公園のそばで初めて出?った時を ねぇ君は?えてる？
朝日がまぶしい見慣れた景色の向こうへ 君は?き出したよ
息を止めたって時は過ぎる… ?を上げて
無?な抵抗はする?も無いけれど
もう少し (ナカナイ) そばに居て欲しいって本?は (ナカナイ) 思っていたよ
?の具ぶちまけて道を塗り替えて行った… まるで魔法だったね
?っぽいのは好きじゃないから 何でもないって
顔してみたけど 上手く出?てたかな？
ほら君に (ナカナイ) 新しい世界が待ってる (ナカナイ) 俯かないで
誰よりも (ナカナイ) 素敵な笑顔だからもう (ナカナイ) 忘れないでね
小さく手を振って 背中にそっとバイバイ
離れ離れて怖かったり 不安？ でもね
君の魔法はきっと みんなが好きになる
華やかな (ナカナイ) 季節に君は?まれて (ナカナイ) ?いて行った
もう少し (ナカナイ) そばに居て欲しいって本?は (ナカナイ) 思っていたよ
小さく手を振って 背中にそっとバイバイ
振り向かないように 小さな?でバイバイ