가수, 노래, 앨범, 가사내용 검색이 가능합니다.


Bara no Tsubuyaki Masato Minami

バラのつぶやき ガラスのふちから 泣いているような 肌色のバラのつぶやき ガラスのふちから 咲くことだけが 咲くことだけが わたしの春 おぼれてしまいそう ラララー ララララー

Asa no Ame Masato Minami

朝の雨 今はただ過ぎた 季節としか呼べないけれど そんな季節の底にも この雨は降りしきっていたのさ ウォーウォーウォーウォーウォー すっと薄紙を敷いたような 青い吐息の上を あわれな奴だと笑われて ニガニガしげにたたずんでいたのは ウォーウォーウォーウォー あてもなく あてもなく 歩きつづけた あの街 そんな季節の底にも この雨は降りしきっていたのさ ウォーウォーウォーウォー

EVERY DAY Masato Minami

毎日は新しい日 枯葉を踏みしめて歩く 君の孤独な森に歌声を 君の孤独な海に歌声を 淋しい体と淋しい心に歌声を 君がどこから来てどこへ行こうと しているかは問題じゃない Everyday is a new day no matter where you from Everyday is a new day no matter where you go Everynight is a new night

Shanghai Gaeri Masato Minami

暗い夜の 港に浮かぶ船のあかりは 心の灯遠い夜汽車に その身をまかせ夢路をたどる 上海帰り倖せをはこんで 来るという青い小鳥を追いつづけ今宵はいずこ 上海帰り夜のとばりが 落ちる頃聞こえてくるのは 悲しき口笛潮の香りに いつしか誘われ女達に聞かせる 過ぎし夢の日倖せをはこんで 来るという青い小鳥を追いつづけ今宵はいずこ 上海帰り長い年月を 小船にのせて遠い母なる 海に帰せば緑の波に 打ち寄せ...

IF YOU EVER Masato Minami

If you ever change your nameI don't care what you try to sayIf you ever ever change your shoesI don't care what you try to say.But if you ever ever change your songI want to know what you got in yo...

Kiboho Masato Minami

ウフフフー ナナナナー生きてゆく事は辛いけどウフフフー ナナナナー古い上衣は脱ぎすててウフフフー ナナナナーいくつもの夢をたずねよう失われた男達の歌がよみがえる失われた男達の歌がよみがえる希望峰はわしらのロンリーボーイじゃけんイエエエエエエー朝の陽射しに顔をさしむけてまだ見ぬ夕陽にむかって旅発つ疲れた羽根は梢にとめてしばしの静けさに影を落しWake up in the Morning Sun...

Mekemamaru Masato Minami

メケママルヘイッオーメケママル(オーメケママル)オーメケママル(オーメケママル)エナモラダメメソラエナモラダメメソラ空に恋してサンバ ナナナナ空に恋してサンバ聞こえてくるぜオーメケママル(オーメケママル)ヘイッヘイヘイヘイヘイエナモラダメメソラエナモラダメメソラ空に恋してサンバ聞こえてくるぜ オーメケママルオーメケママル不思議なリズムだサンバ恋に燃えてるサンバ夢喰い虫にサンバ聞こえてくるぜ ...

Oh Angel Masato Minami

オー・エンジェル そばに誰も居ないとき きみもひとりで歩いていた 横顔ばかり 見せてみても みつめるひとみが 欲しかった きらめきながら 流れてゆく 許し愛しながら 裸の言葉でいいんだよ いつでもそばに居るから ※オーエンジェル 見えるかい きのうまでの道が オーエンジェル それが解るまでの 旅と恋だった ウーウーウー ウーウーウー ※ Refrain ウーウーウー ウーウーウー

Nakinurete Masato Minami

泣きぬれて 泣きぬれて 涙も枯れはてた 泣きぬれて 泣きぬれて 涙も枯れはてた 遠ざかれば 遠ざかるほど 近づいて来るものがある それをなんと呼べばいい 涙も枯れはてた とめどなく とめどなく ふるえる 唇に ほほえみが ほほえみが もどってくる日まで 遠ざかれば 遠ざかるほど 近づいて来るものがある それをなんと呼べばいい 涙も枯れはてた

