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春の恋人 (봄의 연인) Not Equal Me

桜咲き をして Can I ask you something? Yeah こままで こままで Do you love me?

初恋カムバック (첫사랑 컴백) Not Equal Me

よく聴いたCD それと淡い タイムカプセル 思い出閉じ込めた 同窓会で大君を見た 好きな(好きな) ワンピ(ワンピ) 選んでよかったかも 歓声が沸き 記憶 溢れる 懐かしいプリクラ、 昔チェキ… 冬空 2登下校だって あ気持ち 蘇って 新鮮に感じる 初カムバックってこと!? 目が合って逸らした時 トキメキが息をした あ~っ やっぱ好き。 周りみんな 大っぽくて ん!?

君はこの夏、恋をする (너는 이 여름, 사랑을 한다) Not Equal Me

ME (まだ間に合う) Go for it (全力で) 走り出そう 「天気は晴れ、真夏日です」 ニュースが聞こえる 「射手座予感 きっと何かに気が付くでしょう」 いつもスルーしてた占い 気にしちゃって 自習室に行けば きっと… 自転車飛び乗る 遠く響いている (君音) 冷房 ヒヤリとして アツくなる きっと そうだ きっと そうだ 君は こ夏、をする トキメキは衝動的 疼く心 抑えらんない

夏が来たから (여름이 왔으니까) Not Equal Me

夏が夏が夏が来たから 戸惑ったか 少し透けた想いに はにかむばかりエモーション 夏が夏が夏が夏が来たから に成ったか 秋よ 歩み遅めて そこで見守ってて 2 友達か それとも 不明瞭な 関係 僕ら2は 予感だらけ 汗かいた コーヒー 握りしめ こっち見てる 君瞳は湿度が高い ふい一瞬に胸弾む 勘違いだと思ってた そ隙は 天然か それとも暑さが そうさせたか 夏せいか?

偶然シンフォニー (우연 심포니) Not Equal Me

えーと…えーっと…」 ああ、賑わう声 チラ見で うーん、興味ないフリをして 自分名前を確認するだ 君が駆け付けて来て 心ときめく 「ねえ、同じクラス!」 好きだ 好きだ 好きだ 好きだ 本当に 君が 君が 君が 君が 大好きだ Ah 来年こそはって 信じていた こにワンチャンスが来た!

まほろばアスタリスク (멋진 곳 별표) Not Equal Me

ときめきぶつかり 星ができました 星座になれない 孤独な星 それでも それでも 君に会うたびに 輝き 強まり 夜を照らす 見つめているだけ それだけでいい それなに 感情は 秋を急ぐ そうだ こ まほろばアスタリスク 手ひらサイズ小さな ずっと 遠くに感じる 君笑顔 こまま 届かなくていい 流れ星が 君を奪う 銀河彼方まで 1で ずっと 好きって言ってた マンガを読んでも それすら

月下美人 (월하미인) Not Equal Me

夢を見たんです 幸せそうな私 ギュッと握った手は 誰な 目が醒めて 静寂へ ずっと思い出す 私を見る君目 たった一瞬霹靂を抱き 1 泣くでしょう 冷たすぎる肌が 私に溶け込んで来る 君が「綺麗」と呟いた時に 哀しそうに花が開く 君が好きよ 私 消えるように 咲いた 今日だけでいい 香りだけ残してく 月下美 私と見た秋夜空 忘れないで I just miss you 愛してる 久しぶりだから

Last Chance, Last Dance Not Equal Me

君に似合うかな? 噂流れる授業 理科室へ 早め歩き 知らない 知らない君 踊り場でさ、 見かけたよ そんな顔で笑ってる君ことは嫌い 雨が降った日 ハネたストレート そ表情も もう全てが愛おしすぎるけど 君が好きだよ なんて 思わないようにする ラストチャンス、ラストダンス 片想い 言葉隅っこまで(全部) 最後まで見逃さないに 気付かないなんて何故?

ラストチャンス、ラストダンス (라스트 찬스, 라스트 댄스) Not Equal Me

君に似合うかな? 噂流れる授業 理科室へ 早め歩き 知らない 知らない君 踊り場でさ、 見かけたよ そんな顔で笑ってる君ことは嫌い 雨が降った日 ハネたストレート そ表情も もう全てが愛おしすぎるけど 君が好きだよ なんて 思わないようにする ラストチャンス、ラストダンス 片想い 言葉隅っこまで(全部) 最後まで見逃さないに 気付かないなんて何故?

