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12個の季節~4度目の春~ 川嶋あい

아츠이 바스케) 그대가 바라보고 있으면 부끄러워요, 방과후의 열기가 뜨거운 농구장 セピア色した夢フィルムは 僕らだけ足跡 (세비아 이로시타 유메노 휘루무와 보쿠라다케노 아시아토) 세피아 빛을 띈 꿈의 필름은 우리들만의 발자취죠… もう一 靑 校舍で 笑合った日日と約束を (모- 이치도 세-슌 코-샤데 와라이앗타 히비토 야쿠소쿠오)

季節の旅人 川嶋あい

は枝に桜咲て 하루와 에다니 사쿠라 사이테 봄은 가지에 벚꽃을 피우고  滝水がたぎり落ちる  타키노 미즈가 타기리 오치루  폭포 물이 세차게 흘러 떨어져 夏は緑染められ育つ 나츠와 미도리 소메라레 소다츠 여름은 초록빛으로 물들며 자라고  黒南風(くろはえ)吹た梅雨夕暮れ  쿠로하에 후이타 츠유노 유우구레  흑남풍 부는 장마철의

もう1つの約束 川嶋あい

最後言葉思出してうつむく 사이고노코토바오모이다시테우츠무쿠 마지막말이떠올라서고개를숙여요 なたとめぐり逢えたこときっと奇跡だった 아나타토메구리아에타코토킷토키세키닷타 그대와만나게된것은분명기적이었죠 靜かに瞳閉じてみると今でも 시즈카니히토미토지테미루토이마데모 조용히눈을감아보면지금도 まぶた奧にはなたがままで笑かけてる 마부타노오쿠니와아나타가아노히노마마데와라이카케테이루

時雨 川嶋あい

하늘이 펼쳐져 간다 わがままな自由だけ望んでた (와가마마나 지유-다케 노존데이타) 이기적인 자유만을 바랐던 おろかな過去返して (오로카나 카코 카에시테) 어리석은 과거를 돌이켜 冷た心を溶かす (츠메따이 코코로오 토카스) 차가운 마음을 녹여줄 光がただ欲しかったから (히카리가 타다 호시깟따까라) 빛을 그저 원했었으니까

雪に咲く花 川嶋あい

夕陽に 染まって く 空 と 何 出逢えるだろう 유-히니소맛떼이쿠소라 아토난도데아에루다로- 저녁해에 물들어가는 하늘 나중에 몇번이나 만날 수 있을까요 一番 大切な なたと 切なく 悲し 色に 이치방타이세츠나아나타또 세츠나쿠카나시이코노이로니 가장 소중한 그대와 애절하면서 슬픈 이 색과 これで 3 冬だけど まるで 最初 みた

To. Spring(feat. Mai) Shibuya 428

桜色花びらが咲た日に なたとう風に出会って 香りに酔ったように なたに惹かれた羽ばたきに気を失ったまま 漂うは花粉かな わからなたずらにまきこまれ なた手を握って 真っ白な雪花に香りをつけてくれたなたとう美しだった それが夢だとしても ひょっとしたらずぶん前からかもしれな中に眠ってる時も なた声を聞だろうか?

春風を夢見て 川嶋あい

校舎に近店でつも 코-샤니치카이미세데이츠모 학교에서 가까운 가게에서 언제나 語り合って道くさしてた 카타리앗테 미치쿠사시테타 이야기를 나누며 시간을보냈었죠 街角にたたずむ姿が 마치카도니타타즈므스가타가 길모퉁이에 서있던 모습이 冬風に溶けてく 후유노카제니토케테유쿠 겨울바람에 녹아갔었어요 何も後ずさりしたけど 난도모아토즈사리시타케도 몇번이나

Yubikiri Genman The Monsieur

指切りげんまん 木々梢をすり抜けて 面で光が遊んでる もうじき風が鳥たち 歌声連れて旅に出る さよならなんて こわくな めぐる変わりに 指切りげんまん 約束 今にはどっさり 花を運んで帰るから ララ……… キラキラ星が降ってます なき虫夜空は何想う 別れ別れふたりを じっと見つめて さよならなんて こわくな めぐる変わりに 指切りげんまん約束 最後花が

