ともだちがかわるとき
もう終わったの あの幼ない日
歌くちずさみはしゃいで いた頃
なぜ泣いてるの なぜうつむいて
君 彼を愛したんだね わかるさ
目を開けて 笑顔 見せて
いけない事じゃ ないのさ
夢に見てた 愛の世界へと
かけてお行き どこまでも
ほら ともだちが ほら 恋人に
そう 変わったの いつの間にか
目と目が合えば 笑っていた頃
そして青空 見つめていた日々
もう僕たちは サヨナラ言おう
君はあの日の 君じゃないのさ
鳥のように はばたいて
僕の胸から 出るのさ
夢に見てた 愛の世界へと
かけてお行き どこまでも
ほら あこがれが 今 君の手に
もう 終わったの これまでの 僕たち