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若葉のころ (신록의 계절) the dresscodes

はじめにきみを 名づけたは パパやママでは ないよ はじめにきみを みつけたは だれよりも ぼくなんだよ どうしたってみても ひきさけないふたりだ っていえた  かえう マリ かえう マリ ぼくとおなじとへ はやく かえう マリ かえう マリ どうして なにもいわない ずっと ふたりでにいよう 花をつんで 暮らそう 罪にけがれて 生きてくなら いっそ 消えてしまおう くらむほどに

少年セゾン (소년의 계절) the dresscodes

すべてとける 烈日炎炎 火葬ような夏がくる 行儀わるい あたしアイスクリーム つめたいけれど 愛するアイスクリーム あたしがとけたら 当たりが出るかな きみに代わるきみとすごす 日傘まわす ぼく退屈 いっそ ふたり かけおちもいい 夏あやまち 無期懲役 ふたりとじめて 夏にとじめて それでしぬまで めらめら くらんだ 暑い、暑い日光線 ともだちがするだけくちづけ 少年セゾン んな

Happy Together the dresscodes

いつか あ ぼくに焦がれた あ人たちも どへいった いつか あ ぼくを称えた  あ人たちも どへいった バスがやってきて 誰かを乗せてゆくよ  おたしみは まだれからなんだ すすめ 今夜 どへでも どへでも どへでも 今が 絶頂期最中 あ 目前だ もう 誰も ぼくを起すなよ 起すなよ 起すなよ きみバスストップ 通りゆく あ 目前だうさ

罪罪 (죄죄) the dresscodes

傷つけても ゆるされます それくらい 残酷な夕べ 春には あるでしょう ほんとうに あるでしょう ひとたまりもない さみしさ 抵抗すきさえ ないほどに 老いてく ぼくたちを うち負かす だれもが なにかを 失った 夕魔暮れ ひそかに すぎる季節が ゆずれない当然も 奪ってみせた んなにけがれて ぼくら ふたりだけで もうどへ行うか うつてなく 敗色風がふく 祈り果てが なら ぼくらはけだかく

襲撃 (기습) the dresscodes

夜を裂いて かけてゆく ぼくは とどかないひかり どにもない 宛先で だれにも 読まれない手紙 あ日 ぼくが手を組んだ みにくく つよいもたちと あ日 ぼくが手を切った ひとり ひとりともだち くちびる つげる ゆきさきを ぼくは追わずに ただふるえていた みつめる ふせる といつめる 夏に埋めた しじまうらぎり 襲撃 ぼくをだいて ひとと わるくおもうな、と それだけで いい

最低なともだち (최악의 친구) the dresscodes

日 ふたりでまだいれたら 最低なともだちで いいから ずっと ずっと んなとだけは まさかぼくらには つきつける嘘が とぼしくて しあわせだったよ みんなそう言うよ でも もう一度 会いたいな わるさしたり バカなふたり 手をふったり つないだり 神様 あ子をうばわないで 時間だけど 抱きあうぼくらを ずっと ずっと まま 今だけは見逃して 花散らす雨に ぬれながら ずっと ままにしてて

Merci,Merci the dresscodes

雨は降る 降られると困る 困るは いそがしい人だけ ぼくははたらくよ きみため 雨が降うが きみがふうが 路地裏猫 逃げんだ きみと猫 似てすぎた あくまで 私感ながら 遺憾ながら 6月、東京 雨音はプレリュード はたらく人 だらけ じゃあいつかね ばかりでごめん まじめな街に まじめな人 ゆきかい みじめにぼくたちは 雨に濡れる 6月、東京 雨音はプレリュード かなしい人 だらけ じゃあいつかね

Love,Again the dresscodes

さよならと きみがつぶやいた なんて ありきたりで くだらないぼくら だまされたよ なにが ぼくらを 暗くさせた ただ 幼すぎたか それとも きみが かわったか 英雄なりそねが きみで それを信じたばかが ぼく ありきたりな ぼくら ありきたりな 最後シーン 抱いても くれないなら せめて 先に出ておくれよ あれから 一度だけ見かけた きみは まるでぼくになど目もくれずに 笑っていた しあわせになんか