春~Spring~ Hysteric blue

~Spring~ けぶる木漏れ日浴びふと氣付く 奧思出す 케부루고모래비아비후토키즈쿠 하루카제노오쿠오모이다스 搖れる笑顔とわずかな時間 近くにたかった それでも 유레루에가오아토와즈카나도키 치카쿠니이따카앗따소래데모 ぁ 同じ視點で見てる世界が 아아 오나지시떼엥데미테이루세카이가 ぁ 二人ビミョウにズレてた 아아 후타리비묘우니즈래테타

マメイド 川嶋あい

なたが落とした言葉 星降る冬空下で (아나따가오또시따코토바 호시후루후유소라노시따데) 그대가 했던 말들 별이 쏟아지는 겨울 하늘 아래에서 君と僕は似合わな」なんてね (키미또보쿠와니아와나이 난떼네) ‘너와 나는 어울리지 않아’ 라면서요 まぶし日差し色したカ-テン搖れてはベッド (마부시이히자시이로시따카-텐유레떼와벳도노) 눈부신 햇살 빛을 띤

ガラスの心 川嶋あい

絶望夜 迎えた日 前はただ 真っ白で 제츠보-노요루 무카에타히 메노마에와타다 맛시로데 절망의 밤을 맞이한 날 눈앞은 단지 새하얘서 何がけな? 何が悪? 나니가이케나이? 나니가와루이? 무엇이 안되지? 무엇이 나쁘지?

桜色の街 (벚꽃색 거리) - BS-Asahi 「하라주쿠 컬랙션」 테마송 (acoustic version) Yonekura Chihiro

花咲く初めて道 ま新し制服を着て 急ぐ足取りはぎこちなけど 大人になれた気がしたね 君に偶然に出会った遠日が 今年もまた 懐かし風を連れてやって来たよ がめぐるたび想だすよ 桜色街とまだ幼笑顔 場所にはどんな夢つぼみが 新しを待ってるかな 久しぶり声聞けば こんなに素直な気持ちになれる こまま 笑ってれたらに… 巻き戻った時計針が 急に動き出して“

桜色の街 (벚꽃색 거리) - BS-Asahi 「하라주쿠 컬랙션」 테마송 Yonekura Chihiro

花咲く初めて道 ま新し制服を着て 急ぐ足取りはぎこちなけど 大人になれた気がしたね 君に偶然に出会った遠日が 今年もまた 懐かし風を連れてやって来たよ がめぐるたび想だすよ 桜色街とまだ幼笑顔 場所にはどんな夢つぼみが 新しを待ってるかな 久しぶり声聞けば こんなに素直な気持ちになれる こまま 笑ってれたらに・・・ 巻き戻った時計

絶望と希望 川嶋あい

히토리봇치난테 바카나 나키무시) 어차피 혼자라며 바보같이 울죠… 人は心に逃げ道をつくってる  (히토와 코코로니 니게미치오 츠쿳테루) 사람들은 마음속에 도망갈 길을 만들고 있어요 知らなうちに弱さにぎりしめてるよ (시라나이 우치니 요와사 니기리시메테루요) 모르는 사이에 연약함을 움켜지고 있죠… 人ごみに埋め盡くされた街上に孤獨な空がる (히토고미니

絶望と希望 川嶋あい

히토리봇치난테 바카나 나키무시 어차피 혼자라며 바보같이 울죠… 人は心に逃げ道をつくってる  히토와 코코로니 니게미치오 츠쿳테루 사람들은 마음속에 도망갈 길을 만들고 있어요 知らなうちに弱さにぎりしめてるよ 시라나이 우치니 요와사 니기리시메테루요 모르는 사이에 연약함을 움켜지고 있죠… 人ごみに埋め盡くされた街上に孤獨な空がる 히토고미니

春夏秋冬 Ymck

街に生まれ 키세츠노나이마치니우마레 계절없는마을에태어나 風丘に育ち 카제노나이오카니소다치 바람없는언덕에서자라고 夢家を出て 유메노나이이에오데테 꿈이없는집을나와 愛人にう 아이노나이히토니아우 사랑없는사람을만나요 人ためによかれと思 히토노타메니요카레토오모이 사람을위해좋을거라생각해 西から東へかけずりまわる 니시카라히가시에카케즈리마와루

愛の季節 (Ai No Kisetsu) (사랑의 계절) Angela Aki

肌寒朝に 偶然なたと出?った 하다자무이하루노아사니 구우젠아나타토데앗타 쌀쌀한 봄날의 아침에 우연히 그대를 만났어 初めて運命を信じて 飛び?んだ?