はにかみショート (수줍음 쇼트) Not Equal Me

今日待ち合わせ場所に 僕は駆け足 君が振り向いた 雪で光る タカラモノ ちょ、ちょっと待って! 聞いてないって 慌てる僕 笑う君 風に靡く長い髪はどこ?

デートの後、22時 (데이트 후에, 22시) Not Equal Me

君を2番線で見送る 僕は1番線に向かった ホーム立ち止まって1 余韻 ちょっと磨いた スニーカーも照れてる あっという間 シンデレラ 君はもう 着いたかな?

ム-ド ロマンティカNo2 / Mood Romantica No2 Lamp

香りにせて 하루노카오리니노세테 봄의 향기에 실린 四月ロマンティーク 시가츠노로만티-크 4월의 로맨틱 はじまり夜は 하지마리노요루와 시작의 밤은 一、二、三 앙, 두, 트후와 하나, 둘, 셋..

す、好きじゃない! (조,좋아하는 거 아냐!)- 애니메이션 「최근 고용한 메이드가 수상하다」 OP 주제가 Not Equal Me

横顔、風に乗った声 長いまつ毛、不思議なそ視線も 惑わされて 時々苦しい 友達から だって言われたんだ 全てに もう釘づけ 気持ちはわかんない だけど コンフィデントは1つ 確信してる 君を守りたい (えびばで Let's go!) なんて 知らないよ 教科書に載ってないじゃん Need you! Need you!

春風 (춘풍) Yonekura Chihiro

風 くたびれた背中と背中 寄せ合う快速電車 揺られながら それぞれ家路を急ぐたち つり革につかまって 昨夜見つけた写真 見ていた 一面に咲く桜下 無邪気な笑顔が幸せそうに並んでる 車窓から見える都会景色が ふいに優しく思えた ラララ… ペダルをこいで 駅から道を今日は 遠回りしながら帰ろう 陽だまり場所を探して 小さな希望と鞄を乗せて走ってゆこう こ道も町音も だいぶ

サクラキミワタシ tuki.

第二ボタンをはずしながら言う 『最後だからいいよ』って 卒業教室はどこか 寂し気な顔をしている 時計が巻き戻るなら 貴方ともっと話したかった 返事はいらないからさ 二ストーリー あげちゃおうよ しているんだ サクラキミワタシ に散るだ わかっていたしてしまった 桜 君 愛し 泣いちゃってごめんね 黒板とノート ペンが走る音 グランドを見つめた 方程式じゃ何もわからない 答えを

チョコレートメランコリー (초콜릿 멜랑콜리) Not Equal Me

踊り出す キッチン 独り歌ってる 13日夜 映画ような 2 もてなして雅 こガトーショコラ 溶かした涙は 私気持ち 怖がらないでね 死んでもヒロインでいたい 「一緒にいくって約束したでしょ?」 鎖で飾り付け リボンを縛ったら 夢中 赤いシクラメン 目隠しをして 秘密味 とろけるまで愛して 狂うほど 何でも知ってる ビターがお好きでしょう?

秘密インシデント (비밀 사건) Not Equal Me

雨上がり 晴れた空 ほら 虹が見える 君が振り返った瞬間 秘密インシデント Ah ポツポツ雨は晴れて 体育が始まる 今日は外で短距離 ちょっと憂鬱だ So 湿った土匂いと 制汗剤香りが 複雑に混じる (≠ME 感じて) 同じクラス女友達 ゆるふわなハーフアップ 振り返った (そ時に) 風が吹く 何で!?今更 キュンと心臓が弾む 笑った顔でパッと空気が動く 何で!?

神様の言うとーり!(TVサイズ) [신의 말씀대로(TV Size)] Not Equal Me

真っ直ぐ見て 私だけを 選ぶ Love or love 君答えは? 幾何学模様 辿った先 誰に巡り合うでしょう 小指結んだ糸はどんな色? 色で 丁寧に塗り重ねて 君から「好き」が 世界 変えるよ 「わがままなんて言えない。 だけど…君言葉をまだ思い出にしたくない。 だからお願い。」 をしよう ほらねRun run run! 君元へ から!?

