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メトロに乗って Saito Kazuyoshi

連れあげよう キミが知らない街へ コ?トは置い行こう 風はもう春 改札?け 階段を?け上がる 振り向いたキミの顔 まるで少女 「いつか」「そのうち」口癖いた 明日が?るなん ?たり前じゃないんだ メトロ? ?わりゆく街へ出よう ここは東京 僕ら出?た街 旅人 もう一度?をしよう ?

君の顔が好きだ (Kimino Kaoga Sukida - 너의 얼굴이 좋아) Saito Kazuyoshi

僕が僕である事を 人説明する事の無意味さを 君の表情はいつでも教えくれる 言葉はいつも遠回り空回り 風消えちまう 形ある物を僕は信じる 安定 計算 それも確か 大切な事かもしれない DOWNな夜はそんな事ふと思う 不思議なもんさ そんな日は君の胸が僕を子供戻す その瞬間を僕は信じる 君の顔が好きだ 君の髪が好きだ 性格なんものは僕の頭で 勝手作りあげりゃいい

君は僕のなにを好きになったんだろう (Kimiwa Bokuno Nanio Sukini Nattandarou - 넌 내 어떤면을 좋아하게 되었을까) Saito Kazuyoshi

僕が大人たら なんなろうかなん いまでも考えしまう 可笑しいだろう 後悔したくないなら まだ引き返すこともできるの また唇かさねる夜 君は僕のなを 好きたんだろう 言くれないかな どんなことでもいいから 君は僕のなを 好きたんだろう むかし?校?りは 厭きたからだを投げ出し ただ空を見いた なもかもちいさすぎ 僕はパ?

通りに立てば (Single ver.) (Toorini Tateba - 거리에 서면) Saito Kazuyoshi

赤なシャツを着 通りば 誰か見られる ?持ちなるのは何故でしょう 悔やしい顔だけは 見せたくないな 出?るだけ笑えば そのうちなんとかなるでしょう 久しぶり空を ボ?ッと眺めみる 隣立つ人も ネクタイ緩め眺めいる ?

劇的な瞬間 (Gekitekina Shunkan - 극적인 순간) Saito Kazuyoshi

なんとなく一日が 過ぎた?がしる だから今日の出?事を 紙書い?出した 浮かんだり沈んだり 笑たり怒たり それなり いろいろあたんだ 劇的な瞬間は 僕が僕じゃないようで だから今日の出?

大丈夫 (괜찮아) Saito Kazuyoshi

と遠くまで見渡せる丘上ろう ちょとだけ増えすぎた 重い荷物なんかは置い行こう でかい観覧車揺られ揺れ 僕を見つけよう 探し行こう ずと遠くまで見渡せる丘上ろう ちょとうまい話など いつも決ま悪い奴等の嘘だし 丸い月の船体を任せ もう 忘れましょ 大丈夫 なるようなるのさ いつでもそうやたじゃない 大丈夫 なるようなるのさ 構わず

進め なまけもの (Susume Namakemono - 나가자 게으름뱅이) Saito Kazuyoshi

でよしとしよう 後はテレビでお茶を濁そう 綱渡りばかりだ 崖ぷちばかりだ 言い?考え?なろう ちょとだけ?なる隣が 目障りだけれど?ちゃえば平? ほとい そとし 今笑えるから 遠慮なんか 無理するな! 進め なまけものよ とりあえず今夜も この?でよしとしよう 別も?わないけれど ??無? 自由自在 憧れは誰よりも ?

tokyo blues Saito Kazuyoshi

吸いすぎたタバコみたい むせるような毎日 たまゃ札束でも 落こちないかな 今朝も井の頭通り Bike Bon Bo Bo Boon! 環八越えたあたりで すで10分の遅刻 “キュッ”と締またウエストのおネエちゃんが横切る 鼻の下のばしたオヤジと一緒眺める いつも指くわえたままで慢性の欲求不満 神様 ねぇ仏様 出こい!KISSくれやる!