早春 島谷ひとみ(shimatani hitomi)

[출처] 지음아이 http://www.jieumai.com/ 日流した淚そ理由が今やっと理解った 아노히나가시타나미다소노와케가이마얏토와캇타 그날흘렸던눈물그이유를이제서야알았어요 君は瞳を伏せたまま疲れた羽を休められずに 키미와메오후세타마마츠카레타하네오야스메라레즈니 그대는눈을돌린채로지친날개를쉬지도못하고 淡き光立つ淺き故鄕 아와키히카리타츠아사키하루노마치

12ヶ月 Every Little Thing

大好きな子に 告白した四月 傘を置き忘れて 雨に濡れた五月 紫陽花?く道 ?てた六月 初めてキスをした 星降る夏夜 波音がすべてを 包み?んだ る?詩 よろこびを知った少女 言葉?石を探しながら 少しずつ大人ドアを開た 走り去る景色中 my sweet season ?

愛の季節 / Ai No Kisetsu (사랑의 계절) Angela Aki

肌寒朝に 偶然なたと出会った 하다자무이하루노아사니 구우젠아나타토데앗타 쌀쌀한 봄날의 아침에 우연히 그대를 만났어 初めて運命を信じて 飛び込んだ恋だった 하지메테운메이오신지테 토비콘다코이닷타 처음으로 운명을 믿고 뛰어든 사랑이었어 夏前に「愛してる」って 突然なたが言った 나쯔마에니 “아이시테루”테 토쯔젠아나타가잇타 여름의 직전에 “사랑해”라고 그대가 갑자기

陽だまりをつれて (양지를 데리고) album version - TV아사히계 「우치무라 프로듀스」 ED 테마 Yonekura Chihiro

うた 懐かし香りがした 待つ風に揺れる木漏れ日 そしてまた痛くら 切なさ残してく 二人歩た道 風だけが通りすぎる こ心はなぜ人を を忘れなんだろう 何も何も聴た二人だけうた」 今は歌えな 笑顔, 仕草…, ダブらせて見てる でもなたじゃな 小さなため息が まだ寒街に消えた つも待ち合わせした 古カフェはそこにはな 壁際

Yukionna Machi wo Yuku Michiko Noto

雪おんな街をゆく 夏新宿三丁 ゴルフ場はすぐ近く はずれ雪おんな はずれ はずれ雪おんなが出たよ 髪は三尺 蒼顔 凍えちまそな声でこうった <おまさん をお呼びじゃなかえー!〉

Sense of the season Jang Keunsuk

まばたきに近づく二人 交わした約束一つ 待ち焦がれたそ足音 日ごと薄紅に染まる街で 南風が空を渡る やっと会えたねとはにかむ君を 幾となく夢に見ては 新し 心寄せて めく今を隣で 君と 君と られたら ぁどうか溢れるばかり 花束にかえて届けたくて 同じ気持ちでるなら 声を 声を 聴かせてよ 時蕾まま閉じ込めた 願が花咲くそ日は もうすぐそこに 独りじゃなことを

春~Spring~ Hysteric Blue

けぶる木漏れ日浴びふと氣付く (케부루 코모레비 아비 후토 키즈쿠) 부옇게 나뭇잎 사이로 새어나오는 햇빛을 맞으며 문득 깨닫지 奧思出す (하루 카제노 오쿠 오모이다스) 봄 바람 속에서 떠올리지 搖れる笑顔とわずかな時間 (유레루 에가오 아토 와즈카나 토키) 흔들리는 웃는 얼굴 이제 조금밖에 남지 않은 시간 近くにたかった それでも (치카쿠니

空色のアルバム 川嶋あい

16窓辺で 쥬로쿠노하루노마도베데 16살 봄의 창가에서 開たアルバム扉 히라이타아루바므노토비라 열어본 앨범의 첫페이지 真冬真夜中床で 마후유노마요나카노토코데 한겨울 한밤중의 잠자리에서 にぎったやわらかな手ひら 니깃타야와라카나테노히라 쥐어본 부드러운 손바닥 枕ぬらした夜 마쿠라누라시타요루 베게를 적시던 밤 そっと頭を 撫でてくれた