春色バスと初恋ベンチ (봄색 버스와 첫사랑 벤치) Yoshida Yamada

初めてキミ手握った ??木小さなバス停 制服姿キミと二 バスを待ってた あれから5回目 僕は少し大になって ス?ツ姿?りぼっち バスを待ってる 初?だなんて恥ずかしいけど キミがいた季節は確かにトキめいてた バスはもうここへは?ない あんなに誰かを好きにはなれない きっと 散りゆく? 一眺めては キミと?いた?

春の歌 スピッツ

歌 하루노우타 봄의 노래 重い足でぬかるむ道を來た 오모이아시데누카루무미치오키타 무거운 발걸음으로 진창길을 걸어왔어 トゲある藪をかき分けてきた 토게노아루야부오카키와케테키타 가시덤불을 헤치며 食べられそうな全てを食べた 타베라레소-나스베테오타베타 먹을 수 있을 것 같은건 모두 먹었어 長いトンネルをくぐり拔けた時 나가이톤-네루오쿠구리누케타토키

花は桜 君は美し いきものがかり

花は桜君は美し (하나와사쿠라키미와우츠쿠시) 꽃은 벚꽃이 피고 당신은 아름다워요 木漏れ日君微笑み (하루노코모레비키미노호호에미) 봄의 나뭇잎 사이로 비추는 빛 당신의 미소 冬が終わり雪が溶けて (후유가오와리유키가토케테) 겨울이 끝나고 눈이 녹아서 君心にが舞い込む (키미노코코로니하루가마이코무) 당신의 마음에 봄이 스며들어요 窓をたたく

花は桜 君は美し (Hanawa Sakura Kimiwa Utsukushi) (꽃은 벚꽃 너는 아름다움) Ikimonogakari

君は美し 하나와사쿠라키미와우츠쿠시 꽃은 벚꽃이 피고 당신은 아름다워요 木漏れ日君微笑み 하루노코모레비키미노호호에미 봄의 나뭇잎 사이로 비추는 빛 당신의 미소 冬が終わり雪が溶けて 후유가오와리유키가토케테 겨울이 끝나고 눈이 녹아서 君心にが舞い?む 키미노코코로니하루가마이코무 당신의 마음에 봄이 스며들어요 窓をたたく?い雨はまだ?

朦き春の一幕 / Hakanaki Haruno Hitomaku (덧없는 봄의 1막) Lamp

前を通り過ぎる 메노마에오토오리스기루 눈 앞을 스쳐지나가는 風越し囁き声 하루카제코시노사사야키코에 봄바람 너머 속삭이는 목소리 火照る頬もさらに赧らめ 호테루호호모사라니아카라메 달아오른 뺨도 더욱 붉어져 振り向いた君 후리모이타키미 돌아본 그대 宵 風 하루노요이 하루노카제 봄날의 초저녁, 봄날의 바람 独りよがり実る季節に 히토리요가리노코이미미노루키세츠니

45分の恋人 (45분의 연인) (Feat. Hatsune Miku) Sakamoto-P

いつまでも慣れない 狭い部屋と枕 硬いタオルとティッシュケース 目を合わせず会釈 知らないシャツ ふしぎ自然に脱がす手 シャワーを浴びながら 帰りを待ちわびる 猫こと思い出してたり 胸に触れるそ手 ヒトゴトみたいにね 眺めながら声出す あたし何を失い求めている? あなた何を買いに此処に来ている

四季の歌 / Shiki No Uta (사계의 노래) Cherish

を愛するは 心清き 봄을 사랑하는 사람은 마음이 맑은 사람,, すみれような ぼく友達 제비꽃과도 같은 나의 친구입니다. 夏を愛するは 心強き 여름을 사랑하는 사람은 강직한 사람,, 岩をくだく波ような ぼく父親 바위를 뚫는 파도와 같은 나의 아버지입니다.

四季の歌 / Shiki No Uta (사계의 노래) Natsukawa Rimi (夏川りみ)

を愛するは 心清き 봄을 사랑하는 사람은 마음이 맑은 사람,, すみれような ぼく友達 제비꽃과도 같은 나의 친구입니다. 夏を愛するは 心強き 여름을 사랑하는 사람은 강직한 사람,, 岩をくだく波ような ぼく父親 바위를 뚫는 파도와 같은 나의 아버지입니다.