五秒の再會 (Gobyouno Saikai - 5초의 재회) Saito Kazuyoshi

いつものあの坂道で あの人とすれ違た イジワルな甘い偶然 蘇る淡い日? But It's Allright… 今も But It's Allright… 胸の? But It's Allright… 輝いる But It's Allright… あの愛… 目が合 目をそらし 言葉も浮かばない なつかしい あの?

ソファ (Sofa - 소파) Saito Kazuyoshi

そんなこんなで結局また同じ 元いたところいる なんだかんだで結局また同じ 元いたところいる 今日と昨日の?別もつかない そんな日?だな 嗚呼 次の?魔がもぞもぞと頭を上げつけるはずが 握手し まるで秋の枯れ葉のよう カサカサの羽根が またひとつ… 重い鉛を海沈めと睡魔がや?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballad / 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

身をまかせ 頭の中をからするだけ 嗚呼 目を閉じれば 胸の中映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中ある いつもなら照れくさく言えないことも 今日だあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずと言えなかた言葉がある 短いから聞いおくれ 「愛しる」 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?

歌うたいのバラッド (Utautaino Ballade - 노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi

身をまかせ頭の中をからするだけ 嗚呼 目を閉じれば胸の中映る ?かしい思い出や あなたとの?日 本?のことは歌の中ある いつもなら 照れくさく言えないことも 今日だあなたを思いながら歌うたいは唄うよ ずと言えなかた言葉がある 短いから聞いおくれ '愛しる' 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない その胸の目?

月光 (월광) Saito Kazuyoshi

オレはこんなもんじゃないだ!こんなハズじゃないんだ!信じおくれよ わかないアイツらが センスのないアイツらがバカなだけなのさ! だからどうか あともう一杯だけ キースリチャーズは言た「ロックはあるけどロールはどうしたんだ?」

Small Stone Saito Kazuyoshi

夜明け前の紅い空を 白い蝶が飛んでいくよ 風?どこまでも 高く 誇らし? そしボクも?き出した かかとの音 リズムなる 忘れいたメロディも 今は聞こえる 「?

わすれもの (Wasuremono / 분실물) Saito Kazuyoshi

夕暮れの海を眺めいた 今日も地球は一度回た いたい誰が知いるのか 沈み行く船?いることを 集中力が?かないんだ 霧がかかたまんまなのさ 危機感が足りないというのか それとももう飽きしまたのか 次なるモチベ?ションは何だ その時なりゃ見つかるはずさ 今までだそうしきたし これからだ?いいくはず 取り?

いたいけな秋 (Feat. Bose (Suchadarapa)) (애처로운 가을) Saito Kazuyoshi

生 よく言えば全が未確定 チャリで向かう無限の彼方へ ためため不意?醒 まるで『マトリックス』の一作目 いつかきと起こす革命 サクラが散もまだ?生 浮かれた春の?ん中で 魔法かかたまま 世界はボクらの味方で すべはこのまま?くハズだた 冷めいた熱く いきり立つばかりの夏 傷のなおりは早く 無邪?危?

蕎麥屋 (소바가게) Saito Kazuyoshi

世界じゅうがだれもかも偉い奴思え まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 突然おまえから電話がくる 突然おまえから電話がくる あのぅ、そばでも食わないかあ、ね べつ今さらおまえの顔見そばなど食も仕方がないんだけれど 居留守つかうのもなんだかみたいでなんのかんのと割り箸を折いる どうでもいいけどとんがらし どうでもいいけどとんがらし そんなかけちゃよくないよ

やわらかな日 (부드러운 날) Saito Kazuyoshi

レーズン入りのコーンフレーク カーテンを開ければサンシャイン 二人分のコーヒーが沸いた 「ちょとこの記事読んでみ」 彼女が手渡した新聞はこう書いた 「事故で亡くした夫の体から取り出した精子で受精成功」 彼女は言た 「すごい愛だと思わない?」

