ガラスに ひろがってる
きみのまち みおろして
むくちな ビルをつつむ
おともない あめにきずいたよ
かわいたときを キスもかわさずに
きりすてたいよ もしきみに ふれれば
かのじょのこと わすれそうで
Never Let You Go
いわないまま どうか２人はなれよう
かなしいこいの ふかいあなに
おちてゆくまえに
ことばで うめるだけの
２りがすごしてるいま
誰かがまつ ぼくのまちにも
あまぐもが ちかづいてるはず
しげきてきなじんせい たのしめたかもしれない
君に仕事で あう前にも ぼくは
ちっぽけな平凡を えらんでたよ
Never Let You Go
もっとはやく きみと であえていれば
こころも からだも まよわず ゆるしあえたのに
I Never Let You Go
いいだしそうな ぼくを うちころしてくれ
くるしすぎる このむねを つめたい ことばで...
Never Let Me Back...
Never Let You Go....
Never Let You Go
みつめないで
なにもしてあげられないよ
これいじょう きみの かがやきを
あたえないでくれ
I Never Let You Go
ぼくのなかで こえのかぎりに さけんで
Never Let Me Back
あいしてるよ
Any more I can't see you