在東京少年 (재동경소년) the dresscodes

ライラライライ 在東京少年 周遊街 ライラライライ 在東京少年 周遊街 我そは 在東京少年 周遊街 憧れた 在東京少年 周遊街 夜には 彼ごと にわかに 染め 在東京少年 恋におちる 華やいだる エイジア 美は かりそめ 在東京少年 歌にあわせ 踊れ 見下すは ルサンチマン みな かしずけ 在東京少年 離れるまで ふたりでいて 今際きわ ラプソディ Pre うらぶれ 在東京少年 すべてわすれ

式日 (식일) the dresscodes

ふいに 目が合った 気がした だけ それだけで 覚悟も ないけれど もしかしたら れは 死はじまり 青春 そ おもたげな そんな すべて ぼくらが みな かつて 憎んだも あんなにも 暑すぎた つかみ 離してもくれなかった まるで わずらわしくて 懐かしい 足枷 ぼくら どうかしてる 夏がくれば またばかになる ぼくら どうかしてる まさかでも 老いさらばえてく たしかめずに

櫻色舞うころ (연분홍빛 춤출 무렵) Kiyokiba Shunsuke

櫻色舞う 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち盡くしてた 色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木木たちだけが ふたりを見ていた ひととにはとどまれないとそっとおしえながら 枯色 染めてく あなたとなり 移いゆく日日が 愛へと變わる どうか木木たちだけは 想いを守って もう一度だけふたり上で そっとを搖らして

櫻色舞うころ / Sakurairo Maukoro (벚꽃이 춤출 무렵) Nakashima Mika

桜色舞う 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていた ひととにはとどまれないと そっとおしえながら 枯色 染めてく あなたとなり 移いゆく日々が 愛へと変わる どうか木々たちだけは 想いを守って もう一度だけふたり上で そっとを揺らして やがて季節はふたりを どへ運んでゆく

櫻色舞うころ / Sakurairo Maukoro (연분홍 빛 춤출 무렵) Nakashima Mika

桜色舞う 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた 色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた めぐる木々たちだけが ふたりを見ていた ひととにはとどまれないと そっとおしえながら 枯色 染めてく あなたとなり 移いゆく日々が 愛へと変わる どうか木々たちだけは 想いを守って もう一度だけふたり上で そっとを揺らして やがて季節はふたりを どへ運んでゆく

若葉のひと / Wakabano Hito (풋풋한 사람) Oda Kazumasa

まるで奇跡ような笑顔で日差しなか君はと笑う ただそれだけとが僕を信じられないくらい幸せにする ほんたわいない言うに僕知らない君顔が見える 마치 기적과도 같은 미소로 햇살 속에서 너는 밝게 웃고 있어. 단지 그것만으로도 나는 믿을 수 없을 만큼 행복해져. 아주 사소한 단어들의 저 편에 내가 모르던 네 얼굴이 보여.

Killer Tango the dresscodes

まさか  かわいさが 罪なら あなたも もしや 身に覚えが?

桜色舞うころ (Sakurairo Maukoro / 연분홍 빛 춤출 무렵) Nakashima Mika

櫻色舞う 私はひとり (사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리) 押さえきれぬ胸に 立ち盡くしてた (오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타) 色 萌ゆれば 想いあふれて (와카바이로 모유레바 오모이 아후레테) すべてを見失い あなたへ流れた (스베테오 미우시나이 아나타에 나가레타) めぐる木木たちだけが ふたりを見ていた (메구루 키기타치다케가 후타리오 미테이타노

Birthday Quruli

生まれた日は いつもいつもんな 日なたる風にって いつかんな風にあなた笑顔につられて 笑ったまま 次雨降る土曜日朝に 少し濃いめたてたら ぼけた夢も君いになる 僕生まれた日は いつもいつもんな 日なたる風にって 君生まれた日は ずっとずっと先 木枯らし吹く日ふっとれた日で いつもどんな風にあなたは大人になってく 昨日とみたいに

