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マイク前(마이크 앞) Sato.

あああああ 喉の奥が あああああ 焼けるような 焦燥に あああああ 騙されんな あああああ 一語一句見落とすな 言葉はおそのものだ 今、なんのために? ただ、なんのために? 言葉で傷つけてきた過去もあったろ それでも なんのために? ただ、誰のために?

始発前(첫차 출발 전) Sato.

口下手なのはお互い様 でも別れの一つもないなんて 悲しくはなるさ いやでも覚えた癖 忘れなくちゃな 要するに君はもう答えを出していて 呼び出したものの話を切り出せなくて 結局今日も 2人部屋の隅 蹲って 蹲ってるだけ ああ 始発 君が寝る部屋で 僕は 僕の残骸を集め出てゆく ああ 始発 まだ暗い部屋で 声を殺して 泣いた 泣いた 口下手なのはお互い様 でも文句の一つもないなんて 情けないよな 重

3% Sato.

疲れたよね 帰ったらすぐに寝ちゃうかもな そういえば今日気になってた 映画を一人で観たけれど あ、まって この話長くなるからさ オチに切れたら歯痒いからさ 今度話すね、あと3% ねえ今何時?そうなんだ 12時には帰りたいな 肩が痛むよ、足も重いよ …早歩きしよ ねえちょっと そんな無言でいられたらさ 切れたのかもって思っちゃうからさ ちゃんとかまって、2% 今なんか言ってた?

泣いているのは (울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだと思う 悲しい歌を聞いたからだと思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっと溢れてしまったけれど 大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで 悲しいことがあったとしても 悲しい夜を迎えたとしても 大丈夫、一つ、一つが ちゃんと終わってゆくんだね わかってる、大丈夫だから あなたが 笑いかけたこと あなたが 名を呼んだこと あなたが そっと撫でたこと その全てを 忘れてくこと のせいじゃない 

泣いているのは(울고 있는 것은) Sato.

悲しい映画を観たからだと思う 悲しい歌を聞いたからだと思う 大丈夫、大丈夫、 ちょっと溢れてしまったけれど 大丈夫、違うの、ごめんね、謝らないで 悲しいことがあったとしても 悲しい夜を迎えたとしても 大丈夫、一つ、一つが ちゃんと終わってゆくんだね わかってる、大丈夫だから あなたが 笑いかけたこと あなたが 名を呼んだこと あなたが そっと撫でたこと その全てを 忘れてくこと のせいじゃない 

振り返る街(돌아보는 거리) Sato.

 振り返る街 あいつはもう戻らないらしい 噂話 乾いた口 振り返る街 青春を縛っていた縄は ひとつだけ 死なないように 振り返る街 テレビは他人事でムカつく 何がわかる おなんかに 振り返る街 寂しいとか本気で思った 夜を超え 出会えた 2人だった 見てみたいものは全部見たい いつかなにかを残したい 抱きしめたところで何もなかったぜ 振り返る街 あいつはもう戻らないらしい

細胞(세포) Sato.

駅は工事中 ニューオープンと閉店セール 探している四六時中 昨日と何かが違う僕 目まぐるしく、変わってゆく 街に置いてかれる のが怖くもなる 見上げるたび 声は明瞭に 「なあ、それでいいのかい?」

朗朗 (랑랑) Sato.

いかけが 頭を駆け巡る 「それでいいなら、それでいいけど そうじゃないなら、今、覚悟を」 聞こえた声は紛れもない いつかの僕の声だ 誰かの言葉でも 構わない 伝えるんだ この声に意味をくれたあの人へ 誰かの想いも 連れて行ける 待っていて この声を 想いを 僕を 信じてよ 溢れて止まらない感情とは裏腹 乾いてしかたない 潤し方も わからないまま 遠くへ来てしまった 闇の中 その声だけが頼り いつしか目の

Pierced earrings Sato.

