花吹雪(はなふぶき)hana fubuki
1
もう 行っていいよ 何にも気にせず
もう 無理に 私、夢に 入れなくていい
まっすぐに 歩いてく その道も 一緒だと 遅くなるから
今 見送る その背中に 願うこと 変えましょう
散り行く 心が どうか あなたの 行く手 彩れますように
一片ごとに 祈るから 胸 一面の 花吹雪
2
ねえ、過ごした 日が 二人を 育てた
この 寂しさより 明日を 選ぶ 人に
僕たちは すごいねと ちゃんと 褒めて
胸を 張り そのまま 行って
変わることを 嘆かないで 進んでいる 証でしょう
こぼれた 心が いつか 芽吹いて 迷う あなたに 咲くように
あなたが 向かう 日々の 上 そんな 日差しが 射すように
散り行く 心が どうか あなたの 行く手 称えられるように
一片ごとに 祈るから いついつまでも 花吹雪
(이건 한자 해독 안한버젼.)
1
もう いっていいよ なんにも きにせず
もう むりに わたし、ゆめに いれなくていい
まっすぐに あるいてく そのみちも いっしょだと おそくなるから
いま みおくる そのせなかに ねがうこと かえましょう
ちりゆく こころが どうか あなたの ゆくて いろどれますように
ひとひらごとに いのるから むね いちめんの はなふぶき
2
ねえ、すごした ひが ふたりを そだてた
この さみしさより あすを えらぶ ひとに
ぼくたちは すごいねと ちゃんと ほめて
むねを はり そのまま いって
かわることを なげかないで すすんでいる あかしでしょう
こぼれた こころが いつか めぶいて まよう あなたに さくように
あなたが むかう ひびの うえ そんな ひざしが さすように
ちりゆく こころが どうか あなたの ゆくて たたえられるように
ひとひらごとに いのるから いついつまでも はなふぶき
(이건 한자해독버젼)
얼마나 멀어진걸까.
긴 한숨을 쉬면 하루가 저물고
손 끝이 저려올만큼
네 이름을 쓰고, 다시 지워내고
모르지... 모르지...
왜 내가 싫어진건지.
사랑은
이르게 오고 더디 사라지고
난 잠을 청해
이대로
손톱 만큼씩 너를 잘라내면
편안해질까 그럴까
얼마나 와버린걸까.
돌아가지 못할 기억의 길 위를
맘 끝이 아려올만큼
널 꺼내어 보고 다시 담아두고
모르지... 모르지...
내 맘을 알리가 없지.
시간은
너를 빼앗고 나를 남겨두고
난 눈물이나.
내 안에
네가 저물고 다시 떠오르고
언제쯤이면 웃을까.
너의 그늘에서 참 오래 쉬었는데...
시간은
너를 빼앗고 나를 남겨두고
난 눈물이나.
내 안에
네가 저물고 다시 떠오르고
언제쯤이면,
사랑은
이르게 오고 더디 사라지고
난 잠을청해.
이대로
손톱 만큼씩 너를 잘라내면
편안해질까
그럴까.
(해석)