理保子) その視線 (二)体中に刺さり 痛いほど (理保子) 街角のカフェ ひとりで

人それぞれに Nakamura Mitsuko

いのちの限り 燃え尽きる もあり 怨(うら)みを込めて あきらめる もある はそれぞれに はそれぞれに 運命(さだめ)の川に 身をまかせ 別れを唄う あゝ風を知る むなしく燃える 夕焼けの 淋(さみ)しさ ひとしさに 独り身は 泣けもしょう はそれぞれに はそれぞれに 未練の炎 消せもせず 憎しみい抱(だ)く あゝ時もあろ ただひたすらに 追いすがる それも 無情に負けて 世を拗(

echoOZ UVERworld

生最後のでいいとも 変わってゆく君もずっと見ていたい 今世紀最大の約束さ この先の辛い 一にグッバイ 二の世界 見つけた 君が一番かわいい そう思ったあの日 声かけれたのは 自分で言っちゃうけど 少しだけ モテる方だったからかもね でも心配いらないからね 一途に添い遂げる代わりに 最期に全部知れるシステムはないかな あの子も僕を好きだったとか 本当は落とせたはずの子の数とか むしろその位が良

Love Roke =LOVE

あの日見たロケット 嘘じゃないの 今になって気付いた あれはだ! ハートが重なって 星まで飛ぶ 燃料は誰かの愛だ 君はもう飛べる 本気で好きならば乗り込もう! 怖くはない パイロットはわたし してるから ロケット発射寸前 空高く 果てまで Go! Go!

Last Show(1980 Live Ver.) Takajin Yashiki

>歌って 今度は誰か お願い 私の替りに 疲れたの愛の歌 歌い過ぎたから 出来るなら 冷たいピアノで 私りも私りも 悲しい歌を 座らせて そこの椅子に 辛いの 立っているのが あのは愛の歌 聞いてくれなかった おどけて ウィンクしたり となりのととなりのと 話をしたり 歌ったの 大きな声で 歌ったの心をこめて 歌ったの愛の歌 声を限りに それでも あの冷たく 拍手もくれず拍手もくれず

Last Show Takajin Yashiki

歌って 今度は誰か お願い 私の替りに 疲れたの愛の歌 歌い過ぎたから 出来るなら 冷たいピアノで 私りも私りも 悲しい歌を 座らせて そこの椅子に 辛いの 立っているのが あのは愛の歌 聞いてくれなかった おどけて ウィンクしたり となりのととなりのと 話をしたり 歌ったの 大きな声で 歌ったの心をこめて 歌ったの愛の歌 声を限りに それでも あの冷たく 拍手もくれず拍手もくれず

Four brothers Yuji Mitsuya

の兄弟仲しこしの 似たもの同志 そ、いつでもいつでもおんなじ まねっこ兄弟 あ四の兄弟 けんかはするけど すぐに仲なおり そ、ほんとにほんとに仲し 四の兄弟 四の兄弟もそろそろ 適齢期なの する相手を捜さなきゃだめなの ニキビギーラギラッ そ、四の兄弟色気づいたの そろいもそろって ねデートの相手を誰か紹介してあげて うやくみんなみつけたのに またもや四の兄弟ぐうぜんに

初恋カムバック (첫사랑 컴백) Not Equal Me

く聴いたCD それと淡い タイムカプセル 思い出閉じ込めた 同窓会で大の君を見た 好きな(好きな) ワンピ(ワンピ) 選んでかったかも 歓声が沸き 記憶 溢れる 懐かしいプリクラ、 昔のチェキ… 冬空 2登下校だって あの気持ち 蘇って 新鮮に感じる 初カムバックってこと!? 目が合って逸らした時 トキメキが息をした あ~っ やっぱ好き。 周りのみんな 大っぽくて ん!?

サクラキミワタシ tuki.