期待してはないけど髪を耳にかけてみる今日のために買ったのこの色に似合うワンピース心に穴があかないように体に穴をあけているあなたに嘘をつかないように自分に嘘をつくの着飾るために傷つけてあなたのために 穴に刺すこれは愛でしょうかただの石でしょうか答えをあなたに委ねてるみんな辞めとけって止めたわ今まで興味もなかったのじわりじわり痛むのは耳たぶだけのはずなの心に穴があかないように体に穴をあけたけど傷...

あの夜(그날밤) Sato.

酒のせいにもしない魔が差したとも思わない 一人凍える満月は私にふさわしい夜ね誰のせいにもしない好き勝手言えばいいよ 射し込む朝の温度は私に冷たぐするのね正解はないはずなのに 間違いと誰かが言ったの 気温差にやられで千鳥足 イヤホン越し流れる安っぽい 愛の言葉すら刺さらない そう、わかつでるあの夜を越えた私は二番 目 以上 暫定何位かなんで興味な い、のあの夜を越えたその先のいざこざ諸々なんで...

Stage Sato.

君が余命宣告された夜僕は何してたっけなあ無理して笑って震える声すら気づかずにいたんだ君が緊急搬送された夜何も感じなかったなあ病室 細くなった腕をさするのも悔しかった「超能力もないから才能だってないからいい歌詞もいいメロディも落としてやらんのだよ」ってなあ神様 あんた方に聞きたいあの子のステージはいくつだい地獄の閻魔様に問いたいあの子が何をしたってんだい声を張り上げて 今 言いたいあの子のステ...

食卓(식탁) Sato.

誰かの食べかけみたいな人生だ きっとこの景色もあの景色もおさがりだな 噛み続けたガムみたいな毎日だ もうこの言葉もあの言葉も 聞き飽きて言い飽きている 食卓に並べられた平凡を ずっと眺めていただけだった 何気なく朝が来るその奇跡に 手を合わすこともせずに 噛み締めることもせずに 味気ないと愚痴って 誰かのせいにして ほら、ほら、また勝手に その口を閉じた 一つ残らずに平らげてみたいよ 端っ...

楽屋(분장실) Sato.

ゴミ収集車の音 始発はとっくに動いている 線路沿い 1K この部屋だけが知る泣き声 布団に潜っていても 自転する音が迫ってくる 揺すられたってどうにもできない 身体に根っこが生えたみたい ここから出れない 行けない ごめんなさい 迷惑かけないように潜んでる 必要とされたいとかじゃないけど 用済みの目張りが痛い 出囃子が聞こえないから まだこの部屋から出れないのさ 僕が悪い訳じゃないと 呟いて...

わたしの自転車 (나의 자전거) Hiroshi Sato

わたしの自転車 わたしの自転車 誰れにも乗せない触れさせない ピカピカ磨いた わたしの自転車 これで通りを一廻り 青い大きな荷物籠 中味はなんにもないけれど 通りの風が抜けてゆく 素敵なわたしの自転車 キラキラ光るわたしの自転車 雨の日はそっと家の中 すべって転んで傷がついたら すべって転ばない様に家の中 白い優雅なボディーライン 名もたくさんあるけれど どれかひとつじゃ勿体ないから 名なしのわたしの

あんた (너) Hiroshi Sato

おんなからおんなへと渡り歩いて あんたと別れてからぱったりとだえた おんなを探して町中うろつき廻って 気がつけばいつの間にか あんたを探してる 電話をしようか手紙を書こうか それともいっそ家ので大声で呼ぼうか 真夜中あんたの家にやっと たどりついて 気がつけばいつの間にか 走り抜けてた 酔っぱらって想うくらいなら 酔っぱらわずにいようなんて 毎晩酔っぱらってそう決心する 酔っぱらわず忘れられるなら

3月31日 (3월 31일) Hiroshi Sato

夜明けの風に桜が揺れる大きなベッドで僕は目を覚ます窓をあければ胸もふるえる遠くの町の朝が聞こえてくる月曜日 火曜日 水曜日 木曜日金曜日 土曜日 日曜日はやく元気になれば良いのにゆうべもずうっと熱に浮かされたいつか大きなかもめになって海の上まで飛んでゆきたいな朝の光に心もキラキラまぶたのうしろが赤く燃えているきっと明日は元気になるよと空いちめんにそう書いてありました窓を閉めれば町も遠のく小さ...