Oki ni Mesumama Masato Minami

お気に召すまま 淋しさをお気に召すまま手にとって 恋の炎にくべましょう めぐり会うのは朝の陽射しの中で 肩を寄せ合うひととき ※一度はお酒を飲んだとき 二度目はお酒の切れたとき 三度目に気がつく恋のせつなさ さよならは黄昏の中で それが大人の恋の約束 ※ Refrain

Kisetsu Hazure no Bara Ranbou Minami

もっと早くにあなたに会って いたならこんな辛い言葉を言わなくてもすんだでしょう 「さよなら」 なんて昨日までは 意味のなかった 言葉なのに二人の恋はバラの花さ季節外れの バラの花さ時計の針を 止めることはできてもあなたの乗った 舟を止めることはできない「運命」なんて皮肉なものさ スジ書のない 愛のドラマ二人の恋はバラの花さ季節外れの バラの花さ恐い夢なら 目が覚めれば忘れるだけど恋の切ない気...

Bara Bara 박종훈(Chong Park)

Instrumental

Don't Leave Me Now (Feat. kenessi) MINAMI

나 이해가 잘 안돼왜 이러는 건데매번 same again변해 차갑게I know how addictiveIt is for you to say that다신 그렇게 말하지마When you calling me back?너란 미로 속에 갇힌 채계속 기다리고 있어잊어버렸을지라도날 잃어버리지 마 baby문제가 뭐였는지또 돌이켜봐도 모르겠어 나난 네게 딱 여기까지만...

Tsunaida Te MINAMI

ねぇ 踏み出したばかりの僕らが네에 후미다시타바카리노 보쿠라가まるで違って見えた放課後마루데 치갓테 미에타 호오카고「変わらない」って誓いのチャイムが카와라나이테 치카이노 차이무가僕らの背中を強く押した보쿠라노 세나카오 츠요쿠 오시타どんな言葉も受け入れ돈 - 나 코토바모 우케이레君の言葉に救われて키미노 코토바니 스쿠와레테諦めないよ 悔やむよりも아키라메나이요 쿠야무요리모その...

Kingyobachi no Naka no Koi Ranbou Minami

夕べ僕は夢を見たよ忘れたはずの昔を涙色の風に揺れて揺られて吹かれていったの恋金魚鉢の中の恋青い水の中で燃えていた夏は風車みたい時が回したいたずら愚かでそして夢のような金魚鉢の中の恋二人だけの小さな世界砂糖菓子のような甘い日々の中を流れるままに時を忘れたあの頃金魚鉢の中の恋あなたも僕も若すぎて気が付いた時は季節は巡りいつかあなたも去って心の奥でそっとおやすみよ金魚鉢の中の恋金魚鉢の中の恋あなた...

19 no Koro no Wakarebanashi Ranbou Minami

何度も電話を したのに出ないから地下鉄に乗って あんたを訪ねたあんたの部屋には 明りがついてジャズが窓から こぼれて聞こえたドアを蹴ったら きれいな女がどなたでしょうかと おびえた目で見るパジャマ姿のあなたが出てきて今夜のところは 帰れと言った19才の別れは こんなぐあいで愛もなく涙さえも ドラマもなかったけど夢見る頃を 過ぎたあたしの笑い話さ優しいだけの 男は半端さそれなのにいつだって 優...

No wo Wataru Kaze no Youni Ranbou Minami

人は誰でも 一人なものさ生まれたときも そして死んでゆくときもだから愛する人よ 微笑を分けて欲しいあなたのぬくもりで 生きる切なさを抱きしめてゆくことができるから明日こそ 野を渡る風のように明日こそ 燃えさかる炎のように流れに漂よう 浮草のようにいつの日かまた 流されるかも知れないだから愛する友よ 同情も涙もいらないあなたの信頼で 今日の哀しみを乗り越えてゆくことができるから明日こそ 野を渡...