Kimi wo Ryakudatsu Yu Mizushima

頃に式を挙げると 金縁どり 結婚通知 知らない名前に寄りそうように 君名前が並んでいるよ ぼくが迎えに行くまで待つと 心かさねた 約束だった 冗談だう いたずらだう 叫ぶ言が むなしく響く 今すぐ 君を奪いに行くよ 君をつれてほくは逃げるよ まぶしく白い 花嫁衣裳 キャンドル揺れる 祭壇前 そんな姿が胸しめつけて 追いはらっても消えてくれない んな知らせをよした君 気持ちがやっとわかりかけたよ

You Got Me CHEMISTRY

りを信じてた あ道は いつも息きらしてた 上り坂もないはずなに 今は歌くちずさむ 「つまづく時間くらいは ?えられてもいいはず」 君背中押してくれるから ※Someday いつかたどり着ける Somewhere 見晴らせる場所には You got me 手を?

아프리카의 달 (アフリカの月) Rikuo

古い港町流れる 夕暮れ口笛 海?いに?した あれは遠い日少年 酒場じゃ海で片足 失くした老いぼれ 安酒に?って唄う 遠い想い出 「俺が旅したは… よく聞け、。 酒と女とロマン求めて 七つ海を旅したもんさ」 母さんは言うけど、船?りはやさぐれ 海に抱かれて年とり あとはさみしく死ぬだけ… 僕は夢見る 彼彼方?

Mic rewrites the ending HYPNOSISMIC -D.R.B- (CHU-OH-KU Kotonoha Party)/HYPNOSISMIC -D.R.B- (Otome Tohoten)

Once upon a time 彼女は至って 信じる正義に向かって 論理・信念・言・才能 以てして得ようと全て喝采を(称賛を) 憎しみ連鎖 慈しみに連座 しかし生まれた新たな怨嗟 Hands up お手上げだ 目を背けてた そう幾何覚悟が抜けていた 救った世界は半分だけ そ片隅で暗雲生まれ 戯けた欺瞞は打ち砕け 民声掬う甕となれ 己想いだけ で満たしていた 胸襟はだけ Mic rewrites

サクライロノキセツ - yozuca*

幾千(いくせん) 夜(よる)に あなたを 思(おも)えば 수많은 밤을 당신 생각으로 보낸다면 ?(い) 行方(ゆくえ) すれ違(ちが)い切(せつ)ない 이 사랑의 행방은 애절하게도 서로 엇갈리네 降(ふ)りやまない 雨(あめ) 窓(まど)から 見上(みあ)げて 그치지 않는 비 창문을 통해 바라보면 私(わたし) 心()にも ?

人生いろいろ (진세이이로이로, 인생 여러 가지) 島倉千代子 (시마쿠라치요코)

ねえ 滑稽でしょ 네~ 오카시이데쇼 와카이 코로 네~ 콕케이데쇼 와카이 코로 네~ 우습지요.

色舞うころ Nakashima Mika

櫻色舞う 私はひとり (사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리) 벚꽃이 춤추며 떨어질 때, 나는 홀로 押さえきれぬ胸に 立ち盡くしてた (오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타) 완전히 억누를 수 없는 마음으로 계속 서 있었어요 (봄) 色 萌ゆれば 想いあふれて (와카바이로 모유레바 오모이 아후레테) 새싹이 싹트니 그대를 향한 마음이 흘러넘쳐 すべてを

柴田淳(shibata jun)

출처 : http://the-powder.com 空が紅くても 虹が黒くても 소라가아카쿠테모니지가쿠로쿠테모 (하늘이붉어져도무지개가검게변해도) そばにいてほしい… 소바니이테호시이노… (곁에있으주었으면해…) ほぉら見て 私すべてを 호-라미테와타시노스베테오 (자,봐요 나의모든것을) んな顔で 頷かせてきた 콘나카오데우나즈카세테키타

Otoko to Onna YELLOW

女はつぶやく 夢様に過ぎた日々を 心がわり 男を見れば かけたい言もかけられぬ うつ世に うつな二人 男は女を知うとしない 男は探している 夢様に送る日々を 心動きに惑わされ やさしい言もかけられぬ うつ世に うつな二人 女は男を 知うとしない うつ世に うつな二人 二人は互いを 知うとしない 合わない星とめぐりあい 夜は夜とて 眠られぬ 波にもまれ