ことば (말) Hiroshi Sato

小さなとげがあなたの顔をそんなに曇らせるのぞみがちょっぴりあれば笑顔が戻ってくるだからどうぞこっちへお入り静かにお話ししましょうあなたの悩みはそれですべてなくなる霧に閉ざされた海であなたは途方にくれてるもつれる言葉をほぐす熱い紅茶をどうぞ小さな部屋の中に海が押し寄せて来ても湯気の中すこしづつ溶けてゆきますあなたの言葉の嵐なにもかも吹きとばしそうひざを抱えたわたしはあなたを見つめているだけ大声...

南風 (남풍) Hiroshi Sato

風が運んだ花のにおいに酔ってしまった僕なのさすきとおる桃色の小さな耳にそっと噛みついてしまったのさ抜ける様な青空を映したあの娘の大きな瞳は僕の想いを吸いつけたまんまそっと除に開じ込められたあの夏の日の午后から僕はずうっと酔っぱらいっぱなしいつも心臓がドキドキするし頬っぺたは真っ赤で恥ずかしい月が雲間に隠れたすきに急いであの娘を想うのさ闇が火を吹く類を隠し風が真っ赤な胸を冷やす満月の夜は空を見...

青空 (청공) Hiroshi Sato

青空の中にあの娘は帰っていったのさ道には花が咲き乱れて まるで陽気なとっても明るい真っ昼間しっかり握った指のすき間をすり抜けてあの娘はどこかに見えなくなっちゃってああ僕の青空青空よ教えておくれよあの娘のゆくえをどっちへ向かって歩けばいいのかまるで分らぬとっても明るい真っ昼間掌にあたたかなぬくもりを残してあの娘はどこかに見えなくなっちゃってああ僕の青空大きな青空が胸にのしかかるだから今夜も夜が...

Moonlight Jug Blues Hiroshi Sato

だからほらくよくよしないで陽気に唄でもうたおう夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよやだなほら元気を出しなよ昔の話なんてよしなよ夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよおいこらほらふさぎ込んじゃいやだよほら見てごらん出て来たお月さん夜明けまで今夜は呑もうよほらもう一杯あけようよもうそんな昔の話よそうよ月でも眺めて笑って呑もうよ夜明けまで心が晴れるまでほらもう一杯あけようよそうさ...

時間がありすぎて (시간이 너무 많아서) Hiroshi Sato

時間がたくさんありすぎてなにをすれば良いんだろ夕方仕事も終りまた町は鉄の箱いらっしゃいよ町中の夜が喚きたてているよいらっしゃいよ退屈させないわせめて今夜だけは町中の夜はお互いにすっかり知っている手さぐりで確かめあってるよ冷えてちぢんだものを明日の朝までのこの時間一度に巻きとってよ道ばたの紙くずの袋に押し込んでやるから燃えているものなんてないまぎれるものもないどうやってつぶせばいいんだろこのあ...

かま猫のブルース (부뚜막 고양이의 블루스) Hiroshi Sato

わたしはかま猫どうしても寒くて表じゃとってもねられやしない毎晩かまどのすすの中洗えば風邪をひくから顔も身体も真っ黒わたしはあわれなかま猫わたしはかま猫どうしてかうまれた時からとっても皮がうすくておまけに毛もばやばや洗えばくしゃみが出るから顔も身体も真っ黒わたしは淋しいかま猫わたしはかま猫ほんとうはピンクのやさしいかわいい顔立ち誰も信じちゃくれない洗えば鼻水とまらず顔も身体もぐちょぐちょわたし...