Bara Bara Bere Bere Michel Telo

Bara bara bara, bere bere bere Bara bara bara, bere bere bere Bara bara bara, bere bere bere E o marcos e fernando fazendo o bara, bere Bara bara bara, bere bere bere Bara bara bara, bere bere bere

Ochiba no Kisha Ranbou Minami

落ちた涙を 指でなぞって 書いた愛という字は すぐに渇いて あとかたも無い 幼い初恋 西空 木枯らし 落葉の汽車が走る 一番星が泣いていた 故里に手紙を書こう 夜汽車の窓に さよならと書き 故里を捨てて来た 線路づたいに見えた 憧れ はかなく消え去り せせらぎ 笹舟 年月は流れ行き 愛の傷みだけが胸を かすめて流れる 星屑 朝露 坂道 旅人達は急ぐ 星のかけらを 抱きしめて 落葉の汽車に乗って行く

Nengetsu no Kawaki Ranbou Minami

愛することに臆病で僕たちは別れを急いだ求め合う肉体以上の真実とは何だろう傷口を塗り込めるすべさえも一途だった若い日々つなぎ止めるそんな愛なんて悲しいだけの淫猥さもう戻れない年月の渇きと空虚さはもう僕の胸に夕暮れの速さでむしばんだ想い出の痛みは飛び立った水鳥の輝きたおやかな乳房のうねり僕はいまもここにいる酔いどれることなどは僕にはたやすい悪戯自由などなんになるだろうおいぼれてゆく人生にはもう戻...

Shounen no Natsu Ranbou Minami

ひとしきり雨が降りそそぎ君と僕は濡れたシャツのまま夏草を踏んで歩いたなぜか無口になったまま14の夏君はまぶしい胸の線や腰のくびれが夏草を噛んだ苦さよ光る影にゆらめきながら橋の向うにかかる虹を追えば離れてゆきそうな哀しみがくる愛だとか恋と呼べない胸に痛い少年の夏眠れずに君の横顔を書いたノートすぐに破り捨ていつの間に朝の日差しに重い心あてもなく14の夏君はまぶしい胸の線や腰のくびれが夏草を噛んだ...

Zubunure no Houmonsha Ranbou Minami

窓を打つ激しい雨に僕は耳をそば立てた僕の部屋のドアを誰かがたたく音がしてずぶ濡れで立ってた君はすまなそうにこう言った灯りがついたのでちょっと寄ってみましたと思いがけない真夜中の訪れに知り合って間もない君に何か訳があるのだろうずぶ濡れのコートを脱いだ君はまだふるえてる男物のセーターだけど風邪をひかずにすむだろうコーヒーカップを両手でかかえ君はいつか涙声別れてきた男にぶたれてここへ来たという君は...

Seishun no Lullaby Ranbou Minami

窓の外には淡雪が戯れて 風の色も庭の木々も春の色 色あせた写真は夏の日に遊ぶあなた 見つめれば波の音が遠く聞える さよなら僕の青春 もう二度と振り返らないよ 涙で描いた青春 もう二度と戻らないよ 涙と優しさの細い糸を縒合せて 繋ぎとめた愛という名の漂流船 夢に見たあなたのしなやかな銀の肌 今はもう閉ざされた冬の忘れ物 さよなら僕の青春 もう二度と振り返らないよ 涙で描いた青春 もう二度と戻らないよ

Doyoubi no Cinderella Ranbou Minami

土曜の夜は右端のカウンター覗いてみればやっぱりいたね馴染みの客は誰でも知っているジンライムを飲んでるお嬢さん話しかければ愛想はいいしもしかしたらと心は踊るところが駄目さ 連れ出せはしないジンはいかがと甘い声人は呼んでる シンデレラガール正体不明のいい女店の男に訊ねてみても女の仕事も年もわからない今夜は黒のドレスをまといジンはいかがと挨拶がわり音楽 文学 映画の話も粋なセンスで軽くこなす酔った...

Rurounin no Uta Ranbou Minami

急に三つも四つも 年老いたようだ涙がもうすっかり 乾いて流れないこんな悲しみを あなたは知るでしょうかみじめさが通り過ぎて 私は空虚です浴びた酒が回る 夜更けの安宿でそっと口ずさむ 流浪人の唄人はみんなそれぞれ 言葉にならない一人ぼっちの唄を そっと口ずさむどこへ行ったなら 明日が見えるでしょうか人がみな私から 幸せ奪うようです歩いた後から すぐに 消える足跡の渚で口ずさむ 流浪人の唄どこへ...