やわらかな日 (Yawarakana Hi - 부드러운 날) Saito Kazuyoshi

が沸いた 「ちょとこの記事?んでみ」 彼女が手渡した新聞はこう書いた 「事故で亡くした夫の?から取り出した精子で受精成功」 彼女は言た 「すごい愛だと思わない?」 今日二本目の煙草 もしも僕がこの記事の夫だたら 考えみる 少し怖い?もするし ちょと嬉しい?もする 「ねぇ どうなの?」彼女がせかす 「ねぇ ものすごい愛だ あなたは思わないの?」

約束の十二月 (Single ver.) (Yakusokuno Junigatsu - 약속의 12월) Saito Kazuyoshi

クリスマスを待いる 流れ星 ?えた七夕の夜 僕ら?おちた 何もかも 可笑しく 君の肌 眩しく 八月は夢色の花火 僕らはまだ魔法の中 少しだけ?た 君の目の?の影 忘れられないのか 君を泣かせた奴を 知りたくなるのさ 君?れるその度 初めのこの?持ち ハレルヤ 嬉しく 切なく 探した 君のこと ハレルヤ 今までのは愛じゃない ?

ドライブ (드라이브) Saito Kazuyoshi

これが灰たら今日はもう寝よう ゆくり夢の中で空までドライブ 部屋の鍵をかけストーブ消し 素晴らしい2,3個の理想を掲げ だからBaby 一緒行かないか?

月光 Saito Kazuyoshi

オレはこんなもんじゃないだ!こんなハズじゃないんだ! 오레와 곤나몬쟈나인닷테! 곤나하즈쟈나인닷테! 난 원래 이런 놈 아니라구 이럴리가 없다구 信じおくれよ 신지떼오꾸레요 제발 좀 믿어줘 わかないアイツらが センスのないアイツらがバカなだけなのさ! 와깟데나이아이쯔라가 센스노나이아이쯔라가바가다케나노사!

今夜, リンゴの木の下で Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをした午後 空から小さな種が落ちきた ニュ?トンが落ちたリンゴを見る いつからだろう やり?したことばかり探しる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなた ボクが欲しかたのはゲイラカイト でもあなたが買くれたのは奴?

ひまわりの夢 (해바라기의 꿈) Saito Kazuyoshi

ドンマイ 雲の向こうお日様 オーライ ひまわりの夢 後悔なん クルクルポイだ 溶けしまうよ チョコレートアイスクリーム くよくよ メソメソ ドキドキ どれがいい?

破れた傘にくちづけを (Yabureta Kasani Kuchizukeo - 찢어진 우산에 입맞춤을) Saito Kazuyoshi

愛なん嫌いだと あの人が泣いいる 食べ過ぎた街の? 傷ついた夢の跡 わたしは何??何?いるの? いつたら雨は止むの? 愛だけはキレイだと いつか君言ただろ 嗚呼 そのままでいおくれ 君の瞳よ 欲ばりで怖がりなこの僕は 君じゃなきゃ?目だから 行こうぜBaby 何?

天國の月 (Tengokuno Tsuki - 천국의 달) Saito Kazuyoshi

ですればいいさ いい人達ばかりで暇そうだから どうかそんな風責めないで ミニカ?で旅が出?た子供は今 ??の中で“ふと”俺は誰だ 夕暮れの空飛行機雲 いつか一人でまたあの町へ行こう ただ知りたく飛び出したあの町まで 今日は誰からもメ?ルひとつないな だけど今電話はでたくないな 忙しいと言えば忙しい ?前で十字架持た人が叫ぶ 神?の裁きの時が近づいる ねぇ?

今夜、リンゴの木の下で (오늘밤, 사과나무 아래서) Saito Kazuyoshi

アダムとイブが水浴びをした午後 空から小さな種が落ちきた ニュートンが落ちたリンゴを見る いつからだろう やり残したことばかり探しる Tonight Tonight 逢いたい 逢いたい あなた ボクが欲しかたのはゲイラカイト でもあなたが買くれたのは奴凧 うれしそうなあなたを見いたら ボクは何も言えなかた 今度はボクがそうするんだろうな きとアイツ同じようなこと

月の向こう側 (Tsuino Mukougawa - 달의 저편) Saito Kazuyoshi

たのさ 君と二人で 階段をどこまでも昇り?け白いドアを開けた 君は月の向こう側へ行みようとはしゃいでる 「確かめたいの」 遠ざかる?の記憶 流れく 消えいく Good bye Good bye 夢を見た 君の夢 空を見上げる あの日見た??は今も?わらず同じ色をしる 僕は夢の向こう側へ言みたいと願る 「?うはずだ」 もう少しで?きそうだ クレ?タ?