忘れ物 (분실물) Hiroshi Sato

あんまり急いで飛んだものだからつばめは道路に影の忘れ物空を飛ぶのに影なんてなくっても全然困りはしないつばめが落した影の忘れ物丸めてたたんでポケットに入れたあんまりせわしくポンポンはぜるのでほうせんかの穀に音の忘れ物種をはじくのに音なんてなくっても全然困りはしないほうせんかの音そっとつつんだすきとおるセロファン ポケットに入れたあんまり長い事燃えたものだから海にしみ込んで夕焼けの忘れ物夜の向う...

たんぽぽのお酒 (민들래 술) Hiroshi Sato

野に咲くライオンの誇り きらめくたんぽぽの花 遠くの氷売り 小麦畑のにおい あたたかい雨だれ落ちて お酒になるたんぽぽ 冬の地下室に 6月の冒険 たんぽぽのお酒 とけた太陽の涙 きらめく黄金の花びら 谷間の町の中 黒い稲妻 今見つけた火照りと 森の暗闇 雪は降りしきる かがやいて燃える たんぽぽのお酒

かんしゃく玉 (울화통) Hiroshi Sato

舐めまわし舌でころがしつばでぐちゃぐちゃの小さなひとつのかんしゃく玉よ形ももう崩れて口中いっぱいに苦みをひろげるかんしゃく玉よ真っ白いテニスシューズが一足あれば弾けるひとつのかんしゃく玉よ理由は何もなくっても一日中走ってそうしているのがその理由なのさ素晴しく晴れ渡ったある日噛みつぶしたい僕の爆発大人になったしるしに呑み込んでしまってそのまま忘れられたかんしゃく玉よなつかしい古いメロディ一晩中...

花曇り/Hanagumori Chiaki Sato

あなただけを見てた 너만을 바라봤던 あの花が咲く頃 그 꽃이 필 무렵 届かぬ想いを育てて束ねた 가닿지 않는 마음을 (혼자) 키우다가 묶었어 手放した分だけ 손놓아버린 만큼 いつか笑えるかな 언젠가 웃을 수 있을까 あなたがいない春 巡ってく 네가 없는 봄은 돌고 돌아 風の冷たさに身震いして 서늘한 바람에 몸이 떨려와 早く帰りたくなる 어서 돌아가...

마이크 원써겐

무대 밑 관객이 내 소리를 듣고 이 비트에 춤을 추며 난 또 마이크로 이 분위기를 잡지 내게는 오직 마이크 하나면 OK, All day Chours ; STi 하나, 둘씩 떠나갔지 어릴적 꾸었던 꿈은 마치 추억으로 모두 변해서 언제부턴가 잊혀져갔어 (All right) 모두 똑같애 떠나간 꿈을 다시 되찾고 싶다는 말만 처음부터 너와 난 모든게

NO WAR HYPNOSISMIC -D.R.B- (Rio Mason Busujima)

理鶯 目のには引かれたボーダーライン 何の為 使うこのフロウやマイク 争いはエンタメやshowじゃない 奪い合いたい?

감기 걸리지마 마이크

감기 걸리지마 감기 걸리지마 너의 기침소리에 나도 괜히 콜록거리잖아 감기 걸리지마 감기 걸리지마 너의 훌쩍거림에 내 마음도 훌쩍거리잖아 따뜻한 모과차 레몬 유자차 생강차 사과꿀차 부드러운 야채죽 포근한 목도리 모두다 널 위한 거야 내 손에 들려있는 판피린 에프까지 감기 조심하세요 감기 걸리지마 감기 걸리지마 너의 기침소리에 나도...