Nogiku no Kaori Ranbou Minami

野菊の香りが 風に揺れてる 別れの哀しみが 丘に揺れてる 過ぎた恋 夏の夢 風に吹かれて 野菊の咲いてる 丘に揺れてる だけどすぐ秋が過ぎて 寒い冬が過ぎて 巡り来る春の日まで 熱い心あれば きっとまた美しい季節の風が吹き 素晴らしい恋に巡り合うだろう だけどすぐ秋が過ぎて 寒い冬が過ぎて 巡り来る春の日まで 熱い心あれば きっとまた美しい季節の風が吹き 素晴らしい恋に巡り合うだろう

Aru Otoko no Ai Ranbou Minami

朝の明るい光の中に小さく死んでた 夜の暗さに耐えかねて一人淋しく死んだ 誰かの愛がここに冷たくなっていた 長い冬に耐えかねて春を待たずに死んだ それは男の愛だ小さな小さな愛だ 誰も知らない心の奥に芽ばえた愛だ やがて死んだ愛はみんなに踏みにじられて 夕日が落ちる頃には遠くどこかに消えた

Bara No Hana Priscilla Ahn

Amefuri no asa de kyou mo aenai ya Nantonaku demo sukoshi hotto shite Nomihoshita jinjaeeru ki ga nukete Anshin na bokura wa tabi ni deyou ze Omoikiri naitari warattari shiyou ze Ai no bara kakagete

Pocket ni Natsu no Hi Ranbou Minami

ポケットに夏の砂が 遠い海の匂いを運ぶよ 一つまみの光る太陽 けむるようにこぼれて落ちたよ 時を忘れたあの頃の二人 君と僕そして夏の海 今はもう涙の中 透き通る風の色 ポケットの夏の日々は 風の中にこぼれて消えたよ 一つまみの悲しみさえ 君もいつか僕も忘れるだろ ※そっとさよなら僕の夏の日よ とまどいと愛と苦さと 優しさの中でいつか 暮れてゆく青春

Haha no Se de Oboeta Komoriuta Ranbou Minami

祭りの花火が 夜空を焦がして弾けてひとしきりどよめきが続き夏の夜はふけてゆく母親に引かれて 片手には金魚が三匹ポケットのビー玉を二つ川の辺りで落した泣きじゃくりいつのまに僕は母の背中子守唄聞きながら暗い夜道を帰る母の背で見た夢は ビー玉のお星様二つあざやかな花火の向こうに優しく揺れたゴンドラホロ苦く酔い知れ 気が付けば青春の終りおだやかな春の日に母は突然神に召された親不幸ばかりで 母にいつも...

Shiroi Freesia no Niou Yuube ni Ranbou Minami

白いフリージャの匂う夕べに 君はまだ夢を見ている 少女のようだ やわらかにうねる歓び 指をからめたまま 君はいつの間にか 遠くを見つめてる 白いフリージャの匂う夕べに 旅人は衣を変えて この町を去った 紫のとばりの中で 僕はどこへ行こう 愛はつかの間の 春の夢だろうか 今日までさまよい続け またさまようだろう 僕が人生を 知るのはいつだろう 白いフリージャの匂う夕べに

Kingyobachi no Naka ni America ga Mieta Ranbou Minami

金魚鉢の中で波の音がする 昼下りの淡い日差しの中に ぼんやりとアメリカが見えた ぼくの夢だとか愛だとか 忘れかけていた古い友達や 去っていった人のやさしい仕草が キラキラと浮かんでは消える 物憂い午後のしんきろう (セリフ) 部屋の中にもある かすかな上昇気流に乗って ぼくはまた旅に出ようと思う 地図を拡げて見るぼくのあこがれは 風になびく白い帆船にゆられて ※好きな歌が聞こえてくれば まどろみの青春はぼくのもの ※くり返し

Bara Vi The Real Group

minnen som vi har, du och jag - 당신과 나의 추억들을 생각하고 있어요 tiderna gar sa snabbt forbi - 세월은 빨리도 흘러가고 barn har vi fatt och allt som kommer med det - 아이들을 얻고 나서 모든 것이 변했어요 men en gang var det bara

Fuyu Bara Yoko Asagami

街は木枯し ビルの谷 舞い立つ落葉 人は誰でも 手さぐりで 哀しみを抜ける 冬日に咲いたバラは 迷えるおんな心 耳うちしてよあなた 涙がこおります 別れ言葉をくりかえす ひとりになって 長い想い出ふりかえる 苦しみの中で お酒の中にみえる とまどうおんな心 耳うちしてよあなた いますぐおいでよと