若葉のひと (Wakaba No Hito) [2009년 MAXFACTOR CM 곡] (풋풋한 사람) Oda Kazumasa

まるで奇跡ような笑顔で 日射し中君はコロコロ笑う ただそれだけとがボクを 信じられないくらい幸せにする ほん他愛ない言うに ボク知らない君顔が見える 何度も何度も君恋をする でもそれはまだ君に気ずかれていない どまでも今が続いてゆけばいいに 時がまま止まってしまえばいいに まるで奇跡ような笑顔で 日射し中君はコロコロと笑う そして君はもっとかがやいてゆく

Sentimental map Yu Mizushima

そうだ たしか 指先 町で出会った 哀しい少女 破れ地図を たどりながら 旅思い出 さぐう 遠い日記憶が あざやかに甦る 一枚地図・・・・・・ だからセンチメンタルマップ い日メモリー センチメンタルマップ マイジャーニー そうだ は途中下車して 旅孤独を 味わった町 膝上で 真新しい 地図が夜風に 踊った 消えかけた 記憶が あざやかに甦る 一枚地図・・・・・・ だから

桜色舞うころ Nakashima Mika

櫻色舞う 私はひとり (사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리) 벚꽃이 춤추며 떨어질 때, 나는 홀로 押さえきれぬ胸に 立ち盡くしてた (오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타) 완전히 억누를 수 없는 마음으로 계속 서 있었어요 (봄) 色 萌ゆれば 想いあふれて (와카바이로 모유레바 오모이 아후레테) 새싹이 싹트니 그대를 향한 마음이 흘러넘쳐 すべてを

櫻色舞うころ 中島美嘉

櫻色舞う 私はひとり (사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리) 벚꽃이 춤추며 떨어질 때, 나는 홀로 押さえきれぬ胸に 立ち盡くしてた (오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타) 완전히 억누를 수 없는 마음으로 계속 서 있었어요 (봄) 色 萌ゆれば 想いあふれて (와카바이로 모유레바 오모이 아후레테) 새싹이 싹트니 그대를 향한 마음이 흘러넘쳐 すべてを

櫻色舞うころ 나카시마 미카

櫻色舞う 私はひとり (사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리) 벚꽃이 춤추며 떨어질 때, 나는 홀로 押さえきれぬ胸に 立ち盡くしてた (오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타) 완전히 억누를 수 없는 마음으로 계속 서 있었어요 (봄) 色 萌ゆれば 想いあふれて (와카바이로 모유레바 오모이 아후레테) 새싹이 싹트니 그대를 향한 마음이 흘러넘쳐 すべてを

櫻色舞うころ Nakashima Mika

櫻色舞う 私はひとり (사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리) 벚꽃이 춤추며 떨어질 때, 나는 홀로 押さえきれぬ胸に 立ち盡くしてた (오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타) 완전히 억누를 수 없는 마음으로 계속 서 있었어요 (봄) 色 萌ゆれば 想いあふれて (와카바이로 모유레바 오모이 아후레테) 새싹이 싹트니 그대를 향한 마음이 흘러넘쳐 すべてを

桃色舞うころ Nakashima Mika

櫻色舞う 私はひとり (사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리) 벚꽃이 춤추며 떨어질 때, 나는 홀로 押さえきれぬ胸に 立ち盡くしてた (오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타) 완전히 억누를 수 없는 마음으로 계속 서 있었어요 (봄) 色 萌ゆれば 想いあふれて (와카바이로 모유레바 오모이 아후레테) 새싹이 싹트니 그대를 향한 마음이 흘러넘쳐 すべてを

櫻色舞うころ 中島美嘉

櫻色舞う 私はひとり (사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리) 벚꽃이 춤추며 떨어질 때, 나는 홀로 押さえきれぬ胸に 立ち盡くしてた (오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타) 완전히 억누를 수 없는 마음으로 계속 서 있었어요 (봄) 色 萌ゆれば 想いあふれて (와카바이로 모유레바 오모이 아후레테) 새싹이 싹트니 그대를 향한 마음이 흘러넘쳐

