あたしはユラユラ これ以上待てないわ
あなたはフラフラ 何も知らずにその扉を叩く
振り向いてあなた 愛しいその腕で
退屈なあたし?がせて 欲しい何もかも現在(いま)を
さよならは水色の?
熱い?春の太陽(ひ)
まぶしすぎてくらんで惑わせて
そして?の矢をはなつ あたしらしく待つ 情熱の夏
夜になると止まらないの 本?は?が
夜になると止まらないの 本?は?が
じらしてイライラ これ以上待てないと
?日ソワソワしてるあなたを見てたいの いいでしょ?
めらめらと燃え上がる?よ
暑い?春の思い出(ひ)
?の傷は潮?の風にうずく
あたしだけを見ていて欲しい
死ねると思うくらい
あたしだけに欲情してほしい
それは甘い?の蜜 あたしの胸?つ 猛毒の夏