~tsubomi
下川 みくに(shimokawa mikuni)
あの頃はまだ 分からなかった
一瞬のぬくもりより
二人にとって何が大切なのか
「今までずっとありがとう」って
それは君にとって
精一杯優しい お別れの言だ葉ったんだね
どんなに時がったとしても
いつも君は僕の夢
果てしない夜 かけがえのない光深して
勇氣 しけてきた
その瞳の中に
ねぇ 流れ落ちた 淚はまだ…
夢のき あきらめずに
そんな君はまるで
風にれてるのようだね
※あぁ いたくて でもいたくて
壞れそうに 寂しい夜は
君の名を呼ぶよ
弱い自分に負けないようにと※
あの時きっとけ散った
思い出のカケラを
拾い集めてみても
もうひとつにたならない
人を愛することの意味も
本の孤も
全て君が敎えてくれた
二度とらない日に
誓っら約束
ねぇ 零れ墜ちた 星屑がほら
明日の世界を 描き出すから
ほんの少しでいい
君の力になりたいと願う
あぁ いたくて 君にいたくて
深い暗闇に 迷いんでも
とびきりの笑顔で もう一度だけ
微笑んでみるよ
ねぇがんばって いつもがんばって
ひとつめは君に ふたつめは僕に
二人はそうまるで
風にれてる の樣だね
(※くり返し)