Infinite Kiss Sandra

bap barabap bara bururuuu bap baradap bara buru buuu reaching out for you watching everything that you do there's no doubt when it's dark you would carry my hand holding on to you every smile gives me

할래 베리굿

설레게 한 꿈 Woo 간지러운 떨림에 You you you 자꾸 웃음이 나 woo Yeah 하루가 달아 달아 달콤해 너무 좋아 머리부터 발끝까지 싹 다 사르르륵 녹아내려 별빛이 쏟아져 너와 나만의 축복처럼 어쩌니 할래 마음대로 할래 날 위해 아껴온 너에게 입 맞추고 싶어 너랑 꿈꿔왔던 사랑을 예쁘게 간직하고 싶어 함께해줘 Babe BARA

할래 (Time for me) 베리굿 (BerryGood)

설레게 한 꿈 Woo 간지러운 떨림에 You you you 자꾸 웃음이 나 woo Yeah 하루가 달아 달아 달콤해 너무 좋아 머리부터 발끝까지 싹 다 사르르륵 녹아내려 별빛이 쏟아져 너와 나만의 축복처럼 어쩌니 할래 마음대로 할래 날 위해 아껴온 너에게 입 맞추고 싶어 너랑 꿈꿔왔던 사랑을 예쁘게 간직하고 싶어 함께해줘 Babe BARA

Pride CHAGE & ASKA

Pride Omou you ni wa ikanai mondana Tsubuyaki nagara kaidan wo noboru Yoake no doa e tadori tsuitara Kinou no nyusu to tegami ga atta Oreta karada o betdo ni nagekonde Kimi no wakare wo nando mo

ぼくが いる Takayama Minami

ぼくがいる (내가 있어) '명탐정 코난' 에도가와 코난의 테마 明日になれは 淚が 乾く 아시타니나레바 나미다가 카와쿠 (내일이 되면 눈물이 마르겠지) 心も色づいて 來る 코코로모 이로츠이테 쿠루 (마음도 물들어가) 笑顔か 以合う あなたのために 에가오가 니아우 아나타노타메니 (미소가 잘 어울리는 너를 위해서) いつでも この ぼくがいる 이츠데모 코노 ...

마이-hime 오프닝 Kuribayashi Minami

Shining☆Days テレビ東京系アニメ「舞-HiME」オ-プニングテ-マ 도쿄TV계열 애니메이션「마이-히메」오프닝테마 작사 栗林みな實 작곡 飯塚昌明 편곡 飯塚昌明 노래 栗林みな實 (Kuribayashi Minami) 해석 "알렉" minmei@empal.com ANIME_LIVE http://alleciel.lil.to/ 靑空(あおぞら

陰陽の約 Takayama Minami

丑寅のかなたより 生まれし身なれば 우시토라노 카나타요리 이마래시미나래바 귀문(죽음)의 저편에서 태어난 이 몸에 익숙해지면- 闇のうち 야미노우치 어둠속에서 生玉、足玉、死返玉 이키타마 아시타마 시니카에시타마 생옥,족옥,사반옥을 鬼もぢに飾り 赤色の楯矛を祭れ 오니모치니 카자아리 아카히로노 타테호코오 마츠래 귀신에게 주어 장식하고,붉은빛의 순모를 제사지낼...

翼はPleasureLine Kuribayashi Minami

翼はPleasure Line フジテレビ系 TVアニメ「クロノクルセイド」オ-プニングテ-マ 후지 TV 계열 TV애니메이션 「크르노 크루세이드」오프닝 테마 작사 畑 亞貴 작곡 上松 範康 편곡 上松 範康 노래 栗林 みな實 (Kuribayashi Minami) by "알렉" minmei@empal.com (http://alleciel.lil.to

白い月 - 하얀 달 Kizuki Minami

「白い月」 作詞前田たかひろ 作曲野希 歌城南海 紅い空は すぐ墨色に染まり 아카이소라와 스구 스미이로니 소마리 そしての早い 月を際立たす 소시테 키노하야이 츠키오 키와 타타스 遠くで ぽつりぽつりと 토오쿠데 보츠리 보츠리토 あたたかな りともる頃 아타타카나 아카리토모루 코로 幾重にも重なっては にじむ白い月 이쿠에니모 카사낫테와 니지무 시로이츠키 らない れない場所...