第二ボタンをはずしながら言う 『最後だからいい』って 卒業の日の教室はどこか 寂し気な顔をしている 時計が巻き戻るなら 貴方ともっと話したかった 返事はいらないからさ 二のストーリー あげちゃおう しているんだ サクラキミワタシ 春に散るだ わかっていたのに してしまったの 桜 君 愛し 泣いちゃってごめんね 黒板とノート ペンが走る音 グランドを見つめた 方程式じゃ何もわからない 答えを

初恋 卓依婷

搁卡怀念也是你一 因为你是我的初 明知今生做夥无希望 也不甘将你放 只要你幸福只要你快乐 我无怨叹 只恨命运创治 是我含慢 是我含慢 啊⋯⋯啊⋯⋯才着白白来牺牲这场梦 只要你幸福只要你快乐 我无怨叹 只恨命运创治 是我含慢 是我含慢 才着白白来牺牲这场

Kingyobachi no Naka no Koi Ranbou Minami

夕べ僕は夢を見た 忘れたはずの昔を 涙色の風に揺れて揺られて 吹かれていったの 金魚鉢の中の 青い水の中で 燃えていた夏は風車みたい 時が回したいたずら 愚かでそして夢のうな 金魚鉢の中のだけの小さな世界 砂糖菓子のうな 甘い日々の中を流れるままに 時を忘れたあの頃 金魚鉢の中の あなたも僕も若すぎて 気が付いた時は季節は巡り いつかあなたも去って 心の奥でそっとおやすみ 金魚鉢

四季の歌 / Shiki No Uta (사계의 노래) Cherish

春を愛するは 心清き 봄을 사랑하는 사람은 마음이 맑은 사람,, すみれの花のうな ぼくの友達 제비꽃과도 같은 나의 친구입니다. 夏を愛するは 心強き 여름을 사랑하는 사람은 강직한 사람,, 岩をくだく波のうな ぼくの父親 바위를 뚫는 파도와 같은 나의 아버지입니다.

四季の歌 / Shiki No Uta (사계의 노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

春を愛するは 心清き 봄을 사랑하는 사람은 마음이 맑은 사람,, すみれの花のうな ぼくの友達 제비꽃과도 같은 나의 친구입니다. 夏を愛するは 心強き 여름을 사랑하는 사람은 강직한 사람,, 岩をくだく波のうな ぼくの父親 바위를 뚫는 파도와 같은 나의 아버지입니다.

めぐり逢い / Meguri Ai (우연히 만남) CHAGE & ASKA

この願い 誰かこの願い いつまでも 鍵が掛からない いいさこの出逢い こんなめぐり逢い 今度ばかりは 傷も扉をくぐった 差し出す指に君は 指でかえした で泣かしたで泣かされた 同じ罪を振り分けても いいね いいね この手離さない (ふたりは) 星の地図はない (迷わない) 言葉じゃもう 引き返せない そして最後に (この瞳を) 許されるなら (終わるなら) 思い出すなら 最後

Murasaki no Yama Michiko Noto

むらさきの山 だれも知らない むらさきの山 行先つけず 目をつむりながら 回転木馬に乗るうに 進むことなくただ廻りながら ※走ってゆく 父さんと父さんの 走ってゆく 母さんと母さんの だれもいない むらさきの山から もう帰らない あのたち わたしひとりの目のまえを 長い影法師 ひきずりながら (※くりかえし)

Daisakusen Daisakusen THMLUES

サビ  ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐにに落ちまして たくらんじゃうな の大作戦 ウエーイ     キミ独特の心意気と キミ独特のう音便が 狂おしいほどステキなので ボクは日々是メロメロ それでどうなった の大作戦 それでどうなったかって 夢心地 サビ  ボクに舞い降りたのは 噂のハート泥棒 すぐに焦がれまして ただ歌うのが の大作戦 グレイト イタリアうに熱く フランス

罠 / Wanna eill

掛かってないふり 二は瓜二つなのに いつもどこかすれ違い 気に食わない 四畳半の魔法 怠惰な君の態度 ひょんなことから始まった 路なのか悪路か 決まっていたかのうに進む 運命の定 変わり者のダンスホール 君とならラストダンス 踊ってもいい Mayday 其処等中 仕掛けた罠 退屈なお遊びは終い 生賭けてる I wanna 命懸け 狂いかけ 味わい尽さない?