赤花ひとつ (붉은 꽃 한송이) 夏川りみ

ようにくり返す こを 小ビンにつめて 人へ 流せたら “遠景色に 染まらなでね なれな暮しに 負けなで”と書きます 私言葉が なたに ?くように そして少しでも 力になりますように 空っぱに輝く星に 願をかけます はずれ赤花ひとつ 誰か 待つ?に そっと ?ました 住む街は 夏終り ふるさとは今日も 暑日が?

春空(Inori Minase 1st LIVE Ready Steady Go!) Minase Inori

空に残る淋しさ そっと心を濡らした さようならとはじめまして 飛び交う中 肌寒 だけど眩し 吹き抜けてく 始まり告げる風 hello うすべに色が ふわりふわり 心配ごと 少し重 でもね きっと大丈夫 たたか声が見守ってる 遠くで つもためらう道 一歩踏み出してみよう 自分歩幅でから 新たなを感じて 今は知らな景色 つかこで見た 青くきらめく空に舞え 後悔

Hana Hoshi Ame Kaze Yu Mizushima

初め 偶然ひとつ ただなんとなく 出会った二人 夏盛り がむしゃらな愛 燃え尽きるしか なかった二人 変わり頃 ふと甦る 日々 おもでが 花になる人は 幸せです おもでが 星になる人は幸せです 秋終わり 長すぎる夜 黙りこくった 無口な二人 冬さなか 気まず別れ それでも振り向き 見つめた二人 が移ろうたびに 美しくなる 日々 おもでが 雨になる人は

Girasole 堂本剛

肩すかし食ら (카타스카시쿠라이) 허탕을 치고 ひざまづく時代 (히자마츠쿠 지다이) 무릎 꿇는 시대 溜息なた樣 (타메이키 아나타사마) 한숨은 당신의 胸に刺さる (무네니 사사루) 가슴에 꽂힌다 夜風を浴びて (요카제오 아비테) 밤바람을 맞으며 兩手を廣げ (료오테오 히로게) 양팔을 벌리고서 何處かへ行きたなんて言わなで (도코카에

春夏秋冬 Psycho le Cemu

におを抱き 夏光浴びて 하루노니오이오다키 나츠노히카리아비테 봄의 향기를 안고 여름의 빛을 받으며 ドアを叩く 기세츠노도아오타타쿠 계절의 문을 두드려요 こ空に 果てし 코노소라니하테시노나이 이 하늘에 끝없이 人夢が こぼれぬ樣に 히토노유메가 코보레누요오니 사람의 꿈이 넘처흐르지 않도록 さた さた 都會隅に ケナゲ

グレ-プジュ-ス 川嶋あい

走る車眺め時計を確かめてみた 하시루쿠루마나가메토케이오타시카메테미타 달리는자동차를보며시계를확인해보았어요 12時ちょうど日ふるさとを出て東京に着たね 12지쵸-도아노히후루사토오데테토-쿄-니츠이타네 12시바로그날고향을떠나동경에도착했죠 私今夢を見る 와타시이마유메오미루 나는지금꿈을꿔요 甘く冷たグレ-プジュ-ス中 아마쿠츠메타이코노그레-프쥬-스노나카

Haruwo mukaerureba/ 春を迎れば Be The Voice

[가사] 闇雲に燒き付けられた りきたり景色 街に沸き返る 屆く言葉もなくて 人を惑わせる をたどれば やがてはめぐる をたどれば やがて花もさく 彼らなり素敵なスタイル 搖れる浮世情緖 淸らかにれと 取り戾せな時間もる はかなく過ぎ行く そをたどれば やがてはめぐる そをたどれば やがて花も散る をたどれば はめぐり

あなだがいた季節 (당신이 있었던 계절) Yonekura Chihiro

冷た雨に 煙るグランド  なたが 駆け抜けてゆく 泥んこゴール きめた横顔 誰より 好きだったわ 卒業しても なたとずっと 歩てゆけると 思って たとえが くつ過ぎても 変わらずられると 待ち合わせた 古図書館 木洩れ陽に 隠れるように 初めてキスした 夏 どれくら 同じを ふたり 過ごしたかしら なたしか 見えなかった つでも