後悔シャッフル (Koukai Shuffle - 후회 셔플) Saito Kazuyoshi

あの時ああすれば 今でもここは… あの時ああすれば 笑い溢れ あの時ああすれば ああすれば 馬鹿な想像 あの時ああすれば 今でもここで… あの時ああすれば キミの唇が あの時ああすれば ああすれば 無馱な妄想 もうやめられない 止まらない くだらない事わかも どうしようもない 埋められないんだ ひとりきりのリビングル一ム 情けない 男らしくない 虛しいだけわか

ねぇ、運轉手さん (Nee, Untenshusan / 저기, 운전수 아저씨) Saito Kazuyoshi

はもとうまくつくものよ しょぼいドラマのヘボ役者じゃあるまいし さきから視線ちらついいるわ もう聞きたくない、私から出いくわ 外はまだ昨日から降り止まない雨 何寒いんでしょう 何寒いんでしょう Hey! TAXIとりあえず飛ばし 私を誰も知らないところまで… しゃくさわるわ ?なんか… 誰も見せない ねぇ、運?

世界を白くぬれ! (Sekaio Shiroku Nure - 세상을 하얗게 칠해!) Saito Kazuyoshi

愛をもと ?でもと 感じたい 悲しいね 何でだけ? そんなことさえ 見えない夜 忘れたいことが まだ消えないのさ ぶらさがた夢が 泣いる 君をもと ?でもと 感じたい 胸刺さた トゲをそと ?いくれ 君の指で くだらないことが まだ消えないのさ 重ねたいくちびる 忘れさせ もう一度キスをしたい あきれるほどキスしたい 悲しみなん消し 世界を白くぬれ!

好きな人の手 (좋아하는 사람의 손) Saito Kazuyoshi

まだ この街がもと大きく見えた頃 僕を支えくれたのは 好きな人の手 風が吹いも 夜が涙を降らせも すべを許しくれたね 好きな人の手 今じゃ見慣れた街がとも小さく見えるよ でもね また同じまちがいをし 好きな人の手は冷たい 外は白い夜 君の居ない部屋 夜こごえないで 好きな人の手 今じゃ歩く早さも人と同じたよ でもね 手袋をしも 嘘の空の下じゃとも 寒いよ

やさしくなりたい (상냥해지고 싶어) Saito Kazuyoshi

地球儀を回し世界100周旅行 キミがはしゃいでいる まぶしい瞳で 光のうしろ側 忍び寄る影法師 なつかしの昨日は いま雨の中 やさしくなりたい やさしくなりたい 自分ばかりじゃ 虚しさばかりじゃ 愛なき時代 生まれたわけじゃない キミといきたい キミを笑わせたい 愛なき時代 生まれたわけじゃない 強くなりたい やさしくなりたい サイコロ転がし1の目が出たけれど

さよなら (안녕) Saito Kazuyoshi

さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうかお元気で さよなら グッバイ 振り向かないで 果しない荒野を目指そう 時は流れ想い出すだろう 今日の日が正しかたと だから泣かないで 僕らのためだよ それぞれの花をきれい咲かせよう さよなら グッバイ また逢う日まで その日まで どうか幸せ 僕らはずと一緒だたね 春の日も 雨降る日も だけど泣かないで 僕らのためだよ

誰かの冬の歌 (Darekano Fuyuno Uta - 누군가의 겨울 노래) Saito Kazuyoshi

いたいから 車飛ばし行くね Baby 夜が長過ぎるから 一人じゃいられない Baby ?夜中の自由通りは 踏切りもすんなり行け Baby ?間の??が 幻だたみたい あ? 一?暮らしたら 何かが?わるのかな 一人暮らしも飽きた 君は何言うのかな Baby 信?が点滅し ?りを消すラ?メン屋 Baby 僕の見つけた近道は 何かの工事中 あ? 一?暮らしたら 何かが?