桜色舞うころ (Sakurairo Maukoro / 연분홍 빛 춤출 무렵) Nakashima Mika

色萌ゆれば 想いあふれて (와카바이로 모유레바 오모이 아후레테) 푸른빛 새싹이 싹트면, 그댈 향한 마음이 넘쳐나와 すべてを見失い あなたへ流れた (스베테오 미우시나이 아나타에 나가레타) 모든걸 놓쳐버리고선 그대에게로 흘러갔죠 めぐる木々たちだけが ふたりを見ていた (메구루 키기타치다케가 후타리오 미테이타노) 에워싼 나무들만이

櫻色舞うころ (연분홍빛 춤출 무렵) Nakashima Mika(나카시마 미카/中島美嘉)

櫻色舞う私はひとり 사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리 벚꽃이 춤추며 떨어질 때, 나는 홀로 押さえきれぬ胸に立ち盡くしてた 오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타 완전히 억누를 수 없는 마음으로 계속 서 있었어요 色萌ゆれば想いあふれて 와카바이로 모유레바 오모이 아후레테 새싹이 싹트니 그대를 향한 마음이 흘러넘쳐 すべてを見失いあなたへ

櫻色舞うころ / Sakurairo Mau Koro (연분홍빛 춤출 무렵) Nakashima Mika

櫻色舞う 私はひとり (사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리) 벚꽃이 춤추며 떨어질 때, 나는 홀로 押さえきれぬ胸に 立ち盡くしてた (오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타) 완전히 억누를 수 없는 마음으로 계속 서 있었어요 (봄) 色 萌ゆれば 想いあふれて (와카바이로 모유레바 오모이 아후레테) 새싹이 싹트니 그대를

色舞うころ (연분홍 및 춤출 무렵) Nakashima Mika

櫻色舞う 私はひとり 사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리 벚꽃이 춤추며 떨어질 때, 나는 홀로 押さえきれぬ胸に 立ち盡くしてた 오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타 완전히 억누를 수 없는 마음으로 계속 서 있었어요 (봄) 色 萌ゆれば 想いあふれて 와카바이로 모유레바 오모이 아후레테 새싹이 싹트니 그대를 향한 마음이 흘러넘쳐 すべてを

櫻色舞うころ (inst.) Nakashima Mika

櫻色舞う 私はひとり (사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리) 벚꽃이 춤추며 떨어질 때, 나는 홀로 押さえきれぬ胸に 立ち盡くしてた (오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타) 완전히 억누를 수 없는 마음으로 계속 서 있었어요 (봄) 色 萌ゆれば 想いあふれて (와카바이로 모유레바 오모이 아후레테) 새싹이 싹트니 그대를 향한 마음이 흘러넘쳐 すべてを

櫻色舞うころ (acoustic) Nakashima Mika

櫻色舞う 私はひとり (사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리) 벚꽃이 춤추며 떨어질 때, 나는 홀로 押さえきれぬ胸に 立ち盡くしてた (오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타) 완전히 억누를 수 없는 마음으로 계속 서 있었어요 (봄) 色 萌ゆれば 想いあふれて (와카바이로 모유레바 오모이 아후레테) 새싹이 싹트니 그대를 향한 마음이 흘러넘쳐 すべてを

永遠の詩 (Eiennouta) (영원한 노래) Nakashima Mika

櫻色舞う 私はひとり (사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리) 벚꽃이 춤추며 떨어질 때, 나는 홀로 押さえきれぬ胸に 立ち盡くしてた (오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타) 완전히 억누를 수 없는 마음으로 계속 서 있었어요 (봄) 色 萌ゆれば 想いあふれて (와카바이로 모유레바 오모이 아후레테) 새싹이 싹트니 그대를 향한 마음이 흘러넘쳐

연분홍 빛 춤출 무렵 (?色舞うころ) Nakashima Mika

櫻色舞う私はひとり 사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리 벚꽃이 춤추며 떨어질 때, 나는 홀로 押さえきれぬ胸に立ち盡くしてた 오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타 완전히 억누를 수 없는 마음으로 계속 서 있었어요 色萌ゆれば想いあふれて 와카바이로 모유레바 오모이 아후레테 새싹이 싹트니 그대를 향한 마음이 흘러넘쳐 すべてを見失いあなたへ