감기걸리지마 마이크

감기 걸리지마 감기 걸리지마 너의 기침소리에 나도 괜히 콜록거리잖아 감기 걸리지마 감기 걸리지마 너의 훌쩍거림에 내 마음도 훌쩍거리잖아 따뜻한 모과차 레몬 유자차 생강차 사과꿀차 부드러운 야채죽 포근한 목도리 모두다 널 위한 거야 내 손에 들려있는 판피린 에프까지 감기 조심하세요 감기 걸리지마 감기 걸리지마 너의 기침소리에 나도 괜히 콜록거리잖아 ...

YAYA Chillin Ovatime

이제 난 one and only character fake mc criminal yo studio gangster 어떤 이들 에겐 bomber 여전히 마이크 눈부셔 두 배로 뱉어대 do do better 다음 chapter 내가 챙겨 back the fxxk off 빛이 바랜 꿈 나 혼자서 추는 춤 정신병자 취급 어짜피 날 믿지 않지 아무도 i spit

무한의 마이크 허인창

빙 돌려줘 날 터지기 직전까지 Burning 이게 옛날 랩 그저 이건 그냥 나만의 방식 왜 내가 스타일을 바꿔야 되 그건 네 취향 입맛의 편식 No Nu School No Old School 난 치즈가 들어간 김치 애매하게 뻗어 내 왼손을 펼친 과거는 추추 트레인의 팔꿈치 다시 마이크를 닦아 발이 닿는 곳에서 천천히 올라가 오른손엔 마이크

wings of fire Sato Mako & Sayuki

Wings of Fire Sato Mako & Sayuki Image Song Wings of Fire tsubasa ni koi no hon?

Star Fire (Feat. Ginzo) Sato Beats, 아우라지

모두가 잠든고요함으로 채워진이 밤을 깨워거리 위 깔린짙은 어둠을 태워이 밤의 끝을잡고 있어너와 나뭘 그리계산하고 있어저마다갈 곳을찾아가는 사람들그게City건집이건반짝거리는 빛이건상관 없이오늘도 그저 미친 척달리는 사람들을둘러싸버린 디지털분침과 시침의 일치어느덧 사라지고전광판에 보란듯이커다랗게 비친zero to nineso quiett Tonight말하...

Nanpa (Feat. Onesoul) Sato Beats, 아우라지

어둑해진 거리밤뿐인 내 삶에우산도 없이비까지 뿌려대 왜한 편의점 모퉁이비 피하는 신세발빠른 사람들에 비해난 여유롭네우산을 사면비가 그치겠지그렇게 새로산 우산을또 접지 역시그래재미난 인생알 수 없기에행운그것 또한 느닷없는그 순간길을 걸어가다가그녀를 봤어낯설지 않은향기에나도 모르게발걸음을 옮겨멈출 것 같지 않은매력에 매료돼만나기로한 친구놈약속도 다 미뤄배...

Superstar (Feat. Enzine K) Sato Beats, 아우라지

이제는 무뎌져버린옛기억의 나의 상처인생은 30부턴데누가 나를 막어포기하라며 나를유혹하는 거짓들포기하기 힘들었던나의 욕심들그런 상처들은 아물며새 살이 돋아나편히 사는듯 보이는 날아무도 몰라봐즐겁게 살아 항상꼭 그런건 아냐내가 웃는게 웃는게아닌게 더 많아거짓된 삶이 싫었지만난 숙이고 있어진실된 삶이 좋지만비웃고 있어이런 내모습내가 아닌것처럼 보여내가 누군...

Youth'fool'ness (Feat. Critic) Sato Beats, 아우라지

클럽 안의 사람들 뭘 원해 대체밤새 그려왔던 쾌락에고갤들어 이성을 탐색똑같은 눈에 같은 코밑에는 jager-bomb set사진을 찍어 올려대그때 필요한 hashtagDance전부 같은 춤을 춰같은 노래 같은 클럽에오른 손엔 Louis VuittonABECROMBIE hoodyHOLLISTER tee에 바지도흰색으로 맞춰입은 꼴이니들 멋이고테이블 잡고 ...