セブンティーンリグレット (열일곱의 후회) KAMENGUMI

夢かしら 何故 わたし 胸を抑え 夕焼け 校庭に あなた 見てる 頬撫でる 薫りで 青に 逆戻り 時渡る少女よう セブンティーンリグレット 華やかに セブンティーンリグレット 鮮やかに ああ 愛おしさも 切なさも 受話器越し メッセージ 「より大切な  夢ができたんだよ」と 片・・慕 プレイバック 青時代「どうして」 違うセリフならば「お願い」 あ日が続く未来だった

春の喜び 리퓨어 하루카 테마

시스터 프린세스 리퓨어 9화 삽입곡 -하루카- - 歡び - 봄의 기쁨 歌 : 岡崎律子 作詞·作曲 : 岡崎律子 編曲 : 村山達哉 ずっとずっと逢[あ]いたかった 계속 계속 만나고 싶었어요 즛토 즛토 아이타카앗타 遠[とう]く想[おも]う あこがれ君[きみ] 멀게만 느껴지는 동경의 당신 토우쿠 오모우 아코가레노 키미 初戀[

Kanpai wa Rose de Mieko Hirota

「行かないで」 なんてひと言 5年前に云えたら いま頃は隣り席で 微笑み返せたはず 乾杯はロゼワインで を逃がした二に 再会、メモリー、おそすぎた 揺れるグラス中で 咲かせて 知ってたわ 貴方にはもう 帰り待つがいる 白すぎるテーブル・クロス 時は立ち止まらない 乾杯はロゼでもう一度 季節をすぎて気付いた 貴方他に誰も見えない 昔まま私 アー 再会、メモリー、おそすぎた 揺れる

桜 (Sakura) (벚꽃) Shimizu Shota

今年もがきて (코토시모하루가키테) 올해도 봄이 와서 こ下で (코노사쿠라노키노시타데) 이 벚꽃 나무 아래서 君事を思い出す (키미노코토오오모이다스) 너를 떠올려 無邪気にはしゃぐ姿 (무쟈키니하샤구스가타) 천진난만하게 들떠있는 모습을 말야 ずっと側にいるつもりで (즛토소바니이루츠모리데) 계속 곁에 있을 생각으로

櫻 / Sakura (벚꽃) Shimizu Shota

今年もがきて (코토시모하루가키테) 올해도 봄이 와서 こ下で (코노사쿠라노키노시타데) 이 벚꽃 나무 아래서 君事を思い出す (키미노코토오오모이다스) 너를 떠올려 無邪気にはしゃぐ姿 (무쟈키니하샤구스가타) 천진난만하게 들떠있는 모습을 말야 ずっと側にいるつもりで (즛토소바니이루츠모리데) 계속 곁에 있을 생각으로 僕は 笑いかけてた

Haru(春) 핫플레이스

陽が伸びて風も暖かくなった 薄手ジャケットを羽織り 桜は舞い散る でもまだ始まっていないことがある それは僕ら愛だ 君心を開くは簡単じゃない だからもっと努力するよ 努力するよ あなたは愛される時 世界で一番きれいな 誰よりもきれいなにするよ あなたは笑う時 世界で一番美しいよ 君は知らない 今欲しいは君笑顔 そ笑顔で一週間を生きる 今できることがないが悲しい 君手を握って抱きしめたい

恋与春日 闻人听書_

风来时花先知 温柔曾相识 我们趁着东风 相逢一次 悄悄上彼此 我怕时光匆匆弹指 来不及相知 你莫流连风光 姗姗来迟 错过我的日 念是的雨 缠绵如丝 与你有万般心事 心思难解释 皆与你交织 满眼你样子 趁着东风 上了日 我们回眸 在花前相识 我借水一池 再借桃花一枝 与你倾诉多情故事 趁着飞花 上了燕子 我们携手 在月下相知 我借红尘一尺 写下万千风月诗 我的笔下文字 都是 你名字 我怕时光匆匆弹指