天使たちのメロディ 川嶋あい

淚一つ知るたびに 忘れてく大事なこと 나미다히또츠시루타비니 와스레떼이쿠다이지나코토 눈물을 하나씩 알게 될 때마다 잊혀져가는 중요한 것 こ東京にはじき飛ばされ 步き方を覺えてく 코노마치니하지키토바사레 아루키카타오오보에떼쿠 이 도시(도쿄)로 떠밀려 와 걷는 법을 익혀가죠 を閉じたらきっとどんな 未來も叶うに 메오토지따라킷또돈나 미라이모카나우노니

すみだ川 Iwamoto Kumi

銀杏(ちょう)がえしに 黒繻子(くろじゅす)かけて 泣て別れた すみだ出します 観音さま日暮 鐘声 (セリフ) 「そうだったわねえ、 なたが二十、たしが十七時よ。 つも清元お稽古から帰って来ると、 なたは竹谷渡し場で待っててくれたわねえ。 そうして二人姿が水にうつるを眺めながら にっこり笑って淋しく別れた、 ほんとにはかな恋だったわね……。」

少しずつ他人になろう(feat. Ryo, Mai) Shibuya 428

もう私にとって良感情とは 笑って見送る程がすべてだよ 私たち、さようなら 少しずつ他人になろう 一緒に撮った写真も消そう 慣れた距離も、握った手も もう全部放そう 私が愛したは暖かく そこにこんなに冷た君はなかった は別れに乗って つか君は帰ってくるかな と夏が来るように 花びらは落ちて土になり 記憶は永遠だよ 夢ようなを過ぎて 秋が来た 甘かった過ぎた日は しばらく

大切な約束 川嶋あい

約束したね二人夢だったね 야쿠소쿠시타네 후타리노 유메닷타네 약속했었죠 둘의 꿈이었어요 大事な時にはつでもそばにてくれた 다이지나 토키니와 이츠데모 소바니이테쿠레타 중요한 때에는 언제나 곁에 있어주었어요 今はもう思出しかなねだけど 이마와 모- 오모이데시카나이네 다케도 지금은 이미 추억밖에 없어요 하지만 大事なもは全てそうここにるんだ

Nemurenu Yoru Fukiko Makioka

眠れぬ夜はワイン飲んでひとりベッドで 「ふかしタバコなたは ガラス窓から街かり 暖まり切れな為に 一ぱめワインをくちもとに ダンス相手はもうけど レコードひとりでロックンロール 眠れぬ夜はワイン飲んでひとりベッドで たった一なた手紙 ガラス窓からうすかり なたくせを想出して 二はワインをくちもとに 不思議なめぐり逢とさよならに 愛はさまよ消えてしまった

MAYONAKANO DOA Stay with me Eiko

真夜中ドアをたたき 마요나카노 도아오 타타키 한밤중에 문을 두드리고 帰らなでと泣た 카에라나이데토 나이타 가지말라고 울었던 が 今 前 아노 키세츠가 이마 메노마에 그 계절이 지금 눈 앞에... Stay with me...

春の香り(feat. Mai) Shibuya 428

少し薄くなった上着を取り出して 暖か日差し下に愛を隠した 昨日までは冷たかった風意地悪も止まった 優し風が私頬を 雪が全部溶けたら花が咲くよ 待った末にもうが来たから 花が咲て 私たちが迎える香りが もう白く輝かなとしても そこには美しさだけが残ってるだろう 私たちだけ舞台に舞散る花びらが 愛を持ってきてくれれば私たちはそ中で咲く 耳を突くアラーム音でが覚める 冬が

春をたどれば Be The Voice

Song Title : をたどれば(하루오타도레바)-봄을 더듬어 가면 Song by : Be the voice Music By : Junko Wada Words By : Junko Wada 闇雲に燒き付けられた 야미쿠모니야키츠케라레타 어두운 구름에 새길 수 있었던 りきたり景色 아리키타리노케시키 평범한 경치 街に沸き返る 마치니와키카에루