スロ一なブギにしてくれ (Slow Na Boogie Ni Sitekure - 느린 부기로 부탁해) Saito Kazuyoshi

Want you 俺の肩を抱きしめくれ 生き急いだ男の夢を憐れんで Wnat you 焦らず知り合いたいね マッチひとつ摺顔を見せくれ 人生はゲ?ム 誰も自分を 愛しいるだけの悲しいゲ?ムさ Wnat you 弱いとこを見せちまたね ?いジンのせいさ お前が欲しい 人生はゲ?

ずっと好きだった (계속 좋아했어 / Zutto Sukidatta) Saito Kazuyoshi

俺たちのマドンナ イタズラで困らせた 懷かしいその聲 くすぐたい?い春 ずと好きだたんだぜ 相變わらず綺麗だな ホント好きだたんだぜ つい言い出せなかたけど ずと好きだたんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだたんだぜ 氣づいたろうこの氣持ち 話足りない氣持ちは もう止められない 今夜みんな掃たら もう一杯どう? 

Baby, I Love You Saito Kazuyoshi

Baby, I Love You ちょとキスをしよう Baby, I Love You もと 深く 深く こんな?持ち久しぶりさ 口じゃうまく言えないから Baby, I Love You ずとキスをしよう Baby, I Love You 夕べまでの僕 Baby, I Love You もう思い出せない こんな?持ちちょといいな ?

ポストにマヨネ一ズ (Post Ni Mayoneezu - 포스트에 마요네즈) Saito Kazuyoshi

ポストマヨネーズ 포스토니 마요네-즈 우체통에 마요네즈 真夜中4時電話のベル眠い目こすり 마요나카요지 뎅와노베루 네무이메코스리 한밤중 4시에 울리는 전화벨, 졸린눈을 비빈다. 受話器を取る何も言わずただ黙る。 주와키오토루 나니모이와즈 타다 다맛떼루 수화기를 들어, 아무말도 없이 그저 입다물고 있어. 用があるならまず名前を名のれ!

ハロ一グッバイ (Hello Goodbye) Saito Kazuyoshi

月が昇れば 君会いたい 츠키가노보레바 키미니아이타이 달이 떠오르면 당신을 만나고 싶어 浮かれた時だけ やさしい世の中 우카레타토키다케 야사시이 요노나카 떠올라있을 때에만 다정한 세상 上げ落とし 飽きたら次へ 아게떼오토시떼 아키타라쯔기에 올리고서 떨어뜨리고 질리면 그 다음으로 散らかしぱなしで ホントが闇の中 시라카싯파나시데 혼토가야미노나카 어지럽혀진채

步いて歸ろう (Aruite Kaerou / 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろし のんびり雲が泳いでく 誰も言えないことは どうすりゃいいの?

步いて歸ろう (Single ver.) (Aruite Kaerou - 걸어서 돌아가자) Saito Kazuyoshi

走る街を見下ろし 하시루마치오미오로시테 달리는 거리를 내려다 봐요 のんびり雲が泳いでく 놈비리쿠모가오요이데쿠 한가로이 구름이 헤엄쳐가요 誰も言えないことは 다레니모이에나이코토와 누구에게도 말할 수 없는 것은 どうすりゃいいの? おしえ 도-스랴이이노?오시에테 어떻게 해야 좋죠?