Sakurairo no Machi Orange Peco

桜色街 ホン一言が言えないまま 君 君とボク 別れてみた喫茶店…… なぜか聴きなれたレコードだけ ボク ボクと君 引きとめて…… あ ロマンチックな小説も あ そばでは 涙さえ 流せた 青ひとかけら 桜色街で二 ふたり…… すぐに喰いちがう小さな事 君 君とボク 別れてみたきっかけは…… もしかどちらかが年上なら ボク ボクと君 今もまだ…… あ 部屋に射す陽はあかり あ 

春麗ら kagrra

麗らに光が射して 霞み晴れし 途へ 하루우라라니 히카리가사시테 카스미하레시 미치에 봄의화창함에 빛이비쳐서 안개개는 거리로 白く煙る冬息吹も 綿毛浮かぶ優しい吐息に 시로쿠케무루후유노이부키니모 와타게우카부야사시이토이키니 하얗게연기지는 겨울의 숨결에도 부드러운 털이 떠오르는 부드러운 숨결에 浴びせる?

Confusion Nakashima Mika

理性忠告は 리세이노츄우코쿠와 이성의 충고는 Put up with my love! no, no, no, no! no way! 彼は友達 카레와토모다치노코이비토 그는 친구의 연인 愛か愛情 Love or friend? 아이카아이죠우 사랑인가?

Amai Koibito (Album New Mix) Kaji Hideki

朝目が覚めるとキミがいて 아사메가 사메루토 키미가 이테 아침에 일어나면 너가 있고 チ-ズタルト-焼いてたさ 치즈타르토오 야이테타사 치즈타르트를 굽고 있었지 スウィ-ツベイビ-キミはそうさ 스위츠베이비 키미와 소-사 스위트 베이비 너는 그래 甘い甘い僕 아마이 아마이 보쿠노 코이비토 달콤한 달콤한 나의 연인 さぁ出かけよう オシャレして街にさ

春夏秋冬 Psycho le Cemu

においを抱き 夏光浴びて 하루노니오이오다키 나츠노히카리아비테 봄의 향기를 안고 여름의 빛을 받으며 季節ドアを叩く 기세츠노도아오타타쿠 계절의 문을 두드려요 こ空に 果てしない 코노소라니하테시노나이 이 하늘에 끝없이 夢が こぼれぬ樣に 히토노유메가 코보레누요오니 사람의 꿈이 넘처흐르지 않도록 さいた さいた 都會隅に ケナゲ

Shiroi Iro wa Koibito no Iro Keiko Kobayashi, Billy BanBan

花びら白い色は 色 なつかしい白百合は 色 ふるさと あ足もとに咲く 白百合 花びら白い色は 色 青空すんだ色は 初色 どこまでも美しい 初色 ふるさと あと あと肩並べ見た あ 青空澄んだ色は 初色 夕やけ赤い色は 想い出色 涙でゆれていた 想い出色 ふるさと あうるんでいた ひとみにうつる 夕やけ

DAIKICHIJITSU-SUSUMU THMLUES

手に入れたいは すこやかなエブリディ しかし まぁ うまくは行きませんわなぁ すったもんだ愛ショー  ああ 愛し方しだいなんよ つまり二途中 なんだかんだんびりしたら 愛を見つめましょう 盛り上がっていきましょう クルックー クルックー 愛があれば大吉日 クルックー クルックー それはもう立派な青 噛みしめたいは ひとときランデブー しかし まぁ 落ち着いてもいられんわなぁ すったもんだ

すみだ川 Iwamoto Kumi

銀杏(いちょう)がえしに 黒繻子(くろじゅす)かけて 泣いて別れた すみだ川 思い出します 観音さま日暮 鐘声 (セリフ) 「ああそうだったわねえ、 あなたが二十、あたしが十七時よ。 いつも清元お稽古から帰って来ると、 あなたは竹谷渡し場で待っていてくれたわねえ。 そうして二姿が水にうつるを眺めながら にっこり笑って淋しく別れた、 ほんとにはかないだったわね……。」

四季の歌 (Shiki No Uta - 사계의 노래) Cherish

四季歌 (시키노우타) 사계의 노래 を愛するは 心淸き (하루오 아이수루 히토와 코코로 키요키 히토) 봄을 사랑하는 사람은 마음이 깨끗한 사람 すみれような (수미레노 하나노 요우나) 제비꽃과 같은 ぼく友だち (보쿠노 토모다찌) 나의 친구들 夏を愛するは 心强き (나쯔오 아이수루 히토와 코코로 츠요키 히토)