櫻色舞うころ (연분홍빛 춤출 무렵) Nakashima Mika

櫻色舞う 私はひとり (사쿠라이로 마우 코로 와타시와 히토리) 벚꽃이 춤추며 떨어질 때, 나는 홀로 押さえきれぬ胸に 立ち盡くしてた (오사에키레누 무네니 타치츠쿠시테타) 완전히 억누를 수 없는 마음으로 계속 서 있었어요 (봄) 色 萌ゆれば 想いあふれて (와카바이로 모유레바 오모이 아후레테) 새싹이 싹트니 그대를 향한 마음이 흘러넘쳐 すべてを

Tiny Tiny Eico

んな色を 手に入れて 君笑顔を 描いてた いんな色が まじりあって ?いキャンパスが 泣いている 君は誰で 何を見ていて 鳥が好きで 夜がキライ もっと?えて 手をつないで そ不思議な あ奇跡を 言にできない想いが ?

約束の季節 (Yakusokuno Kisetsu) (약속의 계절) The Gospellers

「さよなら,明日また」 そして少し微笑んで君は 思い出扉を開けて 步き始めた新しい時を いつも歸り道 だけど何も言えなくて 僕は 最後に君頰に蝕れて 右ひら空にかざした あ日見た夏眩しさが 何度通り過ぎても だった一つ變わらないも 意味を いつか言を聞かせて そ心まで聲を屆けて 僕全てを あ跡にそっと

LIFE IS JINSEI THMLUES

い二人は手探りラブリーで シュビビッホロリ駆け足でゴール ケンカもにわかにい和解 ニャンニャン仲直り ジャストフィット いつでもイェイ よりそってラヴ 誓う永遠 夫婦ウェイ  向かう所敵なしさ  なんでも来い濃い恋 盛り上がうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋ルールは夢から覚めぬと 時がたち二人はユルリンダラリンで ドロリンハラハラ常識でアウト ウソついたウソをウソ

Sorezore no Utopia Pal

それぞれユートピア いつ日か 緑島が空をとび 手をふるとがあるかもしれない 人はみな 心中を見せあって ほほえむとがあるかもしれない それぞれユートピア 抱きしめて それぞれユートピア 胸に秘め どかにあると いつかは行けると い思いは眠らない オオ マイ ユートピア いつ日か 言を話す鳥に逢い ときめくとがあるかもしれない 誰もみな 忘れた愛をとり戻し 歌える時が来るかもしれない

LIFE IS JINSEI + THMLUES

い二人は手探りラブリーで シュビビッホロリ駆け足でゴール ケンカもにわかにい和解 ニャンニャン仲直り ジャストフィット いつでもイェイ よりそってラヴ 誓う永遠 夫婦ウェイ  向かう所敵なしさ  なんでも来い濃い恋 盛り上がうぜ いつまでも 永遠を ほら 誓いつくせ 恋ルールは夢から覚めぬと 時がたち二人はユルリンダラリンで ドロリンハラハラ常識でアウト ウソついたウソをウソ

Yume no Naka e Kaerou Billy Banban

中へ帰う 想い出に眠る少年よ 夢中へ帰う 懐かしいあ日へ さよならが人生うし姿なら 過ぎ去った季節は きっと心駅 秋桜丘も 白い浮雲も 瞳を閉じてたどれば いまも昔ままだから き日が恋しくなっても 届かぬ昨日は悲しみじゃない 夢中へ帰う 想い出に眠る少年よ 夢中へ帰う 懐かしいあ日へ 黄昏が今日たとえ終りでも 歳老いてまた出逢う あすは見知らぬ風

Yume no Naka e Kaerou(Single version) Billy Banban

中へ帰う 想い出に眠る少年よ 夢中へ帰う 懐かしいあ日へ さよならが人生うし姿なら 過ぎ去った季節は きっと心駅 秋桜丘も 白い浮雲も 瞳を閉じてたどれば いまも昔ままだから き日が恋しくなっても 届かぬ昨日は悲しみじゃない 夢中へ帰う 想い出に眠る少年よ 夢中へ帰う 懐かしいあ日へ 黄昏が今日たとえ終りでも 歳老いてまた出逢う あすは見知らぬ風