白い月 / Shiroi Tsuki (하얀 달) Kizuki Minami

紅い空は すぐ 墨色に 染まり 아카이소라와 스구 스미이로니 소마리 붉은하늘은 금새 먹색으로 물들어요 そして 氣の早い 月を 際立たす 소시떼 키노하야이 츠키오 키와다타스 그리고 성급하게 달을 보이게하죠 遠くで ぼつりぼつりと 토오쿠 보츠리보츠리토 먼곳에서 띄엄 띄엄 あたたかな 灯りともる頃 아타타카나 아카리토모루 코로 따뜻한 등불이켜질무렵 ...

크르노크루세이드OP - [翼はPleasureLine] Kuribayashi Minami

이치바응 키레이나 소라오 토보오요 타시카나 미라이에 Try! 네가이와 히토미노 나카 카가야이테 아후레루 에가오 나가레니 츠바사오 아즈케테 이마와 후리카에라즈니 메구리아에타 키세키와 Pleasure Line 야쿠소쿠시타요네 이치바응 키레이나 소라에 토보오요 나은도 타오레테모 "TRY!" 키즈츠키나가라 츠카무 아시타 야사시쿠 츠요쿠 카타루 키미오 와스레나...

Snow kuribayashi Minami

snow クロノクルセイド Opening C/W 歌 : 栗林みな実(쿠리바야시 미나미) わたしたちどこへいくの? 와타시타치 도코에 이쿠노? 우리들은 어디 가는 걸까요? 答(こた)えを確(たし)かめたい 코타에오 타시카메타이 답을 확인하고 싶어요 いっぱい不安(ふあん)になって 이입파이 후아은니 나앗테 너무나 불안해져서 泣(な)きたいのはどうして ...

크루노크루세이드OP-영원翼は(Pleasure_Line) Kuribayashi Minami

いちばん 綺麗(きれい)な 空(そら)を 飛(と)ぼうよ 이치바응 키레이나 소라오 토보오요 가장 아름다운 하늘을 날아가자 確(たし)かな 未來(みらい)へ Try! 타시카나 미라이에 Try! 확실한 미래를 향해 Try! 願(ねが)いは 瞳(ひとみ)の 中(なか) 네가이와 히토미노 나카 염원은 눈동자 속에서 かがやいて あふれる 笑顔(えがお) 카가야이테 아후레루 에...

アイツムギ - 아이츠무기 Kizuki Minami

歌?城南海 愛紡ぎ 心つなぎ 送る幸せを 知るのなら 愛の?を 心の布を 引き裂く事が 誰に出來ようか 愛を離れ 心捨てて 世負うかなしみを 知るのなら 愛の?を 心の布を 引き裂く事が 誰に出來ようか 聲高らかに 叫ばなくても 拳かかげて 從わせずとも 誰かに手から ちいさな手に ちいさな手から 誰かの手に ?えず ?えず ゆきますように 祈る心迂めて 愛紡ぎ 高い枝を 見上げるあまり 足...

月とペンギン - 달과 펭귄 Kizuki Minami

三日月にぶらさがって 夜の空渡ろう 미카즈키니 부라사갓테 요루노 소라 와라로- 초승달 아래 밤의 하늘을 건너자 飛べない羽なら 夢を見ればいいさ 토베나이 하네카라 유메오 미레바 이이사 날지 못하는 날개라면 꿈을 꾸면 되잖아 真夜中に目覚めるともう眠れない 마요나카니 메자메루토 모- 네무레나이 한밤중에 눈을 뜨면 더이상 잠을 이루지 못해 そっと窓開けた 月明かりの...

Sunrise Kizuki Minami

野に笑く花ならば 一人きりで笑くでしょう 私など弱いもの 一人では笑けない 生まれて芽を出し光を浴びても すぐに枯れてしまうから 每日小さな愛を注がれて やっとつぼみを付け 生きているのです 野に笑く花よりも ずっと私惠まれて ときどき忘れてしまう 一人で生きること 一日アタフタ予定に追われて 次の朝がやってくる 每日小さな愛に氣付いて そっと感謝して 生きていくのです それでもアタフタ予定...