四季の歌 (Shiki No Uta - 사계의 노래) Natsukawa Rimi

四季歌 (시키노우타) 사계의 노래 を愛するは 心淸き (하루오 아이수루 히토와 코코로 키요키 히토) 봄을 사랑하는 사람은 마음이 깨끗한 사람 すみれような (수미레노 하나노 요우나) 제비꽃과 같은 ぼく友だち (보쿠노 토모다찌) 나의 친구들 夏を愛するは 心强き (나쯔오 아이수루 히토와 코코로 츠요키 히토)

ひとひらの恋 (한 조각의 사랑) Tamura Yukari

花びらから  零れ落ちた涙粒 それはあなただけを  想って泣いたひとひら 色づく日々はパステル世界様で 二でこまま行けると そう信じてた  夏日よ I'm still loving you 戻せない季節だけど また巡る風焦がれて I'm still loving you あなたといつかきっと 逢えると信じて 胸に花びら 冷たい雨中に ふと見付

春の夜に 봄날밤에 Teshima Aoi

暖かき夜 天空に浮かびし 아타타카키하루노요루 텐쿠우니우카비시 따듯한 봄의 밤 하늘에 뜬 月こうこうたるゆうはく光 츠키노코우코우타루유우하쿠노히카리 달의 빛 土香りみちて つぼみ緩むけはい 츠치노카오리미치테 츠보미유루무케하이 토양의 향기 풍기고 열매가 익어가는 풍경 ただとうぜんとして涙零れるだけ 타다토우젠토시테나미다코보레루다케 단지 당연하듯

恋 (사랑) Oku Hanako

偶然、街で二を見かけた 구-젠, 마치데후타리오미카케타 우연히, 거리에서 두 명을 발견했어 あ子があなた言っていた彼女ね 아노코가아나타노잇-떼이타카노죠네 그 아이가 당신이 말한 그녀네 お似合いだった事よりもずっと 오니아이닷-따코토요리모즛-또 어울려보였던 것 보다 見たこともないあなた笑顔が悔しかった 미타코토모나이아나타노에가오가쿠야시캇-타 본 적도

Kono Sora ga Trigger =LOVE

眩しい太陽を見上げた時 君に会いたくなった こ空がトリガー がいるって 最初から知ってた 話合う ただ友達 君に勧められた 映画半券 手帳になんとなく挟んだ 向かいホーム 君と 目が合った 急行電車 2赤い糸を 切り離す いじわるね 青い空が綺麗だった日 あ日を忘れてない 目に映るも全て これは君を想い作った 私だけ空がトリガーだったよ 君が好きだ あバンドがついに

このままでモーメンタリ (지금 그대로 momentary) Not Equal Me

好きだった あ景色 飛び出して 喧騒空 泣き声はビル群に こだまして返って来た 駅前ロータリー いつもより 混みで 雑踏メロディー 不協和音 昨日より 曇り空 それだけで泣けてくる 変わり行く日々 得意じゃないよ プラスに出来る 君だけだから 清い微風為に 窓を開けて待つ おかえり やっと出会えた奇跡 こままでモーメンタリ カチッと音が聞こえて 君と私 モーメンタリ 当たり前日常を彩

Haha no Se de Oboeta Komoriuta Ranbou Minami

祭り花火が 夜空を焦がして弾けて ひとしきりどよめきが続き 夏夜はふけてゆく 母親に引かれて 片手には金魚が三匹 ポケットビー玉を二つ 川辺りで落した 泣きじゃくりいつまに 僕は母背中 子守唄聞きながら暗い夜道を帰る 母背で見た夢は ビー玉お星様二つ あざやかな花火向こうに 優しく揺れたゴンドラ ホロ苦く酔い知れ 気が付けば青終り おだやかな日に母は 突然神に召された 親不幸

四季の歌 (Enka) 芹洋子

芹洋子(Seri Youko) - 四季を愛するは 心淸き (하루오 아이수루 히토와 코코로 키요키 히토) 봄을 사랑하는 사람은 마음이 깨끗한 사람 すみれような (수미레노 하나노 요우나) 제비꽃과 같은 ぼく友だち (보쿠노 토모다찌) 나의 친구들 夏を愛するは 心强き (나쯔오 아이수루 히토와 코코로 츠요키 히토) 여름을