こどものころ ほんとうに しんじてたの
어릴적엔 진짜로 믿고있었지요.
いつのひか はくばに のった おうじさまが
언젠가는 백마를 탄 왕자님이
わたしを むかえに きてくれて
날 맞으러 와서
おとぎの しろへ つれていくと
동화속의 성으로 데려가줄거라고.
だけれど げんじつは ちょっと ちがうのね
하지만 현실은 조금 달랐지요.
はつこいの ゆめが やぶれた あたりから
첫사랑의 꿈이 깨질무렵부터
じゅんじょうな わたしを たぶらかす
순진한 나를 속이려드는
いやらしい こんじょうの
응큼한 늑대근성의
おとこばかり
남자들뿐.
わたしは もう しばらく
난 조금만 더
おうじさまを まっていたいの
왕자님을 기다리고 싶어요.
おうじさまを まっていたい
왕자님을 기다리고 싶어요.
もう しばらく
조금만 더.