幸福な朝食 退屈な夕食 (Koufukuna Choushoku Taikutsuna Yuushoku - 행복한 아침 식사 지루한 저녁 식사) Saito Kazuyoshi

今歩いいるこの道が いつか懐かしくなればいい 今歩いいるこの道は いつか懐かしくなるだろう その時は是非君が隣 その時も是非君の隣も嬉しい お願いします 僕は嬉しい どうかよろしく 幸福な朝食 退屈な夕食 後悔の数 事は成り行き 受け売りの知識 正体見たり 押し殺した声 裸を見せ合たり 最初は直感 試しみる価値 大成と犠牲 予定通り予定外 僕は君でも 君は僕じゃない

愛の燈 (Aino Hi / 사랑의 불) Saito Kazuyoshi

り消しも あなたが照らすよ 僕の聞 愛よ おやすみ 明日また?おう ねえ どうかお願い 明日もそこ 愛の? 誰より 大事な人 手をつなごう 愛の? 僕の中の ?魔を眠らせ 愛は死なない 僕が死んでも あなたが願えば 隣いる 愛の? 何より 大事な人よ キスをしよう 愛の? 僕の中の ?魔を殺しくれ 手をつなごう 愛の? 誰より 大事な人 キスをしよう 愛の? 

メトロ 東京事変

今宵赤い月を見ながら 歩い行くのさ 코요이아카이쯔키오미나가라 아루이테이쿠노사 오늘 밤 붉은 달을 보면서 걸어가는거야 微熱と手を繋いで 비네쯔토테오쯔나이데 미열과 손을 잡고 ジュラルミン 映るはずの無い月を映し 쥬라루민 우쯔루하즈노나이쯔키오우쯔시테 듀랄루민 비출 리가 없는 달을 비추고 走り抜けるプラットフォーム 하시리누케루프랏토호우무 달려

メトロ / Metro Tokyo Jihen

メトロ - 東京事變 今宵赤い月を見ながら ?い行くのさ 코요이아카이쯔키오미나가라 아루이테이쿠노사 오늘 밤 붉은 달을 보면서 걸어가는거야 微熱と手を?いで 비네쯔토테오쯔나이데 미열과 손을 잡고 ジュラルミン 映るはずの無い月を映し 쥬라루민 우쯔루하즈노나이쯔키오우쯔시테 듀랄루민 비출 리가 없는 달을 비추고 走り?けるプラットフォ?

メトロ / Metro Tokyo Jihen (동경사변)

メトロ - 東京事變 今宵赤い月を見ながら ?い行くのさ 코요이아카이쯔키오미나가라 아루이테이쿠노사 오늘 밤 붉은 달을 보면서 걸어가는거야 微熱と手を?

メトロ (메트로) Tokyojihen(동경사변/東京事變)

行くのさ 코요이 아카이 쯔키오 미나가라 아루이테 이쿠노사 오늘 밤 붉은 달을 보면서 걸어가는거야 微熱と手を?いで 비네쯔토 테오 쯔나이데 미열과 손을 잡고 ジュラルミン 映るはずの無い月を映し 쥬라루민 우쯔루 하즈노나이 쯔키오 우쯔시테 듀랄루민 비출 리가 없는 달을 비추고 走り?けるプラットフォ?

歌うたいのバラッド / Utautaino Ballad (노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

- 곡명 : 歌うたいのバラッド / 우타우타이노 바랏도 (노래하는이의 발라드) - 아티스트 : Saito Kazuyoshi / 사이토 카즈요시 嗚呼 唄うことは難しいことじゃない (아아 우타우코토와 무즈카시이코토쟈나이) ただ声身をまかせ頭の中をからするだけ (타다 코에니 미오마카세 아타마노나카오 카랏뽀니스루다케) 嗚呼 目を閉じれば胸の中映る

歌うたいのバラッド / Utautaino Ballade (노래하고 싶은 발라드) Saito Kazuyoshi (사이토 카즈요시 / 齋藤和義)

懐かしい思い出や あなたとの毎日 (나츠카시이 오모이데야 아나타토노 마이니치) 그리운 추억 그리고 너와함께였던 매일 本当のことは歌の中ある (호응토-노코토와 우타노나카니 아루) 진실한것은 노래속에 있어 いつもなら 照れくさく言えないことも (이츠모나라 테레쿠사쿠때 이에나이 코토모) 언제나 쑥수러워서 말할수 없는 것도 今日だあなたを思いながら歌うたいは唄うよ (쿄