Who Am I (Feat. Keypyo) Sato Beats, 아우라지

내 머리 속에 항상 가득 차 있는생각들을 밖으로 끌어내 현실로 만들지박수를 치며 환호성을 남몰래 지르며또 한 번의 승리를 자축하지시간이 지날 수록 성숙해져야 되는데철이 없는 것 같아 조금 걱정 돼과거를 지우고 현실에 만족해 미래를 불안에 떨지 않으려 웃음 짓네만남과 헤어짐 사랑과 이별 처음과 끝반복되는 규칙을 통해서 내어놓는 답오르지 못할 산 길을 잃...

Midnight Sun (Feat. Apex Of G.L., Notorious P.I.G) Sato Beats, 아우라지

보쿠와 히토리욘나지바숏데 코다이에가마다 미쯔가라쯔니 오늘 역시 나의 밤은 아침 내 어둠 속 깊이 닿을 때까지 keep it real keep it ye 이제는 더 깊은 곳을 향해 전진하는 자세를 갖춰 내겐 오직 이것 하나 뿐 사라져라 깨끗하게 맘 아픈 기억들 버려 버려 가케나케떼 와따시아 xuck'in 고쿠토우모노 센세이 이 밤의 광기 넌 막지 ...

Nervine (Feat. Critic) Sato Beats, 아우라지

언제나 그렇듯 사람들은 날 떠나가내게는 없어 붙잡을 권리가 저마다 원하는 선택이었다고 난 생각해 쓴 웃음 뒤에 찌꺼기가 남아 허탈감나 자신을 속인 적은 없어하지만 내가 속고 있다곤 가끔 느꼈어착각일 수도있고그들은 내게 말하겠지 니가 틀렸어정답을 정해놓고 살진않어어쩌면 그들의 말이 다 맞어당신들이 느끼는 무게가내게는 아주 별 거 아닌 깃털과도 같은 가벼...

(Bonus Track) Nanpa (Feat. Onesoul) (Remix) Sato Beats, 아우라지

어둑해진 거리밤뿐인 내 삶에우산도 없이비까지 뿌려대 왜한 편의점 모퉁이비 피하는 신세발빠른 사람들에 비해난 여유롭네우산을 사면비가 그치겠지그렇게 새로산 우산을또 접지 역시그래재미난 인생알 수 없기에행운그것 또한 느닷없는그 순간길을 걸어가다가그녀를 봤어낯설지 않은향기에나도 모르게발걸음을 옮겨멈출 것 같지 않은매력에 매료돼만나기로한 친구놈약속도 다 미뤄배...

Mic & Speaker 알이비(REB)

Mic & Speaker - 알이비 모두의 집중으로 보여줄 수 있는 3분의 시간뿐 어떻게 표현 할지 늘어가는 고민은 사뿐히 즈려 밟고 나왔지 고민 따위 버려 기분은 더할 나위 없이 높게 커져가지 순간을 꽉 잡은 손아귀 마이크 스피커 옆 인연과의 마주선 자리에서 점검 접착력 떨어진 허물의 스티컬 뗘 예 기본 예의 한걸음 다가서 뜨겁게

Beast 덕배

너에게 날려 중지 허 요 tic tac toe 어느새 자리가 3 3이 돼도 마이크 앞에 다시 맡겨 내 미래도 뒤돌면 없을듯 하네(내)기회도 음악으로 돈 벌어 음악 하는 생활 생각보다 너무 멀어 몸 배려가며 돈 벌어 음악 하니 또 멀어 지려하네 걸어서 가려 했던 생각들이 멀리서 지켜보니 오 그래 이건 나의 나의 오판 내 음악을 들어본 주변인에 속아 안주했던

チェスト オレンジレンジ

先導はこのマイク一本で十分 센도우와코노마이크잇폰데쥬우분 선도는 이 마이크 하나로 충분 疼く體が序序に熱くなり 迫る時間 우즈쿠카라다가죠죠니아츠쿠나리 세마루지칸 쑤시는 몸이 서서히 뜨거워지고 다가오는 시간 恐怖に打ち勝つ 胸はヒ-トアップ YO 쿄-후-니우치카츠 무네와히-토압프 YO 공포를 이겨내는 가슴은 Heat Up YO 合圖響く 今マイク