川の流れのように (일본어 Ver.) (흐르는 강물처럼) 이정현

知らず知らず 步て來た 細く長道 振り返れば 遙か遠く 故鄕が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地圖さえな それもまた 人生  流れように ゆるやかに くつも 時代は過ぎて  流れように とめどなく空が黃昏に 染まるだけ 生きることは 旅すること 終り こ道 愛する人 そばに連れて 夢 探しながら 雨に降られてぬかるんだ道でも つかは

ありがとう 川嶋あい

やっぱりこ道一人 歩く少し不安だよ (얏빠리코노미치히토리 아루쿠노스코시후안다요) 역시 이 길을 혼자서 걷는건 조금 불안해요 電話して弱音はて ちょっと泣きつたりして (뎅와시테요와네하이테 춋토나키쯔이타리시테) 전화해서 약한 소리하면서 조금 울며 매달리거나 해서 だけどなたはもう つも笑顔で励まされてた (다케도아나따와모-이나이 이쯔모에가오데하게마사레테타

Nogiku no Kaori Ranbou Minami

野菊香りが 風に揺れてる 別れ哀しみが 丘に揺れてる 過ぎた恋 夏夢 風に吹かれて 野菊てる 丘に揺れてる だけどすぐ秋が過ぎて 寒冬が過ぎて 巡り来る日まで 熱れば きっとまた美し風が吹き 素晴らし恋に巡り合うだろう だけどすぐ秋が過ぎて 寒冬が過ぎて 巡り来る日まで 熱れば きっとまた美し風が吹き 素晴らし恋に巡り合うだろう

AruHinAta Shakalabbits

ベランダで無口なアミラリアサボテンが?く 君?やかなお?りは心地良けど 生まれ持ったたしソバッカス 妙に褒めるは 今もちょっと理解し難な ??して 陽向まばゆスケッチブック 影で?した動物 煙草ケムリに?かれてる そんな?顔?た 幾となくした口喧? わけがなくても 君は?

どんなときも 川嶋あい

なた声が聞きたくて たたずんでた 아나타노코에가키키타쿠테 타타즌데타 당신의 목소리가 듣고싶어서 잠시 멈춰 섰어요 どんなときも 忘れな そ笑顔 愛しよ 돈나토키모 와수레나이 소노에가오 이토시이요 언제라도 그 웃는얼굴을 잊지 않아요 사랑스러운걸요 留守電に入れたメッセージを覚えてる? 루스덴니이레타멧세-지오 오보에테이루?

見えない翼 川嶋あい

世界で一番頑張ってる 세카이데이치방간밧테이루 세상에서 가장 노력하고 있는 不器用ななたが好き 부키요-나아나타가스키 서투른 그런 당신이 좋아요 一つ背中に誰にでもる  히토츠노세나카니다레니데모아루 누구에게라도 하나씩은 있는 見えな翼 미에나이츠바사 보이지 않는 날개!!

Ark 川嶋あい

もしも世界がひとつ船なら 모시모 세카이가 히토츠노 후네나라 만일 세상이 하나의 배라면 乘せてきた一切れ愛を 노세테이키타이 히토키레노 아이오 싣고가고 싶어요 한 조각의 사랑을 つか信じた隱されたメロディ- 이츠카 신지타 카쿠사레타 메로디- 언젠가 믿었던 숨겨진 멜로디 歌ってほし懷かし場所で 우탓테호시이 나츠카시이

春待つ花のように (봄 기다리는 꽃과 같이) Garnet Crow

待つ花ように(봄을 기다리는 꽃과 같이) / GARNET CROW 작사:AZUKI 七 작곡:中村由利 哀しみ Ophelia 燦然と輝た愛言葉に 카나시미노 Ophelia 산젠토카가야이타아이노코토바니 슬픔의 Ophelia 찬연히 빛난 사랑의 말에 心躍らせてまだみえな未つくりげて ただ信じてた 코코로오도라세테마다미에나이미라이츠쿠리아게테 타다신지테이타

ひとひらの恋 (한 조각의 사랑) Tamura Yukari

花びらから  零れ落ちた涙粒 それはなただけを  想って泣たひとひら恋 色づく日々はパステル世界様で 二人でこまま行けると そう信じてた  夏日よ I'm still loving you 戻せなだけど また巡る風焦がれて I'm still loving you なたとつかきっと 逢えると信じて 胸に花びら 冷た中に ふと見付