サムライマニア Orange Range

むっつのかたなそれぞれつかんだきょうふがあたまよぎったおれたちゃさばけるか) (뭇츠노카타나소레조레츠칸다 쿄우후가아타마 요깃타오레타챠사바케루카) 여섯개의 칼 하나씩 집어들었다 공포가 머리에 음습했다 우리들이라고 진정시킬수 있을까 坦淡ぶっす はたまたぶっ飛ばす (だんだんえんえんぶっこわすはたまTぶっとばす) (단단엔엔 붓코와스 하타마타붓토바스) 점점 활활 다 태워부셔버려 날려버려 相手はいつだって目の

Tsuku

너와 지나간 일을 보러주마등에 불붙여 그때에 살아줘떠나지 말라는것 처럼입밖으로 못 나가는 말을 잘라줘조각난 얼굴 처럼 벌어지는 멍 퍼렁예전에 나를 거뒀던 손은 나를 걷어처음부터난 역겨운 사람이고 여전히변하는게 없어 겨울에살며 얼어 이런 걸 네가 싫어해서난 전부 이뤄낼거라거짓 빌려 내 손을 모두 씻어동정심을 구걸 개새끼처럼 짖어개새끼처럼 짖어 개새끼처럼...

絶対カラフル宣言(절대 컬러풀 선언) Haruka Minami(CV:Rina Sato) 외 2명

イメージに無い洋服とか たまにはね ひらひらり 自分発見も楽しいね あくびの後の涙みたい 幸せと切なさを重ね 温もりになる 夢見る世界でいつも 皆に会えるよ だから だけ見つめ一緒に行こう 準備はOK? もっと!メチャメチャ愉快に ラッキー感じちゃいましょ 当たりの日常が そっと光に変わってくよ GOOD!

wakeup DannyDumb

늦어진 걸음마 떼기 다 가져올거란 패기 넘치던 학생은 쨌지 마이크 다시 붙인 재미 배웠네 새로운 태도 말어 의심은 옛말처럼 뭐든 심은 데로 뭐든 열릴테지 ha 들이마셔 상쾌한 숨 매연같은 구름 떠나가 낮과 밤 사이 복잡한 공기의 흐름 날 못막아 달래주는 술 필요없어 그거 너나 따러 난 기분좋게 토닉 양주 말어 배게에 얼굴 파묻을 땐 오직 잠을 자러 기분

サムライマニア / Samurai Mania Orange Range

坦牡蠣 坦坦淡淡 ぶっこわす はたまたぶっ飛ばす 相手はいつだって目のだ 出きるとこまで蹴散らしな 斬新なはっそう 常識を打破 獲物見つめ硏いだ爪を隱す鷹 硏ぎ澄ます刃にこめる意志 燃やす鬪志 猪突猛進 底の見え見えぬ限界 やがてきづく 代未聞のしゅうとつ もうすえに射程圈 最新のノイズとどけにまいる 躍進のあいず フライングきみダッシュ オレたちの点と オマエたちの

サムライマニア / Samurai Mania ORANGE RANGE (오렌지 렌지)

坦牡蠣 坦坦淡淡 ぶっこわす はたまたぶっ飛ばす 相手はいつだって目のだ 出きるとこまで蹴散らしな 斬新なはっそう 常識を打破 獲物見つめ硏いだ爪を隱す鷹 硏ぎ澄ます刃にこめる意志 燃やす鬪志 猪突猛進 底の見え見えぬ限界 やがてきづく 代未聞のしゅうとつ もうすえに射程圈 最新のノイズとどけにまいる 躍進のあいず フライングきみダッシュ オレたちの点と オマエたちの点を結び一つの線を 視点は一直線